桃子、小日向千が２９日、ＰＲのため都内のデイリースポーツに来社した。３カ月に１度発売される新曲のセンターの座をかけてメンバーがプロレス、パフォーマンス、売店の売り上げなどで戦うという同団体。ボランティアレスラーとして活動している大仁田厚がプロデューサー、楽曲担当がヒャダイン、振り付け担当がラッキィ池

◆バリアフリー・プロレスＨＥＲＯ１８▽ワイルド・セブン復帰戦〇友龍、田中稔、雷電（１１分２３秒）ワイルド・ベアー、ワイルド・シューター、ワイルド・セブン●（１日・両国ＫＦＣホール）昨年がんの手術を受けたたワイルド・セブン（年齢不詳）が、復帰戦を行い、ＨＥＲＯのエース・友龍（４６）に３カウントを奪われ

で引退を宣言している大仁田厚が、引退試合の相手と強行発表した元格闘家でプロレスラーの藤田和之とリベンジ戦で激突することになった。この日、大仁田は史上初の電流爆破戦ダブルヘッダーを敢行。１試合目はＨＡＳＥＧＡＷＡ、雷神矢口、保坂秀樹、佐瀬昌宏を率いて、米国のデスマッチ軍団ＣＺＷのマット・トレモント、チ

で引退を宣言している大仁田厚が、みちのくプロレスのザ・グレート・サスケとの最後の一騎打ちを白星で飾った。また、３月１２日の全日本プロレス・後楽園ホール大会に、アジアタッグ王者（パートナーは渕正信）でもある自身の代理として、自身の化身であるグレート・ニタが来場することも予告した。大仁田にとってサスケは