相撲開眼

相撲開眼

2019/01/28

  • 非白鵬閥の玉鷲V…“モンゴル帝国”崩壊で角界はどうなる?

    目前に 遅咲き玉鷲の相撲開眼までと師匠の教えこう話すのは、好角家の菅野宏三氏(ビジネス評論家)だ。27日、玉鷲(34)の初優勝で幕を閉じた大相撲1月場所。攻め込んでくる遠藤を突き落としで仕留め、「夢だった」という賜杯を手にした。しかも、同日に第2子が誕生。玉鷲は万感の思いを込め、「サイコーです!」と
    2019/01/28日刊ゲンダイ
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2019/01/26

  • 初賜杯が目前に 遅咲き玉鷲の相撲開眼までと師匠の教え

    昔よりも現役寿命が延びたとはいえ、30歳を過ぎれば力士は体も技も衰えるもの。しかし、このベテランに限っては「老い」をみじんも感じさせない。まさかの連敗…衰え顕著な白鵬が失っていた“2つの武器”13日目の25日、北勝富士に快勝した玉鷲(34)だ。立ち合いから頭でぶつかって一気に押し込むと、最後ははたき
    2019/01/26日刊ゲンダイ
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