連続区間賞
2019/04/18
「山の神」柏原竜二さん“アニオタ婚”だった!? 妻・八木アナはコスプレイヤー
伝の山上り5区で4年連続区間賞を獲得し“山の神”の異名を取った柏原竜二さん(29)と、BS11の八木菜緒アナウンサー(33)が16日、それぞれツイッターで結婚を発表した。八木アナの誕生日のこの日に婚姻届を提出。2017年に現役を引退し、現在アメリカンフットボールチーム「富士通フロンティアーズ」のマネアニオタ婚 アメリカンフットボールチーム コスプレイヤー東洋大時代 八木アナ 八木菜緒アナウンサー 婚姻届 富士通フロンティアーズ 山の神 山上り 柏原 柏原竜二 決意表明 箱根駅伝 誕生日 連続区間賞2019/04/18夕刊フジ詳しく見る
2019/01/02
逃げる東洋大、追う青学大 東海大は阪口がキーマン 箱根駅伝復路展望
は黄色信号がともっている。抜群の安定感で往路を制した東洋大は6区今西駿介(3年)や7区小笹椋(4年)らブレーキの可能性が低い選手が並ぶ。追いつくには攻めの走りが必要だが、リスクも高まる。前回6~8区連続区間賞と優勝を決定づけた快走も“定位置”である先頭で走った影響も大きい。成功体験が崩された今回、追2019/01/02スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】往路制覇の東洋大、1区で2年連続区間賞の西山「往路記録も短縮できて嬉しい」
◆報知新聞社後援第95回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107.5キロ)第95回東京箱根間往復大学駅伝競走は2、3日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217・1キロで開催。往路は2日、東京・千代田区大区間 千代田 報知新聞社後援 大手町 往路 往路優勝 往路制覇 往路記録 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 東洋大 神奈川 箱根 箱根駅伝 芦ノ湖 記録 読売新聞東京本社 読売新聞社 連続 連続区間賞2019/01/02スポーツ報知詳しく見る
2018/10/28
名城大、V2へ1区にルーキー和田を抜てき…全日本大学女子駅伝
26チームが参加して行われる。27日は仙台市内で区間エントリーと開会式が行われ、昨年の覇者・名城大は全国高校駅伝で2年連続区間賞のルーキー・和田有菜が1区に抜てきされた。00年シドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子さん(46)も太鼓判を押す新星は、大学初の連覇を引き寄せる走りを目指す。ルーキーがシドニー五輪女子マラソン金メダル ルーキー ルーキー和田 仙台 仙台市内 仙台市役所前市民広場 全国高校駅伝 全日本大学女子駅伝 全日本大学女子駅伝対校選手権 区間 区間エントリー 名城大 和田有菜 大学初 連続区間賞 開会式 陸上競技場 高橋尚子2018/10/28スポーツ報知詳しく見る
2018/01/04
いざ東京五輪!青学大・下田、8区3年連続区間賞で箱根無敗/箱根駅伝
(4年)が8区で3年連続区間賞を獲得。総合と復路の4連覇に貢献した。卒業後は実業団のGMOアスリーツで、2020年東京五輪のマラソン代表を目指す。7区で区間新記録をマークした林奎介(3年)が最優秀選手(金栗四三杯)に選ばれた。4年ぶりの往路優勝を果たした東洋大は、6区で青学大に逆転されて2位に終わっマラソン代表 下田 下田裕太 区間 実業団 往路優勝 最優秀選手 東京 東京五輪 東京箱根間往復大学駅伝 林奎介 箱根 箱根無敗 箱根駅伝 芦ノ湖駐車場 連続 連続区間賞 金栗 青学大 GMOアスリーツ2018/01/04サンケイスポーツ詳しく見る“山の神”柏原氏、裏方で大忙しだった! ライスボウル2連覇の富士通マネに転身
ジャーを務めるのが“山の神”として知られた柏原竜二さん(28)。東洋大時代に箱根駅伝の山登りの5区で4年連続区間賞を獲得するなどして活躍。卒業後に入社した富士通の陸上部では、右アキレス腱痛などに悩まされ、昨年4月に競技引退。フットボールのスタッフに転じた。同日、東洋大の後輩たちは、箱根駅伝で青学大にライスボウル 右アキレス腱痛 学生王者 富士通 富士通マネ 山の神 後輩たち 日本選手権ライスボウル 東洋大 東洋大時代 柏原 柏原竜二 社会人代表 競技引退 箱根駅伝 転身アメリカンフットボール 連続区間賞 連覇 陸上部2018/01/04夕刊フジ詳しく見る
2017/12/31
【箱根駅伝出場21チーム紹介〈21〉】大東大・大久保、やっとつかんだ父への挑戦権
。父・初男さん(62)は、1974年~77年大会で史上初の5区4年連続区間賞を達成。偉大な父の母校に入学したが、故障もあり、2年時は一度もレースを走れなかった。5区に強くこだわる姿勢から「まずはできることを」と精神面で成長。苦しんだ思いをぶつける時がきた。大久保がやっと箱根路を走るチャンスをつかんだ2017/12/31スポーツ報知詳しく見る
2017/04/05
「新・山の神」柏原竜二 27歳引退は箱根の“燃え尽き症候群”
