エッセー
2019/06/04
ブラマヨ吉田「俺も4WD」不倫原田龍二の旬ワード
)が4日、大阪市内でエッセー「黒いマヨネーズ」(幻冬舎、1300円)のヒット記念トークショーを行った。イベント前には報道陣の取材に応じ、複数の女性ファンとの不倫を週刊文春に報じられた俳優の原田龍二(48)について言及した。書籍には「不倫と浮気は別物論」をテーマにしたエッセーも収録されている。この日の2019/06/04日刊スポーツ詳しく見る
2019/05/26
kemio 初エッセー13万部突破に「信じられない」
が26日、都内で初のエッセー「ウチら棺桶まで永遠のランウェイ」の発売記念イベントを行った。kemioは、中高生の間で流行した6秒動画アプリ「Vine」に投稿した動画で若者からの注目を集め、2016年には渡米し、現在はユーチューバーやモデルとして活動。エッセーでは最近の米国での生活、幼少期などについて2019/05/26東京スポーツ詳しく見る
2019/01/24
山崎ケイ「媒体によって反響が」“ブス”変更を語る
た。同作は山崎の人気エッセー「ちょうどいいブスのススメ」(主婦の友社)を原作にしたオリジナルストーリーのドラマだ。11月のドラマ制作発表ではエッセーと同タイトルで発表された。だが、12月のキャスト陣発表後、急きょ現タイトルに変更された。「ブス」という言葉が女性蔑視にあたるなどの声を制作を担当する読売2019/01/24日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/29
藤子不二雄(A)氏 妻に感謝の弁当エッセー来春発売 「気恥ずかしい」愛妻→恐妻に
会で、来年3月ごろにエッセー「恐妻カズヨ氏の元気弁当」(仮)を発売すると発表した。(A)氏は、妻和代さんが作る愛妻弁当を写真やスケッチで記録し続けており、写真やスケッチとともに振り返る内容。(A)氏は動物性タンパク質を摂取できない体質のため、和代さんが肉や魚を使わない弁当を作り続けてきた。和代さんは2018/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/14
川田裕美アナ あんこ好き高じて初エッセー
あんこ」を常備するほどの川田が、あんことの思い出や半生をつづったユニークなエッセー。「地元なのですごく楽しみにしていた」という川田は「大阪時代からずっと応援してくださったみなさんにも、この本を楽しんでもらえてるかどうか、とても気になっていたので、今日直接話を聞くことができて、すごくうれしかった」と感2018/10/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/08
川田裕美アナ「あんこ卵焼きがオススメ」 初エッセー発売イベント
に出演した「ミヤネ屋」の思い出や、大好きなあんこへのおもいをつづった初エッセー。「自分の半生といっても中身がない。あんこのことはずっと書きたいと思っていたので、あんこ談議をさせてもらいまいた」と笑顔。缶ごとそのまま食べるほどのあんこ好きで、オススメのあんこ料理を聞かれると「卵焼きの中にあんこを包んであんこ卵焼き あんこ料理 あんこ談議 おすすめ アンコ エッセー エッセー発売イベント フリーアナウンサー ミヤネ屋 卵焼き 川田裕美 川田裕美アナ 発売記念イベント 紀伊国屋書店新宿店 缶ごと 読売テレビ 読売テレビ時代2018/10/08スポーツ報知詳しく見る
2018/09/12
川田裕美アナが初エッセー発売「おいしいあんこやスイーツご紹介」
(35)が26日に初エッセー「あんことわたし日日大あん吉日」(ぴあ)を発売することが12日、分かった。自宅に常備し、グラタンにも入れるなど変わった食べ方をする無類のあんこ好きとして知られ、子供のころからそばにあったという大好きなあんことともに歩んだ半生を振り返った一冊。あんこへの愛、大好きなアナウン2018/09/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/06
安藤サクラ 母に感謝感激 「万引き家族」パルムドール受賞で祝福エッセー執筆
