青学OB
2019/01/04
4年前から「緩み」が…箱根駅伝5連覇逃した青学大“真の敗因”
の大学3冠に王手も…青学OBが実業団で伸び悩む不思議往路6位の出遅れで気持ちの整理はそれなりに付いていたのだろう。「われわれは良い負け方ができたと思います。アンカーの(3年)鈴木塁人が笑顔でゴールしたことも良かった」と総合2位に終わったレースを晴れやかな表情で振り返った。しかし、本音の部分では5連覇2019/01/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/26
青学大率いる原監督に聞く 箱根5連覇への重圧と指導者論
。最強軍団といわれる青学大を率いる原晋監督(51)が今、どんな思いで年明けの箱根駅伝に立ち向かおうとしているのか?話を聞いた。2度目の大学3冠に王手も…青学OBが実業団で伸び悩む不思議◇◇◇――箱根駅伝用に○○大作戦と毎回ネーミングしてきた原監督。今回は「ゴーゴー(55)大作戦」と名付けた。その意味2018/12/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/15
東京五輪マラソン「5時半スタート」案に陸連顧問が緊急反論
輪組織委員会に要望した。それに噛みついたのが、世界陸上や国内マラソン大会の運営に携わってきた日本陸上競技連盟顧問の帖佐寛章氏(88)だ。反論を聞いた。2度目の大学3冠に王手も…青学OBが実業団で伸び悩む不思議■「医者の連中が分かっていないこと」――医師会はスタート時間を5時半にすれば危険ではない時間スタート スタート時刻 マラソン 世界陸上 医師会 反論 国内マラソン大会 実業団 帖佐寛章 日本医師会 日本陸上競技連盟顧問 東京 東京五輪 東京五輪マラソン 東京五輪組織委員会 緊急反論 陸連顧問 青学OB2018/11/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/05
2度目の大学3冠に王手も…青学OBが実業団で伸び悩む不思議
横綱相撲だった。大迫傑が明かしたナイキの環境と日本マラソン界の未来27チームが参加した4日の全日本大学駅伝は青学大が5時間13分11秒で2年ぶり2度目の優勝。2位は2分20秒差で東海大だった。先月の出雲駅伝も制した青学はこれで、正月の箱根で5連覇と史上初となる2度目の学生駅伝3冠に「王手」をかけた2018/11/05日刊ゲンダイ詳しく見る