休刊
2019/02/16
人気サッカー雑誌「ワールドサッカーキング」休刊、3月以降は総合月刊誌を創刊
発売の3月号をもって休刊、3月以降は月刊「サッカーキング」を創刊すると発表した。坂本聡編集長の名で「読者の皆さまに重要なお知らせ」を掲載。「『ワールドサッカーキング』は世界のサッカーシーンの“今”を伝える、をコンセプトに2005年3月に創刊いたしました。その後、メディア業界が紙媒体からウェブメディア2019/02/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/06
追悼 「噂の真相」元編集長・岡留安則氏の“真相” 出版は綱渡りの連続、キャバクラ通い隠さず
1月31日、右上葉肺がんのため那覇市内の病院で死去した。71歳だった。2004年の休刊後、沖縄に移住。バーを経営しながら地元に根を張り、ブログでの情報発信や東京のメディアと沖縄政界の橋渡し役などもしていたという。休刊直前、東京・新宿ゴールデン街近くにある編集部で話を聞いた。2000年ごろ、抗議する右2019/02/06夕刊フジ詳しく見る
2019/02/05
死去・岡留安則氏「ディープキス写真」「黒字のまま休刊」ウワサの真相
に衝撃が走っている。岡留氏は2016年に脳梗塞に倒れるまで本紙「マンデー激論」でも健筆をふるってきた。一方で、2004年3月の休刊直後、自身の衝撃的なキス写真や編集部襲撃事件などでもニュースの主役にもなった。「噂の真相」元スタッフの発表によると、岡留氏は1月31日午前0時16分、右上葉肺がんのため、2019/02/05東京スポーツ詳しく見る
2018/11/04
「新潮45」は休刊に…“弱者の利権”と両断する強者の危うさ
を掲載。その余波で、「新潮45」が休刊に追い込まれたのはご存じの通り。「新潮45」休刊に追い込んだ“張本人”の超厳戒講演会を直撃休刊の“片棒を担いだ”小川氏の記事の主張は、「弱者を盾に人を黙らせるという風潮に対し、政治家も言論人も臆病になっている」というものだった。では、その主張の中身はどういうこと2018/11/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/12
音楽誌「月刊Songs」が12月号で休刊に、ネットは継続
算192号)をもって休刊すると発表した。同社が管理するインターネットの「SongsNet」は引き続き運用する予定。「今までご愛読および応援してくださった読者の皆様、取材させていただいたアーティストの皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました」「休刊前の最終号となる2018年12月号に今まで通り2018/10/12スポーツ報知詳しく見る
2018/09/26
乙武氏、新潮45休刊「説明責任放棄、媒体閉じた」
月刊誌「新潮45」の休刊を「言論封殺」だとする声に対し、反論した。乙武氏は26日更新のツイッターで、「今回の休刊を受けて「言論封殺だ」と騒いでいる人々がいるが」とネット上の声に言及し、「言論封殺とは“権力の座にある者”が自分たちにとって都合の悪い言論を封殺すること。今回はそれに当たらない」と反論。「2018/09/26日刊スポーツ詳しく見るヤマザキマリ氏、新潮45「いくら休刊になっても」
ていた「新潮45」の休刊について自身の思いをつづった。ヤマザキ氏は漫画家とり・みき氏と合作による歴史漫画「プリニウス」を同誌14年1月号より連載。25日更新のツイッターで、連載の依頼を受けた当時を振り返り、同誌編集者たちへの感謝をつづった。その一方で、「新潮45がいくら休刊になっても、この顛末(てん2018/09/26日刊スポーツ詳しく見る辻仁成、新潮45休刊は「責任放棄にすぎない」
月刊誌「新潮45」の休刊決定に疑問を呈し、「謝罪意思が本当にあるなら45を続けて議論の中で出口を探せ」と訴えた。辻は26日更新のツイッターで、「新潮45の休刊はいかん、佐藤さん。LGBTや世論の批判を45休刊でかわすのか?」と、新潮社の佐藤隆信社長に問いかけ、「休刊は責任放棄にすぎないし新潮社の根本2018/09/26日刊スポーツ詳しく見る辻仁成氏「責任放棄にすぎない」 「新潮45」休刊に苦言
のツイッターを更新。休刊を発表した月刊誌「新潮45」についてコメントした。「新潮45」は8月号で、自民党の杉田水脈衆院議員が、LGBTを「子供を作らない、つまり『生産性』がない」などと表現した寄稿を掲載し、批判を受けた。10月号の特集ではその批判に対し「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」と題して、2018/09/26サンケイスポーツ詳しく見る休刊発表「新潮45」なぜ暴走?大揺れ社内事情 発端・杉田水脈氏は“沈黙”
