ボランティアレスラー
2019/01/03
大仁田厚 馬場さん追善興行でデスマッチ強行宣言「俺なりの追悼」
師匠・故ジャイアント馬場さん(享年61)の思い出話を披露した。現在はボランティアレスラー(国内のみ)として活躍する大仁田はくしくも34年前(1985年)のこの日に最初の引退セレモニーを行った。全日本プロレスには73年に入門。「新弟子第1号選手」のひとり(大仁田、渕正信、故ハル薗田さん)として馬場さんジャイアント馬場 ジャイアント馬場展 デスマッチ強行宣言 トークショー ハル薗田 ボランティアレスラー 仁田厚 全日本プロレス 号選手 大仁田 引退セレモニー 思い出話 東急百貨店本店 渕正信 追善興行 馬場2019/01/03東京スポーツ詳しく見る
2018/12/26
大仁田厚、19年は海外進出じゃ!米で電流爆破自主興行を計画
日本初の“ボランティアレスラー”として、7度目の復帰を果たした大仁田厚(61)が、19年のテーマを海外進出と定めた。復帰2戦目は自身がプロデューサーを務める、スターダム★アイドルズの旗揚げ戦(12月2日=東京・新木場1stRING)だったが、3戦目は海外マットとなった。大仁田は12月9日(現地時間)2018/12/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/11
大仁田厚“治外法権”の米国で激勝!次は英国、NYで電流爆破の可能性
“ボランティアレスラー”として7度目の復帰を果たした大仁田厚(61)が、1年4カ月ぶりの米国遠征を敢行。試合後には、次なる夢を語った。大仁田はかねて「日本では引退したけど、海外では引退していない」と持論を展開し、海外では“治外法権”と称して、ボランティアレスラーではなく、報酬を受け取る“プロレスラー2018/12/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/02
大仁田厚、72歳のターザン山本に机上パイルドライバー敢行「リングに上がった勇気は認めるよ」
7度目の現役復帰したボランティアレスラーの大仁田厚(61)が2日、東京・新木場1stRINGでの「スターダム★アイドルズ旗揚げ戦」で復帰2戦目を行った。大仁田は「復活!ストリートファイト有刺鉄線ボード・バンクハウスデスマッチ」で橋本友彦、HASEGAWA、雷電の4人と組み、元週刊プロレス編集長のターアイドルズ旗揚げ戦 スターダム ストリートファイト有刺鉄線ボード・バンクハウスデスマッチ ターザン山本 プロレスデビュー ボランティアレスラー 仁田厚 振付師 新木場 机上パイルドライバー敢行 東京 橋本友彦 週刊プロレス編集長 stRING2018/12/02スポーツ報知詳しく見る大仁田厚、カシンとのタッグで「馬場さん追善興行」参戦!試合形式はストリートファイトデスマッチ「有刺鉄線を持ち込んでもいいか!」
木場1stRING)ボランティアレスラーの大仁田厚(61)が2日、ケンドー・カシンとのタッグで来年2月19日に両国国技館で行われる師匠・ジャイアント馬場さんの没後20年興行「ジャイアント馬場没20年追善興行~王者の魂~」へ参戦することが電撃決定した。この日、大仁田とカシンは東京・新木場1stRING2018/12/02スポーツ報知詳しく見る
2018/11/29
プロレスとアイドルが融合!スターダム★アイドルズが12・2旗揚げ戦
桃子、小日向千が29日、PRのため都内のデイリースポーツに来社した。3カ月に1度発売される新曲のセンターの座をかけてメンバーがプロレス、パフォーマンス、売店の売り上げなどで戦うという同団体。ボランティアレスラーとして活動している大仁田厚がプロデューサー、楽曲担当がヒャダイン、振り付け担当がラッキィ池2018/11/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/29
大仁田、ボランティアレスラー“デビュー星”7度目復帰戦は電流爆破バットで爆殺
厚(61)が日本初のボランティアレスラーとして“デビュー”。約1年ぶり7度目の現役復帰を白星で飾った。A-TEAMの熱心な誘いを受け、「プロレスラーと名乗ることは二度とできない」と、報酬なしで復帰した大仁田。会場中が戦場と化す中で得意の机上脳天くい打ちを繰り出すなどブランクを感じさせず、最後は自ら電2018/10/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/28
大仁田厚がボランティアレスラーとして7度目の復帰「リングは最高じゃのう」
目の現役復帰と同時にボランティアレスラーとしてのデビューを果たした。大仁田はプロレス団体「A―TEAM」の神奈川・鶴見青果市場大会に出場。昨年10月31日に7度目の引退をしてから、1年もたたないうちに現役復帰とは、さすがに葛藤もあった。それでもファイトマネー1000円の「ボランティアレスラー」という2018/10/28東京スポーツ詳しく見る
2018/10/27
ボランティアレスラーで復帰の大仁田 ターザン山本氏と電流爆破戦ぶち上げ
会で、日本人史上初のボランティアレスラーとして、7度目の復帰を果たす大仁田厚(61)が27日、プロレス専門誌「週刊プロレス」の元名物編集長でフリーライターのターザン山本氏(72)とのデスマッチ対決をぶち上げた。この日、大仁田は東京・豊島区のプロレスショップ闘道館で、山本氏をゲストに招いてトークライブターザン山本 デスマッチ対決 トーク トークライブ プロレス プロレスショップ闘道館 プロレス専門誌 ボランティアレスラー 仁田厚 名物編集長 大仁田 山本 復帰 日本人史上初 週刊プロレス 電流爆破戦 鶴見青果市場大会2018/10/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/03
大仁田厚、7度目の復帰戦は電流爆破&有刺鉄線地雷ボードデスマッチに決定…10・28A―TEAM鶴見青果市場大会
た。9月28日に世界初のボランティアレスラーとして7度目の復帰戦を発表した大仁田。対戦カードは、ケンドー・カシン、HASEGAWAとトリオを結成し、キム・ドク、橋本友彦、雷電との6人タッグと発表されていたが、試合形式がストリートファイト・エニウェアフォール電流爆破バット&有刺鉄線地雷ボードデスマッチストリートファイト・エニウェアフォール電流爆破バット ボランティアレスラー 世界初 仁田厚 対戦カード 復帰戦 有刺鉄線地雷ボードデスマッチ 橋本友彦 現役復帰戦 試合形式 電流爆破 鶴見青果市場大会 TEAM鶴見青果市場大会プロレスリングA Team2018/10/03スポーツ報知詳しく見る