定）が、6月26日に小学館から発売されることが7日、分かった。昨年秋にモナコで撮影し、「人生で必ず一度は行ってみたかった憧れの美しき国です」と喜んでいる。乃木坂46など「坂道シリーズ」ソロ写真集の主なロケ地としては21カ国目となる。守屋はモナコと南フランスのニースを巡るロケを5日間行った。セレブが集

た。全身がん闘病中の16年10月に静岡県で行った講演を収録したもので、全編62分。タイトルは「樹木希林ある日の遺言食べるのも日常死ぬのも日常」。元テレビ朝日で、希林さんと親交のあった映像プロデューサーの田川一郎氏（80）が撮影。「何とかこの素晴らしさを世に出したい」と小学館に相談し、商品化に至った。

テとのオープン戦で、小学館「ＣａｎＣａｍ」の専属モデルで女優の宮本茉由（２３）が始球式を務めると発表した。秋田にゆかりがあり、昨夏は同県の親戚や知人たちと“金足フィーバー”に熱狂したという。吉田輝星投手（１８）が日本ハムに入団し、同チームに関心を持ったことが縁となって実現した。昨年１０～１２月にテレ

試合開始）の始球式を小学館「ＣａｎＣａｍ」の専属モデルで女優の宮本茉由（２３）が務めると発表した。宮本は秋田にゆかりがあり、昨夏は秋田にいる親戚や知人たちと「金足農フィーバー」に熱狂。エースの吉田輝星がドラフト１位で日本ハムに入団し、同チームに関心を持ったことが縁となって今回の登場となった。昨年１０

オープン戦の始球式を小学館「ＣａｎＣａｍ」の専属モデルで女優の宮本茉由（２３）が務めると２８日に発表した。宮本は秋田にゆかりがあり、昨夏は秋田にいる親戚や知人たちと「金足農フィーバー」に熱狂。エースの吉田輝星がファイターズに入団し、同チームに関心を持ったことが縁となって今回の登場となった。人気ドラマ

１年生まれの７歳で、小学館「小学一年生」の専属モデルとして活動。さらに子役モデルと平行して、「きらら７さい」の名前でライブハウスを中心にアイドル活動を行っている。佐々木が所属する芸能事務所代表はこの日、ブログを更新し、「きらら７さいは２０１９年２月をもってアイドルを卒業することになりました」と発表。

９日、東京・神保町の小学館で行われた同社の新企画発表会で、来年３月ごろにエッセー「恐妻カズヨ氏の元気弁当」（仮）を発売すると発表した。（Ａ）氏は、妻和代さんが作る愛妻弁当を写真やスケッチで記録し続けており、写真やスケッチとともに振り返る内容。（Ａ）氏は動物性タンパク質を摂取できない体質のため、和代さ

、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた。小学館「ビッグコミックスペリオール」で連載中で「マンガ大賞２０１７」を受賞した人気作「響～小説家になる方法～」が原作。平手は１５歳の女子高生にして天才作家の鮎喰（あくい）響を演じる。オファー前に原作を読んでいたという平手は「絶対無理だと思いました。初め

パは漫才師＜１＞」（小学館）の発売記念イベントに出席し、同作のモデルにもなっている家族への思いを話した。３月から小学館が運営する漫画アプリ「サンデーうぇぶり」で連載された同漫画が好評を受け、単行本化が決定。アシスタントであるお笑いコンビ「蛙亭」の中野周平、ピン芸人・森本大百科の協力の下、こいで家で起

画「パパは漫才師」（小学館、１０８０円）が単行本化。「印税で１億円稼ぐ」とこいでは宣言した。１８年３月から小学館が運営する漫画アプリ「サンデーうぇぶり」で漫画「パパは漫才師」を連載。こいで家で起こったほほえましい出来事をシュールな絵柄で描いた作品。第１巻が９日発売となり、大阪・天王寺で発売記念イベン

時から、各社の人気漫画キャラクターを起用したキャンペーン「ＳＴＯＰ！海賊版」をツイッターなどＳＮＳで展開する。集英社「ＯＮＥＰＩＥＣＥ」のルフィや、講談社「七つの大罪」のメリオダス、小学館「名探偵コナン」の江戸川コナン、ＫＡＤＯＫＡＷＡの「文豪ストレイドッグス」の中島敦ら計８キャラクターが登場し、若

小学館は１２日、女性週刊誌「女性セブン」に掲載した歌手・安室奈美恵（４０）の男女関係などに関する記事に誤りがあるとして、公式サイトで謝罪した。同誌編集長からの謝罪文を公式サイトに掲載。「本誌２０１４年８月２８日号及び２０１４年９月４日号において、安室奈美恵氏の男女関係や洗脳、事務所からの独立、シンガ

刊誌「女性セブン」（小学館）は、過去に歌手安室奈美恵の男女関係や事務所独立などについて報じた記事が事実に反していたとして謝罪した。小学館は１２日、同誌の川島雅史編集長の署名で公式サイトに謝罪文を掲載。「本誌２０１４年８月２８日号及び２０１４年９月４日号において、安室奈美恵氏の男女関係や洗脳、事務所か