月刊誌「新潮45」の休刊を決めたと発表した。歴史ある月刊誌の事実上の廃刊に衝撃が広がっているが、なぜここまで追い詰められるほど“暴走”したのか?自民党の杉田水脈衆院議員(51)が同誌8月号で、LGBTを「子供をつくらない、つまり『生産性』がない」などと表現し、自民党本部前では抗議デモが行われるなど炎2018/09/26東京スポーツ詳しく見る乙武洋匡氏、「新潮45」休刊に「説明責任放棄、媒体閉じた」
のツイッターを更新。休刊を発表した月刊誌「新潮45」についてコメントした。「新潮45」は8月号で、自民党の杉田水脈衆院議員が、LGBTを「子供を作らない、つまり『生産性』がない」などと表現した寄稿を掲載し、批判を受けた。10月号の特集ではその批判に対し「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」と題して、2018/09/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/25
休刊決定の「新潮45」、新潮社役員が説明「炎上商法ではない」
したとして批判され、休刊が決定した新潮社の月刊誌「新潮45」について、広報担当役員の伊藤幸人氏が25日夜、報道陣に対応し、経緯を説明した。伊藤氏は「雑誌を休刊するというのは、我々にとって苦渋の決断だった」と吐露。21日に佐藤隆信社長が「偏見と認識不足に満ちた表現」などとする談話を発表後、わずか4日で2018/09/25スポーツ報知詳しく見る「新潮45」休刊 公式サイトで発表「深い反省の思いを込めて」
月刊誌「新潮45」の休刊を発表した。公式サイトでも発表された。同誌8月号に自民党の杉田水脈衆院議員が性的少数者(LGBT)は「生産性がない」などと寄稿し、批判を受けたが、今月18日発売の10月号でも企画「そんなにおかしいか『杉田水脈(みお)』論文」を掲載し、猛批判を浴び、佐藤隆信社長が21日に公式サ2018/09/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/27
美内すずえ氏『ガラスの仮面』掲載休刊も完結宣言
誌『別冊花とゆめ』の休刊を受けながらも「必ず最終巻まで描き続けます」と宣言した。『ガラスの仮面』は、76年に連載開始し、現在は『別冊花とゆめ』で連載中の長寿漫画。しかし同雑誌は26日発売の7月号で休刊を迎えた。美内氏は同日、「『別冊花とゆめ』休刊のお知らせに驚かれた方々。本当に申し訳ありません。雑誌2018/05/27日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/21
千秋「Zipper」休刊に「ええええ」悲鳴と感謝
誌「Zipper」の休刊発表に、タレントの千秋(46)ら同誌のファンから悲鳴があがった。同誌編集部は21日、インスタグラムで「突然のご報告ですが、Zipperは12/22発売号をもって24年の歴史に幕を閉じることになりました」と発表。「Zipperの休刊は、単なる雑誌の休刊以上の意味があると思ってま2017/11/21日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/03
読み聞かせ絵本雑誌「おひさま」が休刊へ 「出版と書店を取り巻く環境の変化」理由に
の2/3月号をもって休刊することが決まったと発表した。同誌は1994年に「読み聞かせお話雑誌」としてスタートした、読み切りの短編絵本作品を掲載する唯一の定期刊行誌(当初は月刊、後に隔月刊)。同社は休刊の理由について「出版と書店を取り巻く環境の変化は激しく、昨今では絵本を求める読者のニーズに充分にお応2017/10/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/27
香取慎吾 ブログ「SD慎語事典」休刊 1年ぶり更新でファンとの“再会”願う思いも
グ「SD慎語事典」を休刊することが27日、分かった。26日付け同ブログで休刊を発表すると共にファンへ“ラストメッセージ”も届けていた。フジテレビ系「SMAP×SMAP」最終回が放送された26日にブログを更新していた香取は「休刊」と題した602回目の投稿で、「この度『SD慎語事典』を休刊することといた2016/12/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/04
小学館「小学二年生」休刊へ 残るは小学一年生のみ
26日発売号をもって休刊することを公式サイトで発表した。創刊から91年の歴史に幕を下ろすことになった。同誌は1925年に創刊。同社は「近年の子どもをとりまく環境は大きく変化しており、趣味嗜好が多様化している現在、読者のニーズに必ずしも合致しなくなってきました。このことを真摯にとらえ、『小学二年生』を2016/10/04日刊スポーツ詳しく見る