リベンジ戦
2019/05/16
村田諒太 リベンジ戦は自分から仕掛ける “ラテンのリズム”でミット打ち披露
前WBA世界ミドル級王者で現同級3位の村田諒太(33=帝拳)が16日、東京・神楽坂の帝拳ジムで、昨年10月に敗れた現王者ロブ・ブラント(28=米国)への挑戦(7月12日、エディオンアリーナ大阪)へ向けてミット打ちなどの練習を消化した。ブラントとの再戦ではガードでブロックして相手の消耗を待つ“待ちのボ2019/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/14
サントリー全員で“リベンジカーター” 沢木監督「1人の選手に頼らない」
表112キャップのSOダン・カーター擁する神戸製鋼に対し、「サントリーは1人の選手に頼らない。チームのラグビーをやる」と言い放った。リーグ戦では9月14日に対戦。20-36で敗れ、カーターの日本デビュー戦で苦杯をなめた。決勝の舞台でのリベンジ戦。指揮官は「全部改善されている。前のサントリーとは違う」2018/12/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/27
【ボクシング】岩佐 山中に景気づけの勝利を約束
フィリピン)が27日、都内のホテルで調印式に臨んだ。岩佐は前WBC世界バンタム級王者・山中慎介(35=帝拳)と現王者のルイス・ネリ(23=メキシコ)のリベンジ戦のセミで出陣する。数日前に山中が1ラウンドKO勝ちでベルトを取り戻す夢を見たという岩佐は「迫力ある勝ち方をして山中さんにつなげられたら」と景2018/02/27東京スポーツ詳しく見る
2017/10/09
大仁田、藤田和之とカシンに爆殺される…10・31引退試合でリベンジ戦じゃ!
した元格闘家でプロレスラーの藤田和之とリベンジ戦で激突することになった。この日、大仁田は史上初の電流爆破戦ダブルヘッダーを敢行。1試合目はHASEGAWA、雷神矢口、保坂秀樹、佐瀬昌宏を率いて、米国のデスマッチ軍団CZWのマット・トレモント、チェーンソー・トニー、DJハイドにNOSAWA論外、FUJデスマッチ軍団CZW リベンジ戦 佐瀬昌宏 保坂秀樹 台場野外特設リング 史上初 大仁田 大仁田厚 大仁田興行 引退 引退試合 後楽園ホール大会 格闘家 藤田和之 試合目 雷神矢口 電流爆破戦ダブルヘッダー DJハイド2017/10/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/23
【神奈川】相洋が平塚学園に雪辱して8強 準々決勝も横浜とのリベンジ戦
◇第99回全国高校野球選手権神奈川大会5回戦相洋9―2平塚学園(2017年7月23日相模原)第3シードの相洋が、第2シードの平塚学園を9―2で破り、8強入りした。序盤の1、2回に計3点、終盤の7~8回に計6点を取った試合に、高橋伸明監督は「よく打てた。試合終わりだと、どうしても後半のことが鮮明になる2017/07/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/10
【宮島ボート・GI宮島チャンピオンC】王者・松井が存在感見せる!
周年記念」が11日に開幕する。今シリーズはGI単独開催で出場メンバーは超豪華。3月児島のSG「ボートレースクラシック」で優勝した桐生順平を筆頭に準Vの井口佳典、さらに菊地孝平、石野貴之、瓜生正義、茅原悠紀と優出メンバーが勢揃い。この6選手で2日目ドリーム戦を組み“リベンジ戦”として行う。一方、初日のボートレースクラシック ボートレース宮島 リベンジ戦 井口佳典 優出メンバー 出場メンバー 初日 宮島チャンピオンカップ 宮島ボート 桐生順平 瓜生正義 目ドリーム戦 石野貴之 茅原悠紀 菊地孝平 GI G級ドリーム GI単独開催 GI宮島チャンピオンカップ GI宮島チャンピオンC st展望2017/05/10東京スポーツ詳しく見る【宮島ボート・GI宮島チャンピオンC】2日目ドリームは史上初のリベンジ戦
ートレースクラシックリベンジ戦」と題したドリーム戦の第2弾は、そのタイトル通り、選出メンバーは今年3月のSG「ボートレースクラシック」(児島)の優勝戦メンバー。枠番も1枠から桐生順平、菊地孝平、石野貴之、瓜生正義、井口佳典、茅原悠紀と同じで、まさに“リベンジ”にふさわしい一戦となる。クラシックを制しクラシック タイトル通り ドリーム戦 ボートレースクラシック ボートレースクラシックリベンジ戦 ボートレース宮島 リベンジ リベンジ戦 井口佳典 優勝戦メンバー 史上初 宮島ボート 枠番 桐生 桐生順平 瓜生正義 目ドリーム 石野貴之 茅原悠紀 菊地孝平 選出メンバー G級ドリーム GI宮島チャンピオンカップ GI宮島チャンピオンC nd展望2017/05/10東京スポーツ詳しく見る
2017/02/26
【K‐1】大雅がSフェザー級王座奪取 判定3―0で卜部弘嵩に快勝
スーパーフェザー級王座を奪取した。大雅は昨年9月の同級世界最強決定トーナメント準決勝で弘嵩と対戦し、下馬評を覆して判定勝利を収めた。それだけに2人は前日の会見から闘志ムキ出しで、リベンジ戦となる弘嵩が「いい練習ができました。ここで長くしゃべってもしょうがない」と言えば、大雅も「やっと自分がチャンピオ2017/02/26東京スポーツ詳しく見る