東京五輪マラソン
2018/12/08
たけし 東京五輪マラソンの時刻前倒しにTVで疑問符「欧米のゴールデンタイムに…」
タレントのビートたけし(71)が8日、TBS系の生番組「新・情報7daysニュースキャスター」で、2020年の東京オリンピックで、マラソンのスタート時刻が午前6時の方向で最終調整されていることについて「欧米のゴールデンタイムに合わせて…」と推察した。東京五輪のマラソン(8月2日=女子、8月9日=男子2018/12/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/01
5時半?6時?“早朝決戦”東京五輪マラソン レジェンド、選手の反応は
20年東京五輪のマラソン(8月2日=女子、8月9日=男子)のスタート時間の変更が検討されている。酷暑を懸念する声が高まり、現在予定されている午前7時から、午前6時、または午前5時半への前倒しが有力となっている。さまざまな対応が求められる中、“早朝決戦”の経験のあるレジェンド、現役選手に話を聞いた。02018/12/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/29
スタート時間を早めてもまだ難問山積みの東京五輪マラソン
【藤山健二の独立独歩】東京五輪のマラソンのスタート時間が現行の午前7時からさらに前倒しされることになりそうだ。正直なところ、7時が6時になろうが5時半になろうが、酷暑の東京では焼け石に水としか思えないが、それでも少しでも早い方がいいのは間違いない。ただし、早くなればなるほどいろいろな問題が増えてくる2018/11/29スポーツニッポン詳しく見る日本男子マラソン低迷 箱根駅伝“悪者論”に名物TV解説者が反論
箱根駅伝で燃え尽きてしまうから、日本のマラソンは五輪で結果を出せない」との指摘もある。箱根駅伝の名物解説者で、今回、「箱根駅伝 強豪校の勝ち方」(文春新書)を上梓した碓井哲雄氏に話を聞いた。開始時刻また変更…東京五輪マラソンは“会場変更”が解決策■高卒ランナーがいなくなった――箱根駅伝がマラソンをダビデオリサーチ調べ マラソン 五輪 会場変更 勝ち方 反論正月恒例 名物TV解説者 名物解説者 変更 平均視聴率 往復平均 悪者論 文春新書 日本 日本男子マラソン低迷箱根駅伝 東京五輪マラソン 注目度 碓井哲雄 箱根駅伝 箱根駅伝強豪校 解決策 開始時刻 関東地区 高卒ランナー2018/11/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/25
スタート時刻また変更…東京五輪マラソンは“会場変更”が解決策
これで最後なのか。東京五輪マラソン「5時半スタート」案に陸連顧問が猛反論2020年東京五輪のマラソンのスタート時刻が、現在の7時から繰り上がりそうだ。大会組織委員会は酷暑に配慮し、国際オリンピック委員会(IOC)や競技団体と調整に入る意向を示した。マラソンのスタート時刻は7月に午前7時30分から302018/11/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/15
東京五輪マラソン「5時半スタート」案に陸連顧問が緊急反論
2020年の東京五輪のマラソンのスタート時刻は午前7時だが、日本医師会と東京都医師会は先月29日、1時間30分早め、午前5時30分にするべきだと東京五輪組織委員会に要望した。それに噛みついたのが、世界陸上や国内マラソン大会の運営に携わってきた日本陸上競技連盟顧問の帖佐寛章氏(88)だ。反論を聞いた。スタート スタート時刻 マラソン 世界陸上 医師会 反論 国内マラソン大会 実業団 帖佐寛章 日本医師会 日本陸上競技連盟顧問 東京 東京五輪 東京五輪マラソン 東京五輪組織委員会 緊急反論 陸連顧問 青学OB2018/11/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/24
東京五輪マラソン、選手と観客どちらが先に倒れる…谷口浩美さん「走るにはミスト無駄」いつでもかぶり水提案
。2020年東京五輪の開幕まで、24日であと2年となった。この暑さ、本当に大丈夫なのだろうか。炎天下の東京都内を走るであろう東京五輪マラソン競技では、どのような暑さ対策が必要になるのだろうか。1992年バルセロナ、96年アトランタ五輪男子マラソン代表の谷口浩美さん(58)=宮崎大特別教授=に対処法を2018/07/24スポーツ報知詳しく見る
2017/12/19
市民ランナー川内圧勝の裏で 実業団選手は必死に駅伝調整
国際では2時間10分53秒の9位だった。「日本人3位までで2時間11分以内(同4~6位・2時間10分以内)」の条件はクリアできなかったが、対象となる2レースの平均が2時間11分以内となり、東京五輪マラソンの代表選考会(マラソングランドチャンピオンシップ=MGC)の出場権を獲得した。すでに代表引退を表2017/12/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/07
20年東京五輪マラソンの星 大迫の“哲学”とは
福岡国際マラソン(3日)で日本歴代5位の2時間7分19秒で3位に入った大迫傑(26=ナイキ・オレゴンプロジェクト)が6日、マニュライフ生命とスポンサー契約を締結した。独自の道を歩み、2020年東京五輪に向けて男子マラソン界の救世主として注目の男を本紙が直撃。その“哲学”とは…。――有力実業団を離れて2017/12/07東京スポーツ詳しく見る
2017/06/07
東京五輪マラソンへ瀬古リーダー意識改革求める「箱根駅伝は一地方大会」
日本陸連は7日、20年東京五輪に向けたマラソン強化ミーティングを行い、強化戦略プロジェクトの瀬古利彦リーダー(60)と、箱根駅伝3連覇に導いた青学大の原晋監督(50)らが顔を揃えた。多くの陸上関係者も詰めかけた中、東京五輪に向けた旗振り役を担う瀬古リーダーが求めたのは、マラソンに向けた取り組むへの意2017/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/07
びわ湖毎日で露呈…若手2人に東京五輪マラソンは“遠い夢”
「甘いもんじゃない……」と痛感したのではないか。男子マラソン世界選手権代表の最終選考会となる、びわ湖毎日。優勝はケニアのエゼキエル・キプトー・チェビー(26)で記録は2時間9分6秒。日本勢トップはリオ五輪代表の佐々木悟(31)が2時間10分10秒で4位に入るも、悪条件でもないのに2時間10分を切れな2017/03/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/27
熊本甲佐10マイル…「山の神対決」神野が優勝
出身の「3代目」神野大地(23)=コニカミノルタ=が46分38秒で優勝した。8秒差の2位に順大OBの今井正人(32)=トヨタ自動車九州=が続いた。東洋大OBの「2代目」柏原竜二(27)=富士通=は途中棄権に終わった。社会人1年目の神野は今季、好調。2020年東京五輪マラソンでメダル獲得という大きな目2016/11/27スポーツ報知詳しく見る