名物編集長
2019/02/05
死去・岡留安則氏「ディープキス写真」「黒字のまま休刊」ウワサの真相
月刊誌「噂の真相」の名物編集長だった岡留安則氏(享年71)が肺がんのため、那覇市内で死去し、マスコミ業界に衝撃が走っている。岡留氏は2016年に脳梗塞に倒れるまで本紙「マンデー激論」でも健筆をふるってきた。一方で、2004年3月の休刊直後、自身の衝撃的なキス写真や編集部襲撃事件などでもニュースの主役2019/02/05東京スポーツ詳しく見る
2019/02/02
休養中の水道橋博士が「噂の真相」名物編集長の死にツイート
体調不良で休養中のタレント・水道橋博士(56)が2日、ツイッターを更新。月刊誌「噂の真相」の元編集長・岡留安則氏(享年71)が右上葉肺がんのため沖縄県那覇市内で死去したという報道を受けて、「岡留安則氏…」とツイートした。昨年11月から休養している水道橋はツイッターへの投稿が10月30日で止まっていた2019/02/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/27
ボランティアレスラーで復帰の大仁田 ターザン山本氏と電流爆破戦ぶち上げ
61)が27日、プロレス専門誌「週刊プロレス」の元名物編集長でフリーライターのターザン山本氏(72)とのデスマッチ対決をぶち上げた。この日、大仁田は東京・豊島区のプロレスショップ闘道館で、山本氏をゲストに招いてトークライブを開催。2人はかつて“犬猿の仲”ともウワサされた、ただならぬ関係だ。トークのなターザン山本 デスマッチ対決 トーク トークライブ プロレス プロレスショップ闘道館 プロレス専門誌 ボランティアレスラー 仁田厚 名物編集長 大仁田 山本 復帰 日本人史上初 週刊プロレス 電流爆破戦 鶴見青果市場大会2018/10/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/15
「美術館ナンパ」指南で大炎上!「ちょいワル」元LEONの名物編集長を直撃 牛の部位覚え女性“ツンツン”「僕は言ってない」
今月創刊の中高年男性向けの新雑誌が、発売前からネット上で大炎上している。「ちょいワル」ブームを巻き起こしたことで知られる編集長の岸田一郎氏(66)が、創刊号企画として紹介した美術館での“ナンパ指南”に対し、女性を中心に「気持ち悪い」などの否定的意見が相次いでいるのだ。渦中の岸田氏を直撃した。23日に2017/06/15夕刊フジ詳しく見る