担当編集者
2019/04/20
担当編集者が語る小池一夫さんの素顔 新人は褒めて育て、悩める人にも優しい言葉
劇画の巨星落つ!「子連れ狼」の大ヒットで知られる漫画原作者の小池一夫(こいけ・かずお、本名俵谷星舟=たわらや・せいしゅう)さんが17日午後8時頃、肺炎のために都内の病院で死去していたことが19日、分かった。小池さんの公式ツイッターで公表された。82歳。秋田県大仙市出身。葬儀・告別式は近親者で行った。2019/04/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/17
カサ上げ常態化 内閣府が公表したのは検証不可能な“内訳”
話しします。前回指摘したGDP改定要因のうち、国際的算出基準である「2008SNA」と全く関係がない「その他」の部分について、2016年12月のGDP改定当時の資料には詳細な数字の内訳がありませんでした。そこで、拙著「アベノミクスによろしく」の担当編集者が内訳を開示してほしいと内閣府に問い合わせたと2019/03/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/15
乃木坂与田祐希の写真集が2度目重版「順調に消化」
2月に発売。1年1カ月経過した先月末、初めて3000部の重版が決まったが、その後1カ月たらずで2度目の重版が決まった。幻冬舎の担当編集者は「与田さんの安定的な人気と、乃木坂46の話題性によって順調に商品を消化しているため、異例の速さでの重版が決定した」とコメントした。写真集は与田が17歳だった17年2019/02/15日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/19
乃木坂北野日奈子「足りない」写真集が発売前重版へ
開始直後から予約が集まっており、ツイッターなどを通じて北野が写真集をPRしていた。日刊スポーツなどの報道でランジェリーカットが解禁された今月15日には、前日の4倍以上の予約が集まったという。担当編集者は「今は6万部ですが、このペースの予約の集まり方だと確実に足りなくなります。さらなる重版を目指します2018/12/19日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/15
乃木坂北野、ギャップ振り幅大きいファースト写真集
集「空気の色」(幻冬舎)で、ランジェリーショットに初挑戦している。解禁された先行カットは、スウェーデン・ストックホルムのホテルで撮影。普段は無邪気な笑顔が特長だが、22歳らしい大人びた表情を見せている。担当編集者は「乃木坂46でも特に『ギャップ』『振り幅』が大きい写真集だと思います」とアピールした。2018/12/15日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/12
「第1回さいとう・たかを賞」芳崎せいむ氏ら受賞
の発表、授賞式が12日、都内で行われた。さいとう氏が長年採用してきた分業によるコミック制作システムに光を当てることを目的に、シナリオライター、作画家、担当編集者の3者に「ゴルゴ13像」を、シナリオライターと作画家には、それぞれ50万円が贈呈された。受賞作は小学館「ビッグコミックオリジナル増刊」に連載2018/01/12日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/01
逃げ恥編集者が明かす…作者・海野さんの新たな挑戦
者・海野つなみさんの担当編集者・鎌倉ひなみさんインタビュー3>TBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(逃げ恥)は、放送終了から1カ月が経過した今も、続編を求める声は尽きない。その中、原作漫画の番外編が2月25日発売の月刊漫画誌「Kiss」(講談社)4月号に掲載される。原作者の海野つなみさんの担当編2017/02/01日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/31
「逃げ恥」編集者が振り返る作者との二人三脚20年
者・海野つなみさんの担当編集者・鎌倉ひなみさんインタビュー2>放送終了後“ロス”に陥るファンが続出した、TBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(逃げ恥)の、原作漫画の番外編が2月25日発売の月刊漫画誌「Kiss」(講談社)4月号に掲載される。原作者の海野つなみさんの担当編集者を20年以上にわたって2017/01/31日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/14
ある映画人の死
想だ。70歳とは早すぎる。最後にお会いしたのは2013年の12月だったか、年が明けてからだったか…。14年1月、芸能面のコラム「我が道」に女優の大谷直子さんに登場願い、担当編集者を務めた。大谷さんが映画「ツィゴイネルワイゼン」について書いた回があって、場面写真を借りるのが目的だった。荒戸さんがプロデ2016/11/14スポーツニッポン詳しく見る