負け方
2019/05/27
【安田記念】ステルヴィオ「大阪杯がこの馬らしくない負け方だったので巻き返したい」
ド6ハロン83・7―39・9―13・1秒。時計は地味でも弾力のある柔軟なフットワーク。前走大敗(大阪杯=14着)のダメージを感じさせない動きだ。太田助手「放牧を挟んで15日に帰厩。少し余裕残しのシルエットですが、1週前追い切りの動きは良かった。大阪杯がこの馬らしくない負け方だったので巻き返したいです2019/05/27東京スポーツ詳しく見る
2019/01/24
【玉ノ井親方 視点】連勝ストップの白鵬 集中しきれてない印象
左四つになって一気に前に出る相撲を取る。でも膝を痛めている御嶽海がどう出てくるか分からないから、様子を見ている間に中に入られた。気がついたら足が外に出ていた感じじゃないかな。集中しきれていない印象だった。ケガをしている相手はやりにくい。負けた本人が一番あっけに取られていると思うよ。こういう負け方は、2019/01/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/16
小倉智昭氏 稀勢の里の引退決意に「横綱の立場があるんでしょうね」
・稀勢の里(32=田子ノ浦部屋)が現役引退を決断したというニュースを聞き「昨日の負け方があまりにも不甲斐なかったんで、ひょっとしたらきょう発表があるかもと思っていましたがね。(3日目は)若い勢いのある人に負けたんではなくて、栃煌山って同期でしょ」と横綱の気持ちをおもんぱかった。コメンテーターの社会学2019/01/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/04
4年前から「緩み」が…箱根駅伝5連覇逃した青学大“真の敗因”
ていたのだろう。「われわれは良い負け方ができたと思います。アンカーの(3年)鈴木塁人が笑顔でゴールしたことも良かった」と総合2位に終わったレースを晴れやかな表情で振り返った。しかし、本音の部分では5連覇を逃した悔しい気持ちを抑えることができず、ひとしきり「甘えがあった。50歳を過ぎて<優しく>なって2019/01/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/21
藤波勇飛が2回戦敗退「申し訳ない負け方」レスリング世界選手権男子74キロ級
22)=山梨学院大=が2回戦でベラルーシの選手に6―8で敗れた。4―4で迎えた残り40秒、攻めに行ったが、タックル返しを食らった。3回戦でベラルーシの選手が敗れたため、敗者復活戦に回れず敗退が決まった。メダルが期待された大会は、2度しかマットに上がれずに終わってしまった。「負け方も負け方なんで申し訳2018/10/21スポーツ報知詳しく見る
2018/09/17
【DeNA】ソト来日初サヨナラ弾 自力CS消滅危機救う33号
ンを叩き込んだ。初回の勝ち越し2ランに続き、この日2本目の33号は来日1年目で初の劇弾。米マイナー時代にはサヨナラ本塁打を放っているが、「覚えていない」。16日に大量20失点で敗れていただけに、「昨日ああいう負け方をしたので、やり返したいと思っていた」。負ければ、自力CS進出が消滅する危機を救った。2018/09/17スポーツ報知詳しく見る
2018/09/15
【玉ノ井親方 視点】術中にはまった稀勢 尾を引く負け方ではない
◇大相撲秋場所6日目●稀勢の里―千代大龍○(2018年9月14日東京・両国国技館)稀勢の里は相手の術中にはまった感じだね。左差しを狙って安易に出たところを千代大龍にうまく回り込まれて、左からおっつけられた。差して出ようとしたのはいいけど、体が密着していなかった。腰が高いし何より右が使えていなかった。2018/09/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/30
カミネロ、沢村、上原、マシソン…コスパ最低10億円G救援軍 悪夢の逆転サヨナラ負け
最多の「6」となり5位に転落した。前夜はエース菅野が広島先発の19歳に投げ負けてプロ初勝利を献上。重苦しい空気のまま名古屋に入り臨んだ移動ゲームは、完敗よりも破滅的な負け方で幕を閉じた。9回の追加点でリードを2点に広げ、連敗ストップへ抑えのアルキメデス・カミネロ投手(31)が中6日で登板。だが1死か2018/06/30夕刊フジ詳しく見る
2018/05/24
「白鵬のこういう負け方初めて見た」八角理事長 「今一番強い」藤島審判長
北勝海)は「(白鵬は)何も出来なかったね。こんなの初めて見た。白鵬のこういう負け方は」と栃ノ心の力強い相撲に感心しきり。勝因については「上手を切らせず(逆に)引き付けていた。がっぷり四つに組んだ時は、横づりにいくのが基本。白鵬は横づりにいって逆に寄られた。相撲は基本に忠実に取ったけど力負けした」とう2018/05/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/12
工藤ソフトB 被弾で始まり被弾で終わった 今季最多7投手継投実らず
