佐瀬昌宏
2017/12/20
大仁田厚氏、弟子の引退試合“見届け人”も乱闘に参加し「思わず手が出てしまい、申し訳ありません」
れた“最後の愛弟子”佐瀬昌宏(39)の引退試合に“見届け人”として列席した。大仁田氏が“涙のカリスマ”として活躍した初期のFMWに強い影響を受けて、プロレスラーを志した佐瀬は、02年春にターザン後藤一派の門を叩き、03年4月20日にデビュー。その後、新FMW、スーパーFMW、アップルスター・プロレス2017/12/20スポーツ報知詳しく見る
2017/11/22
大仁田 愛弟子の引退試合で“専売特許”電流爆破を許可
。自身の“最後の弟子”である佐瀬昌宏(38)=フリー=が、頸椎の故障のため、引退を決断。12月19日に新木場1stRINGで引退興行を開催する。引退試合の対戦カードは佐瀬、田中将斗(ZERO1)組と葛西純(フリーダムズ)、NOSAWA論外(フリー)組による、有刺鉄線ボード・ストリートファイト+αデス2017/11/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/09
大仁田、藤田和之とカシンに爆殺される…10・31引退試合でリベンジ戦じゃ!
した元格闘家でプロレスラーの藤田和之とリベンジ戦で激突することになった。この日、大仁田は史上初の電流爆破戦ダブルヘッダーを敢行。1試合目はHASEGAWA、雷神矢口、保坂秀樹、佐瀬昌宏を率いて、米国のデスマッチ軍団CZWのマット・トレモント、チェーンソー・トニー、DJハイドにNOSAWA論外、FUJデスマッチ軍団CZW リベンジ戦 佐瀬昌宏 保坂秀樹 台場野外特設リング 史上初 大仁田 大仁田厚 大仁田興行 引退 引退試合 後楽園ホール大会 格闘家 藤田和之 試合目 雷神矢口 電流爆破戦ダブルヘッダー DJハイド2017/10/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/10
大仁田が史上初の棺桶爆破デスマッチに巻き込まれる!?“グラドル”渡瀬茜の仕掛けに乗った
10日、決まった。同団体の“グラドル”渡瀬茜が、都内で記者会見を開き、その呼びかけに応じて、大仁田も出席。同大会では、大仁田、保坂秀樹、リッキー・フジの大仁田軍と、渡瀬、くいしんぼう仮面、佐瀬昌宏、佐藤恵一の渡瀬茜軍との対戦が決定しているが、試合形式について、渡瀬が「大仁田!新しい爆破装置を考えた。2017/03/10スポーツ報知詳しく見る