海上保安官
2019/01/12
「レーダー照射問題」韓国の“デタラメ”暴露 元海上保安官・一色正春氏「ボートと漁船の位置関係が不自然」
漁船衝突事件で、当時の民主党政権が隠蔽した衝突映像を公開して中国の危険性を知らしめた元海上保安官、一色正春氏が、韓国側の主張などを分析した。「ムチャクチャな理屈で、よく言えるなと思う」一色氏は11日に東京都内で開かれた集会で、こう語った。韓国側の反論動画では、「海自哨戒機が、威嚇的な低空飛行をした」2019/01/12夕刊フジ詳しく見る
2017/11/28
「海猿」作者・佐藤秀峰さん、実写版すべての契約終了を報告
イッターで、「遅ればせながらご報告です。実写版「海猿」は2017年10月で全ての契約が終了しました。今後、テレビやネットで放送、配信されることは永久にありません。今までありがとうございました」とつぶやいた。「海猿」は海上保安官の活躍を描いた漫画で、1999年から2001年にかけて小学館「週刊ヤングサ2017/11/28スポーツ報知詳しく見る
2016/08/29
尖閣の北西300キロに中国が新軍事拠点 藤井厳喜氏が警告「公務員の常駐を」
ートを整備していたのだ。尖閣強奪の軍事拠点にする可能性が高い。日本政府は覚悟を決めて、警察官や海上保安官などの「尖閣諸島常駐」に踏み切るべきではないのか。中国の暴挙が止まらない。軍事拠点が構築されていたのは、浙江省温州市の南●(=鹿の下に机のつくり)(なんじ)列島最大の島・南●島だ。埠頭は長さ70~2016/08/29夕刊フジ詳しく見る