“山の神”と呼ばれた柏原竜二さん（２９）とＢＳ１１の八木菜緒アナウンサー（３３）が２２日、東京都内で文化放送スポーツ情報番組「岩本勉のまいどスポーツ」（月曜後６・０）に生出演した。八木アナは２０１５年から１８年まで文化放送の局アナで活躍。２０１７年６月にアシスタントを務めていた同番組で柏原と共演した

の神”の異名を取った柏原竜二さん（２９）と、ＢＳ１１の八木菜緒アナウンサー（３３）が１６日、それぞれツイッターで結婚を発表した。八木アナの誕生日のこの日に婚姻届を提出。２０１７年に現役を引退し、現在アメリカンフットボールチーム「富士通フロンティアーズ」のマネジャーを務める柏原さんは「これから、一人の

に箱根駅伝で活躍した柏原竜二さん（２９）とのツーショットをアップした。“２代目山の神”の柏原さんは１６日に自身のツイッターで、ＢＳ１１の八木菜緒アナウンサー（３３）と結婚したことを発表したばかりで、綾野は「竜くん、おめでとう！」というコメントと共に、２人で並んだ写真を公開した。綾野が柏原さんのファン

ジャーを務めるのが“山の神”として知られた柏原竜二さん（２８）。東洋大時代に箱根駅伝の山登りの５区で４年連続区間賞を獲得するなどして活躍。卒業後に入社した富士通の陸上部では、右アキレス腱痛などに悩まされ、昨年４月に競技引退。フットボールのスタッフに転じた。同日、東洋大の後輩たちは、箱根駅伝で青学大に

“山の神”と称された柏原竜二さん（二代目＝富士通で社業に専念）が解説として、神野大地（三代目＝コニカミノルタ）がゲストとして出演した。箱根駅伝のハイライトの一つ、過酷な山上りで輝いた２人はもう一度箱根を走るなら？の質問に柏原さんは「７区か８区。近年７、８区で勝負が決まる。非常に興味があります」。神野

５区起用が濃厚な安井雄一主将（４年）は「山に対する思いは誰よりもある。神にはほど遠いが人類最強の走りで区間賞を狙いたい」と力強く目標を語った。安井が目標とするのは東洋大で“山の神”として活躍した柏原竜二さんといい、「自分は柏原さんのような馬力で勝負するタイプ」と分析。今年は何度も柏原さんのフォームを

４回東京箱根間往復大学駅伝競走実況中継」の解説・ゲストを発表した。早大ＯＢでエスビー食品時代はオリンピックや世界陸上に出場し、日本のトップ選手として活躍した花田勝彦氏に加え、かつて箱根駅伝の山上り区間・５区で圧倒的強さを見せ「山の神」と言われた柏原竜二氏、今井正人、神野大地の歴代３人の選手全員を解説

憧れの“山の神”こと柏原竜二さんと初対面し、感激で涙した。東洋大学時代に出場した箱根駅伝の５区で圧倒的な強さをみせ、“山の神”として注目を集めた柏原さん。綾野はさまざまなメディアで“柏原愛”を語り、この日も「人物としても魅力的な方で…」「引退された時に久々に泣いちゃいました」と明かすなど、熱いトーク

の神」の異名を取った柏原竜二さん（２７）＝富士通＝が現役引退したことについて初めて言及した。「柏原さんが最も苦しんだものは『山の神』という重圧ではなく故障だと思う。結局、アスリートにとって一番怖いものは故障です。故障に気をつけながらマラソンを走るための練習量を増やしたい」と表情を引き締めながら話した

・山の神」と呼ばれた柏原竜二（２７）が現役を引退した。３日、所属先の富士通が発表。今後は社業に専念するという。１２年４月に富士通入社後は、右アキレス腱の故障などもあって低迷。１万メートルは大学時代の自己ベストに届かず、新たに挑戦したマラソンも振るわなかった。「柏原はもともと平地のスピードを疑問視され

目山の神」と称された柏原竜二（２７）が現役を引退したと発表した。関係者によると腰痛が原因で、柏原は所属先を通じて「昨季、度重なる怪我・故障をしてしまい、今でも完治しておらず復帰の目処がたたないことから、競技の第一線を退くことにした」とコメントを発表。今後は社業に専念し、陸上の普及などに努める。１２年

称された男子長距離の柏原竜二（２７）が現役を引退したと発表した。関係者によると腰痛に苦しみ、リハビリを続けたが回復しなかったため。今後は社業に専念する。圧倒的な人気を誇った柏原が、２７歳での現役引退を決断した。周囲からは引き留める声もあったが、度重なる故障のため、早すぎる引退となった。「昨シーズン（

躍した“山の神”こと柏原竜二（２７）が３月３１日付で現役を引退したことが３日、所属先の富士通から発表された。今後は会社に残り、強化運動部のサポートや地域・社会貢献活動の補助など、裏方の仕事がメーンになるという。柏原は富士通陸上部の公式サイトで「これまで私はアニメやマンガやゲームが好きだと言い続けてき

活躍した男子長距離の柏原竜二（２７）が現役を引退した。箱根駅伝山上りの５区で４年連続区間賞を獲得して脚光を浴び“山の神”と称された。２０１２年に富士通に入ったが故障に悩まされ、１５年９月にシドニーでマラソンに初挑戦し２時間２０分４５秒に終わり、昨年３月のびわ湖毎日では２時間２２分１５秒と成績を残せな

躍した“山の神”こと柏原竜二（２７）が３月３１日付で現役を引退したことが３日、所属先の富士通から発表された。今後は社業に専念する。柏原は富士通陸上競技部の公式サイトで腰痛に苦しみ、リハビリを続けたが回復しなかったことを踏まえ、「今でも完治しておらず復帰の目処がたたないことから、競技の第一線を退くこと

９位だった。

出身の「３代目」神野大地（２３）＝コニカミノルタ＝が４６分３８秒で優勝した。８秒差の２位に順大ＯＢの今井正人（３２）＝トヨタ自動車九州＝が続いた。東洋大ＯＢの「２代目」柏原竜二（２７）＝富士通＝は途中棄権に終わった。社会人１年目の神野は今季、好調。２０２０年東京五輪マラソンでメダル獲得という大きな目