オレゴンプロジェクト
2018/10/18
日本記録保持者の大迫傑、将来像を明かす「指導に興味がある」
かした。「指導に興味がある。今、僕がやっている環境は特別。それも利用しながら指導できたら、強い選手を生み出せる」2015年に渡米。各国から長距離の精鋭が集うオレゴンプロジェクトで、ただ一人のアジア勢として腕を磨く。前例のない選択は次世代の道を切り開くためでもあった。「ルートを作れば(次の選手が)ノー2018/10/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/07
20年東京五輪マラソンの星 大迫の“哲学”とは
迫傑(26=ナイキ・オレゴンプロジェクト)が6日、マニュライフ生命とスポンサー契約を締結した。独自の道を歩み、2020年東京五輪に向けて男子マラソン界の救世主として注目の男を本紙が直撃。その“哲学”とは…。――有力実業団を離れて渡米するなど自分を貫いてきた大迫いろいろなことを自分で決めていきたいとい2017/12/07東京スポーツ詳しく見る