に箱根駅伝5区で4年連続区間賞を獲得、「新・山の神」と呼ばれた柏原竜二(27)が現役を引退した。3日、所属先の富士通が発表。今後は社業に専念するという。12年4月に富士通入社後は、右アキレス腱の故障などもあって低迷。1万メートルは大学時代の自己ベストに届かず、新たに挑戦したマラソンも振るわなかった。2017/04/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/04
「山の神」柏原引退 箱根5区で活躍も富士通では伸び悩み…今後は社業に専念
伝の山上り5区で4年連続区間賞を獲得し、3度の区間新記録もマークして「2代目山の神」と称された柏原竜二(27)が現役を引退したと発表した。関係者によると腰痛が原因で、柏原は所属先を通じて「昨季、度重なる怪我・故障をしてしまい、今でも完治しておらず復帰の目処がたたないことから、競技の第一線を退くことに2017/04/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/03
3代目は箱根から世界へ羽ばたけるか-“山の神”神野はニュージーランドで本格的なマラソン練習に着手/陸上
伝山上りの5区で4年連続区間賞を獲得して脚光を浴び“山の神”と称された。2012年に富士通に入ったが故障に悩まされ、15年9月にシドニーでマラソンに初挑戦し2時間20分45秒に終わり、昨年3月のびわ湖毎日では2時間22分15秒と成績を残せなかった。順大時代に箱根路を席巻した“元祖”山の神、今井正人(2017/04/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/08
青学大・下田が右膝痛で東京マラソンを欠場
)代表選考会の東京マラソン(26日)を欠場することが7日、分かった。大会主催者に欠場届を提出した。今年の箱根駅伝8区で2年連続区間賞を獲得したが、都道府県対抗男子駅伝(1月22日)に出場後、右膝に違和感を訴えた。びわ湖毎日(3月5日)にも出場しない。「無理をして今後を棒に振るわけにはいかない」と原晋びわ湖毎日 マラソン日本最高記録 ロンドン世界陸上 下田 下田裕太 代表選考会 保持者 出場 出場予定 原晋 右膝 右膝痛 大会主催者 招待選手 東京マラソン 欠場 欠場届 箱根駅伝 連続区間賞 都道府県対抗男子駅伝 青学大2017/02/08スポーツ報知詳しく見る
2017/01/04
V3青学大の青写真!箱根から東京五輪へ 一色「びわ湖」出る/箱根駅伝
合優勝を果たした。8区で2年連続区間賞の下田裕太(3年)、往路の2区で区間3位の一色恭志(4年)は2020年東京五輪出場を目指し、今年もマラソンに挑戦する。山下りの6区で、日体大・秋山清仁(4年)が自身の持つ区間記録を8秒更新する58分1秒をマーク。2年連続で区間新記録を樹立し、大会最優秀選手(金栗一色 一色恭志 下田裕太 区間 区間記録 大会最優秀選手 山下り 東京 東京五輪 東京五輪出場 東京箱根間往復大学駅伝 秋山清仁 箱根 箱根駅伝 総合優勝 芦ノ湖駐車場 記録 連続 連続区間賞 金栗 青学大2017/01/04サンケイスポーツ詳しく見る青学大伝説!80年ぶり3年連続往復V&史上4校目年間3冠/箱根駅伝
合優勝を果たし、史上6校目の総合3連覇を達成した。復路は8区の下田裕太(3年)が2年連続区間賞に輝く快走で独走態勢を築き、5時間30分25秒で制した。3年続けて往路と復路の両方で優勝するのは、1937(昭和12)年の日大以来80年ぶり。出雲、全日本と合わせ、史上4校目となる大学駅伝3冠にも輝いた。就2017/01/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/03
青学大・下田、8区で2年連続区間賞 「区間新が頭の中にあった」/箱根駅伝
第93回東京箱根間往復大学駅伝・復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場-東京・大手町=109・6キロ)8区(21・4キロ)は青学大・下田裕太(3年)が1時間4分21秒で2年連続となる区間賞に輝いた。「最初、『ゆっくりいけ』と(原晋)監督にいわれていたけど、区間新が頭の中にあって、少し速いペースで入っ2017/01/03サンケイスポーツ詳しく見る【箱根駅伝8区】青学大が首位独走 2位に5分32秒差 下田2年連続区間賞
◇第93回箱根駅伝8区(平塚中継所~戸塚中継所)21・4キロ(2017年1月3日)前区7区で2位・早大に差を詰められた青学大だったが、昨年8区区間賞の下田裕太(3年)が今年も順調な走り。2位に5分32秒の差をつけ、9区の池田生成(4年)へタスキをつないだ。田村は、昨年の歴代3位となる好タイムを上回る2017/01/03スポーツニッポン詳しく見る【箱根駅伝】往路V青学大“不思議系ランナー”3区の秋山、2年連続区間賞で奪首!
“不思議系ランナー”3区・秋山雄飛(4年)が2年連続区間賞の快走で首位に立ち、5時間33分45秒で3年連続の往路優勝を飾った。秋山は11日前の練習で女子中学生レベルの大ブレーキを演じたが、その3日後に奇跡的に回復。原晋監督(49)は「大ブレーキが怖かった」と明かしたギャンブルに大勝ちし、3日午前8時ブレーキ 不思議系ランナー 区間 原晋監督 報知新聞社後援 女子中学生レベル 往路優勝 往路V青学大 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 秋山 秋山雄飛 箱根駅伝 読売新聞東京本社 連続 連続区間賞 青学大2017/01/03スポーツ報知詳しく見る