モンゴル帝国
2019/01/29
玉鷲は15年休場知らず 鉄人の秘訣は「まわし」より「押し」
非白鵬閥の玉鷲V…“モンゴル帝国”崩壊で角界はどうなる?大言壮語どころか、その可能性も大いにありうる。28日に玉鷲(34)が優勝一夜明け会見を行い、「今でも信じられない」と自身の初Vに相好を崩した。それにしても驚くべきは、2004年の初土俵以降、一度も休場がないことだ。15年間で積み上げた通算1152019/01/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/28
非白鵬閥の玉鷲V…“モンゴル帝国”崩壊で角界はどうなる?
「最後まで、誰が優勝するか分からない楽しさがあった。今の方が純粋なスポーツとして面白いのではないか」初賜杯が目前に遅咲き玉鷲の相撲開眼までと師匠の教えこう話すのは、好角家の菅野宏三氏(ビジネス評論家)だ。27日、玉鷲(34)の初優勝で幕を閉じた大相撲1月場所。攻め込んでくる遠藤を突き落としで仕留め2019/01/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/24
白鵬、チンギスハン落書き漫画に怒「子供が見るものでしょう…!!!?」
外務省に抗議を申し入れた。小学館側は23日夕、モンゴルのバッチジャルガル臨時代理大使と面会し、謝罪したという。問題を指摘されたのは、漫画「やりすぎ!!!イタズラくん」のワンシーン。13世紀にモンゴル帝国を築いたチンギスハンの肖像を見て問題に答えるシーンで、肖像の額の部分に男性器を模した落書きがあったシーン チンギスハン チンギスハン落書き漫画 バッチジャルガル臨時代理大使 モンゴル モンゴル帝国 ワンシーン 在日モンゴル大使館 小学館 小学館側 日本外務省 月刊コロコロコミック 漫画 漫画誌 男性器 白鵬 肖像 肖像画 英雄チンギスハン 落書き2018/02/24サンケイスポーツ詳しく見る