レッド吉田（53）とゴルゴ松本（52）が1日、所属事務所であるワタナベエンターテインメントの公式ツイッターで新元号「令和」を人文字で祝った。「TIMが『令和』を新たな人文字ギャグでお祝いします！」とし、動画でゴルゴが「令」、ゴルゴとレッドの2人で「和」と表現する動画を公開した。ゴルゴは「新しい時代を

笑いコンビ、ＴＩＭのゴルゴ松本（５１）が刑務所や少年院への慰問などで受刑者らの更生に協力する法務省の矯正支援官に選ばれ、１４日、東京・霞が関の同省で行われた委嘱式に出席。山下貴司法相（５３）を表敬訪問した。ゴルゴは２０１１年からボランティアで各地の刑務所などを慰問。１５年には著書「あっ！命の授業」を

た。同省が人気漫画「ゴルゴ１３」とコラボして制作した海外安全対策動画でゴルゴ１３の声を担当。原作者さいとう・たかを氏（８１）と河野太郎外相（５５）を表敬訪問した。過去にもゴルゴ１３を演じたことがある縁で今回、起用が実現。「海外は日本ほど安全ではないので、ぜひ（マニュアルを）活用していただきたい。協力

の外務省で行われた「ゴルゴ１３×外務省海外安全対策マニュアル」の発表会に出席し、河野太郎外相（５５）と懇談した。同省は漫画「ゴルゴ１３」を通じて海外の邦人に安全策を指南する動画を配信。舘は主人公・デューク東郷の声を担当しており「１０年ほど前にテレビで声をやった縁で外務省からお仕事の依頼を頂き光栄です

人気漫画「ゴルゴ１３」を使い外務省が制作した海外安全対策マニュアル動画で主人公のゴルゴ１３（＝デューク・東郷）を演じた俳優舘ひろし（６８）が６日、東京・霞が関の外務省に河野太郎外相（５５）を表敬訪問した。舘は１０年前のアニメでゴルゴ１３を演じたことがあり、今回起用された。原作者のさいとう・たかを氏（

を氏（８１）の劇画「ゴルゴ１３」連載開始５０周年を記念して創設された「第１回さいとう・たかを賞」（主催・さいとう・たかを財団）の発表、授賞式が１２日、都内で行われた。さいとう氏が長年採用してきた分業によるコミック制作システムに光を当てることを目的に、シナリオライター、作画家、担当編集者の３者に「ゴル

いコンビ「ＴＩＭ」のゴルゴ松本（４９）が２５日に放送されたＴＢＳ「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」（金曜後８・５７）に出演。少年院での講演活動をする思いを語った。ボランティアで少年院での講演活動を行っているゴルゴは、今回の放送で大阪・交野市の女子少年院を訪問。「これからもここにいる間は更に生きると

いコンビ「ＴＩＭ」のゴルゴ松本（４９）、レッド吉田（５０）、タレントの稲村亜美（２０）が２７日、都内で行われた「マカヒキ応援プロジェクト凱旋門賞ＬｉｖｅＰａｉｎｔ～墨絵士×透明人間～」に登場した。日本競馬界の悲願である仏Ｇ?凱旋門賞（１０月２日発走）制覇に挑戦するマカヒキ（牡３・友道）の応援イベント