小学館は６日、モンゴルの英雄チンギス・ハーンの肖像に侮辱的な落書きをした漫画を掲載した月刊誌「コロコロコミック」３月号について、販売を中止すると発表した。問題の漫画については、元横綱・朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏（３７）がツイッターで「あれ得ない！」（原文ママ）と激怒。先月２６日には在日モ

小学館の月刊誌「コロコロコミック」３月号掲載の漫画「やりすぎ!!! イタズラくん」でモンゴルの英雄であるチンギス・ハーンに関する不適切な表現があった問題について、同社は公式サイトで同同誌３月号の販売中止を発表した。小学館は公式サイトで「『コロコロコミック』３月号については、販売中止とし、書店様にすみ

小学館は６日、漫画雑誌「コロコロコミック」３月号を販売中止とすることを発表した。同誌に掲載された「やりすぎ！！！イタズラくん」で、モンゴルの英雄チンギス・ハーンの肖像画に男性器を落書きした場面があり、問題となっていた。同社は公式ホームページで「『コロコロコミック』３月号については、販売中止とし、書店

、仲村美海（２５）が小学館のグラビアＷＥＢサイト「ｓａｂｒａｎｅｔ（サブラネット）」の３月のＣＯＶＥＲＧＩＲＬに決定し、ｖｏｌ．１として２５枚の妖艶ショットが配信されている。関係者が“逸材過ぎる”とうなる仲村は、上品なルックスが武器の清純派。昨年１０月放送のテレビ朝日系「庶務行員多加賀主水が許さない

ゴル大使館は２３日に小学館の漫画誌「月刊コロコロコミック」３月号にモンゴルの英雄チンギスハンの肖像画に落書きをした描写があるとして、日本外務省に抗議を申し入れた。小学館側は２３日夕、モンゴルのバッチジャルガル臨時代理大使と面会し、謝罪したという。問題を指摘されたのは、漫画「やりすぎ！！！イタズラくん

小学館は２３日、漫画雑誌「コロコロコミック」３月号に掲載された「やりすぎ！！！イタズラくん」で、モンゴルの英雄チンギス・ハーンの肖像画に男性器を落書きした場面について謝罪した。小学館は「モンゴルの英雄であるチンギス・ハーンに関する不適切な表現があったことにより、モンゴル国国民の皆様をはじめチンギス・

の発表、授賞式が１２日、都内で行われた。さいとう氏が長年採用してきた分業によるコミック制作システムに光を当てることを目的に、シナリオライター、作画家、担当編集者の３者に「ゴルゴ１３像」を、シナリオライターと作画家には、それぞれ５０万円が贈呈された。受賞作は小学館「ビッグコミックオリジナル増刊」に連載

イッターで、「遅ればせながらご報告です。実写版「海猿」は２０１７年１０月で全ての契約が終了しました。今後、テレビやネットで放送、配信されることは永久にありません。今までありがとうございました」とつぶやいた。「海猿」は海上保安官の活躍を描いた漫画で、１９９９年から２００１年にかけて小学館「週刊ヤングサ

佳、緑川香枝を小松未可子、桐山真を内田真礼が演じることが発表された。同作は女性専用シェアハウス「ステラハウス春野」に住む、仕事も年齢もバラバラな登場人物が繰り広げる、ほろ酔い“宅呑み”コメディー。小学館のスマホアプリ「マンガワン」で火野遥人氏が連載している漫画が原作。各キャラクターを紹介するキャラク

小学館は２０日、「小学館図鑑ＮＥＯきのこ」において、食べてはいけない種であるにもかかわらず、誤って「食用」と記述している説明文があったと発表した。今のところ健康被害に報告はないとしている。同社によると、当該の図鑑は６月２３日に発売したもので、２５ページ左下の「ヒョウモンクロシメジ」の説明文中、「食用

めることが分かった。小学館の漫画アプリ「マンガワン」で大人気連載中の同名コミックの実写化。超能力を持つおかっぱ頭の中学２年生・影山茂夫（通称・モブ）の成長を描く青春ドラマ。超能力を駆使した激しいバトルシーンが見どころの一つとなっている。主人公・モブを演じるのは、２０１０年のＮＨＫ大河ドラマ「龍馬伝」

小学館は３日、読み聞かせ絵本雑誌「おひさま」が来年１月１５日発売の２／３月号をもって休刊することが決まったと発表した。同誌は１９９４年に「読み聞かせお話雑誌」としてスタートした、読み切りの短編絵本作品を掲載する唯一の定期刊行誌（当初は月刊、後に隔月刊）。同社は休刊の理由について「出版と書店を取り巻く