手(27)、田中正義投手(23)が浴びた計3本塁打が響いて延長の末に惜敗。9日の西武戦で通算2000安打に到達した内川聖一内野手(35)の凱旋(がいせん)試合を飾れなかった。首位西武が足踏みしているところで、何とも悔しい負け方。ホームランにうなだれる姿はもう見たくない。■2戦連続零封から一転今季最多2018/05/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/23
スタートダッシュ失敗と夏場の失速…昨年とは違う今年の楽天の負け方
1年前は何してたっけ―。日々の生活でそう思ったり、振り返ることは少なくないだろう。「去年のお正月は〇〇食べたな」とか、「去年のゴールデンウィークは〇〇に行ったな」とか。その季節特有の空気、景色、天気などでふと思い出すことも多いはずだ。私は今年で楽天担当2年目。1年のサイクルでシーズンが回るプロ野球記2018/04/23スポーツ報知詳しく見る
2018/02/11
【共同通信杯】1番人気グレイルまさかの7着 武豊「はっきりとした敗因が分からない」
れなかった。武豊は「思いのほか、ラスト伸びなかった。はっきりとした敗因が分からない。ちょっとピリッとした面はあったが、許容範囲だったと思う」と無念の表情。野中師は「スタート後に(他馬に)寄られ、後肢を取られる面はあったが…。気持ちの悪い負け方だったので、馬をよくチェックして今後を考えたい」と話した。2018/02/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/26
【大相撲初場所】鶴竜 悪癖で連敗
た。11日目と同じように、我慢できずに引いて遠藤を呼び込んでしまう。これで墓穴を掘り、押し出されて座布団が舞った。「そのままいけばいいのに、また引いた。昨日、今日と本当にひどい」とうつむいた。悪癖が再び顔を出した横綱は「自分の相撲を取ろうとせず、どこかで勝ちを意識している」と自己分析。「同じ負け方だ2018/01/26東京スポーツ詳しく見る
2018/01/25
鶴竜「きのうときょうと本当にひどい」 引いてしまう負けパターンで連敗/初場所
こへいったのか。2日連続の引いてしまう負けパターンで、「どこかで勝とうとしている。きのうときょうと本当にひどい。同じ負け方だし」と自虐的に話すしかなかった。4場所連続休場明けで成績次第では進退問題が浮上した可能性もあった今場所。白鵬(32)と稀勢の里(31)が相次いで休場して一人横綱となり、その重責2018/01/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/19
石井打撃コーチが語る鯉の強打の秘密 攻撃力引き出した「走りのカープ」
礎をつくった。4番・鈴木についてや、これから目指すチーム像などを本音で語った。◇◇今年は信じられないような負け方、ひっくり返され方をした。だからマジックが減っても、最後まで何があるかわからないという気持ちはあった。一戦一戦という気持ちは昨年よりも強かった。今季は途中から鈴木が4番に入った。ただ、求め2017/09/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/16
J1川崎、敵地で清水に3-0快勝 ACL浦和戦の逆転負けから中2日で出直し
走した。川崎は13日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝・浦和戦で逆転負け。同戦から中2日と過密日程で迎えた一戦で、出直しの勝利を飾った。最後まで走りきった。「今年で一番大事なゲームになると思っていた。悔しい負け方をしたので、気持ちで勝負と話していた」。MF中村憲の言葉が、この試合にかけ2017/09/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/26
【アイビスSD】特殊すぎる直千競馬だからこそレッドラウダに激走の予感
は数多い。JRAでは唯一コーナーのない競馬だから、確かにその特異性は他のどのコースよりも抜きんでている。だからこそ、直線1000メートルでしか走らない馬も出てくるし、逆に他のコースでどんなに実績があっても、この舞台では不可解な負け方をしてしまう馬もまた出てくる。先日、とある馬の様子から、この直線102017/07/26東京スポーツ詳しく見る
2017/07/23
【神奈川】相洋が平塚学園に雪辱して8強 準々決勝も横浜とのリベンジ戦
で破り、8強入りした。序盤の1、2回に計3点、終盤の7~8回に計6点を取った試合に、高橋伸明監督は「よく打てた。試合終わりだと、どうしても後半のことが鮮明になるが、よく打てたという印象」と話した。宿敵をやっと破った。「平塚学園には終始、悔しい負け方をしていた」と高橋監督。今春も神奈川大会4回戦で3―2017/07/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/04
藤井四段、連勝ストップも評価揺るがず 田中九段「負け方もすごかった」 次は棋王「最年少タイトル」記録更新に期待