「ゲッサン」４月号（小学館）で、同誌に連載中のあだち氏の最新作「ＭＩＸ」に「タッチ」の主人公、上杉達也が登場。小学館によると、１９８１年から８６年まで「週刊少年サンデー」（同）に連載された際には描かれなかった甲子園の決勝戦シーンがよみがえるという。「ＭＩＸ」は血のつながらない兄弟が甲子園を目指す野球

翔（３５）との熱愛が小学館のニュースサイト「ＮＥＷＳポストセブン」で報じられた同局の小川彩佳アナウンサー（３２）について、角南社長は「広報でお答えしている範囲です」と答え、編成担当の亀山慶二常務に返答を“バトンタッチ”。同常務は「親しい友人の一人と聞いているということです」とだけ答えた。櫻井は日本テ

小学館は４日、学年別学習雑誌「小学二年生」を１２月２６日発売号をもって休刊することを公式サイトで発表した。創刊から９１年の歴史に幕を下ろすことになった。同誌は１９２５年に創刊。同社は「近年の子どもをとりまく環境は大きく変化しており、趣味嗜好が多様化している現在、読者のニーズに必ずしも合致しなくなって

話）を迎える。２００６～０８年に小学館「プチコミック」で連載された北川みゆき氏の同名漫画を原作にした“純愛”恋愛ドラマで、ティファニー・ジャパンの広報部に勤める栗原未亜（武井）が自社の副社長で既婚者の三好海里（滝沢）と禁断の恋に落ちる姿を描く。ティファニーが実名による特別協力。ジュエリーが放つスタイ

る。主演の武井咲（２２）演じるヒロインの元カレ役で、求婚を断られ、ストーカーと化す男を“怪演”。同局の大ヒット作「下町ロケット」（昨年１０月期）でもキーマンを好演した若き“カメレオン俳優”の魅力とは――。武井と滝沢秀明（３４）が初共演した注目作。２００６～０８年に小学館「プチコミック」で連載された北

）の第１話完成披露試写会が３日、都内で行われた。小学館「プチコミック」に連載されていた北川みゆき氏の同名コミックが原作。ティファニーの広報部で働くＯＬ（武井）と、同社のすでに妻がいる副社長（滝沢）との、禁断の不倫愛を軸にした人間模様を描く。総額１億６０００万円となるティファニーのネックレス、指輪、イ

）が１０日、都内で「小学館よしもと新書」創刊記念会見に「トータルテンボス」藤田憲右（４０）、「千原兄弟」の千原せいじ（４６）らと出席。小学館とよしもとクリエイティブ・エージェンシーが共同で立ち上げた新書レーベルで、又吉は第一弾として自身初の新書「夜を乗り越える」を３日に発売。発売から１週間ですでに１

ヨシモト∞ホールで「小学館よしもと新書」創刊記念会見に出席した。同新書は、小学館とよしもとクリエイティブ・エージェンシーが共同で立ち上げた新書レーベル。今回、又吉、藤田、せいじ、ＲＧの４人がそれぞれ１冊ずつ本を出版した。３日の発売から早くも発行部数１３万部を越えた「夜を乗り越える」を執筆した又吉は、

∞ホールで行われた「小学館よしもと新書」の創刊会見に、トータルテンボスの藤田憲右（４０）、千原兄弟の千原せいじ（４６）らと出席した。「小学館よしもと新書」は小学館とよしもとクリエイティブ・エージェンシーが共同で立ち上げた新書レーベルで、第１弾は又吉の著書「夜を乗り越える」を３日に発売。同書はこの日ま

）との共著「ダーリンは７０歳・高須帝国の逆襲」について、版元の小学館から表現に不適切な部分があるとして、書き直しを要請されたことに激怒。絶版となったことを個人ブログやツイッターなどで明かしたのだ。高須院長は著書が５月２５日に刊行された直後の３０日付のブログで、「小学館の偉い人」から「表現に不適切な部

ットＤＮＰで行われた小学館「世界に１冊、あなただけのＯＮＬＹＯＮＥ写真集」の発売イベントに出席した。寺田は「今日でグラビアアイドルを卒業します」と宣言。「前向きに考えた結果です。今後はお芝居で私を表現したい。安藤さくらさんのような、幅広い演技ができる女優になりたい」と目標を明かした。写真集は３種類発

「夜を乗り越える」（小学館よしもと新書）が６月３日に発売される。又吉の初めての新書で、小学館とよしもとクリエイティブ・エージェンシーが共同で立ち上げた「小学館よしもと新書」レーベルの第１弾として刊行される。少年期から読んできた数々の小説を通して、「なぜ本を読むのか」「文学の何が面白いのか」「人間とは

ショッピングサイトでの自身の表記が「その他」とあつかわれていることを受け、「こんな屈辱、生まれて初めて」と怒りまじりに嘆いた。同書は、西原氏が高須氏との熟年恋愛を描いた漫画「ダーリンは７０歳」のスピンオフ作品。出版元である小学館の公式サイトでの説明によれば、高須氏のロングインタビューや西原氏の描き下