それでもモノが違うようだ。公式戦での連勝が「29」でストップした最年少棋士の藤井聡太四段(14)だが、敗北を通じ、改めてその実力を示したというのだ。ベテラン棋士は藤井四段の強さに太鼓判を押し、最年少タイトルの獲得もあり得ると予想する。「連勝はいつか止まるもの。仕方ない。完敗でした」東京・千駄ケ谷の将2017/07/04夕刊フジ詳しく見る
2017/05/04
阪神・金本監督、“難敵”山中対策に左7人先発も「勝った気しない」
、3日、神宮)嫌~な負け方から一夜明け。金本監督が動いた。1番に「一塁」では2年ぶりスタメンとなる荒木を据え、「遊撃」にはドラフト5位・糸原健斗内野手(JX-ENEOS)が入って7番に。1番から9番までに7人の左が並ぶ“超変革”下手投げ対策打線。そして勝利をもぎ取った。試合前。報道陣に「きょうの1番2017/05/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/13
【京都記念】マカヒキまさかの3着 次走・大阪杯は正念場の一戦
ヒキと明らかに違った負け方だった。負けても最速の上がりを使った皐月賞でもなく、直線で全く脚を使わず、能力以外の部分に敗因を求められた凱旋門賞とも違っていた。普通に競馬をして普通に負けてしまった。「4コーナーでは勝てると思ったが、そこから伸びなかった。馬場を気にするようなところがあったし、今回は休み明2017/02/13東京スポーツ詳しく見る
2017/01/25
錦織は失望も…フェデラー戦惜敗でもTV局ニンマリのワケ
た直後のシーンだ。しかし、さばさばしたその表情とは裏腹に、内心ははらわたが煮えくり返るような悔しさでいっぱいだった。「(世界ランク1位の)マリーも負けたし、チャンスはあった。もったいないとしか言いようがない。こういう負け方で(自分に)失望している」とは試合後の本人だ。もっとも、2人の対戦を映像に収め2017/01/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/18
【六大学】慶大・岩見、主砲の自覚「タイトルとか取れたらいい」
大を上回れずに惜しくも2位。新主将の照屋塁内野手(3年=沖縄尚学)は、「(秋は)悔しい負け方をしていまった。来年こそは優勝したい。まだ絶対的な軸は出てきていないが、(チーム)全体的に強くなっていきたい」と、14年春以来6季ぶりのリーグ制覇へ意気込んだ。リーグ戦通算26勝を誇る広島ドラフト1位のエース2016/12/18スポーツ報知詳しく見る
2016/11/22
【ジャパンカップ】リアルスティール「状態が良過ぎて困ってしまうくらい」
本。安藤助手「前回の走りを見てホッとしました。安田記念(11着)がズルズルと下がっていく負け方だったので精神的に引きずっていないか心配していたけど、最後までファイティングスピリットを見せてくれましたから。使っての上積みはもちろんありますよ。キャンターも少し速くなってしまったように、状態が良過ぎて困っ2016/11/22東京スポーツ詳しく見る
2016/09/29
同じ打者にカモられ…巨人“ベンチ無策”にOBから厳しい声
うDeNAに2連敗。負け方がまたヒドかった。初戦に2番の梶谷、3番のロペス、4番の筒香に計5本塁打を浴びた巨人バッテリーは、2戦目も同じ3人にそれぞれ一発を献上。梶谷には2試合で8打数4安打2本塁打3打点、ロペスには8打数4安打3本塁打5打点、筒香には8打数6安打3本塁打6打点とコテンパンにされた。2016/09/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/24
広島・広陵が2年ぶりの甲子園逃す 準決勝で如水館に完敗
点の先制を許すと、0-2の四回には5安打などで6失点。打線は3安打に抑え込まれ、得点を奪えず、反撃することはできなかった。中井哲之監督(53)は「全ては私の責任です。練習試合を含め100試合以上しているが、こんな負け方はしたことがない。選手たちの持っている力が発揮できなかった。勝ちたいという気持ちが2016/07/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/23
白鵬 カド番のモンゴル後輩・照ノ富士に“らしくない黒星”
あまりにあっけない負け方だった。12日目、横綱白鵬(31)はモンゴルの後輩、大関照ノ富士(24)と結びで対戦。立ち合い不成立で取り直しとなった一番で、らしくない隙を見せた。照ノ富士に右半身から当たると簡単に左上手を取られ、出し投げでグラリ。そのままあっさりと寄り切られてしまったのだ。無表情で花道を引2016/07/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/13
弱り目に超裏目…また最下位“降”リックス 指揮官「選手がどう感じてるか」
季7度目の完封負けで4連敗。楽天が勝って、5月11日以来の単独最下位。そんな“転落の日”にふさわしい!?悲惨な負け方だった。「お客さんに申し訳ない。こんなゲームをしていたら…。選手がどう感じているのか…」日に日に試合後のコメントが短くなっていく福良監督から、この日聞こえてきたのはお詫びとザンゲ。表情2016/06/13サンケイスポーツ詳しく見る