得したことを「すごい経験」と喜んだ。パルムドール獲得後、取材に応じるのはこれが初めてだ。受賞は、母でエッセイストの安藤和津(70)からも祝福されたという。パルムドール受賞について和津が祝福のエッセーを書いたといい、「(是枝裕和)監督からその文章が送られてきて。母親として喜んでくれている気持ちが伝わっ2018/06/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/30
又吉らに続く快挙!オードリー若林、エッセーで「斎藤茂太賞」受賞
の若林正恭(39)がエッセー本「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」(KADOKAWA)で、旅にかかわる優れた著書を表彰する「斎藤茂太賞」(主催・日本旅行作家協会)を受賞した。人気作家、椎名誠氏が選考の際「純文学」と絶賛するほど高評価を得た。芥川賞作家のピース・又吉直樹(37)、向田邦子賞を受お笑い界 エッセー エッセー本 オードリー オードリー若林 カバーニャ要塞 セレブ犬 テレビ朝日系 人気作家 又吉 又吉直樹 受賞お笑いコンビ 向田邦子賞 斎藤茂太賞 日本旅行作家協会 椎名誠 芥川賞作家 若林正恭 読書芸人2018/05/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/10
女流棋士・竹俣紅 フォトエッセーとは「ソフトクリームが乗っているかき氷」
ーで、初めてのフォトエッセー「紅本(べにぼん)」の発売記念イベントを行った。竹俣女流初段は松本人志がMCを務める報道バラエティー番組「ワイドナショー」に出演するなど、タレントとしても活躍している。自身初のフォトエッセーには「フォトエッセーという言葉が聞き慣れなくて。フォトなのか、エッセーなのかと。(2018/02/10東京スポーツ詳しく見る
2017/09/14
小泉今日子「気を抜かずきちんと生きていかなきゃ」
。昨年4月に発売したエッセー集「黄色いマンション黒い猫」が受賞。同書は、雑誌「SWITCH」で07年から連載の「原宿百景」をまとめた自伝的エッセー集だ。賞状や記念品を受け取った小泉は「初めてエッセーの連載を書いたのは20代の頃でした。その時に、演出家の久世光彦さんが『まだあなたは、今言っていい明るい2017/09/14日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/17
星野源「感動して、きょうは眠れません」伊丹十三賞に感慨
7日、東京都内で行われた授賞式に出席した。星野の受賞理由は「音楽、エッセー、演技のジャンルを横断し、どこか息の詰まる時代に、エンターテイナーとして驚くような風穴をあけた」。昨年はTBS系「逃げるは恥だが役に立つ」などに出演し、主題歌「恋」でNHK紅白歌合戦に出場。今年3月にはエッセー「いのちの車窓か2017/04/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/10
作詞家・小竹氏 三代目JSBヒット曲秘話 エッセーで告白
人氏(年齢非公表)がエッセー「あの日、あの曲、あの人は」(幻冬舎)を29日に発売する。この2組をはじめ、中山美穂(47)や久保田利伸(54)らに提供した歌を61曲厳選して歌詞を掲載し、曲にまつわるエピソードを盛り込む。小竹氏が酒の場で三代目JSBの「UnfairWorld」を歌いだすと、ボーカルの登2017/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/17
さや姉 7万字の初エッセーで本音告白「自分を変える大きな一歩」
が、3月29日に初のエッセー集「すべての理由」(幻冬舎、定価1481円+消費税)を発売することが17日、分かった。山本が「全部さらけ出します」という言葉通り、家族、音楽との出合い、NMB48の仲間たち、ソロ活動、総選挙、センター、リーダー、そして卒業についてなど知られざる本音を告白。その量は7万字に2017/02/17東京スポーツ詳しく見る山本彩「7万字」初エッセー 撮り下ろしグラビアも
8山本彩(23)が初エッセー「すべての理由」(来月29日発売、幻冬舎)の中で、好きな言葉に「克己心」を挙げ、不安や弱さに向き合う本音「7万字」を記した。撮り下ろしのグラビアやリハーサル中のオフショットなどの写真に加え、家族や仲間、音楽、卒業も語っている。「最大のライバルは自分自身でした」「自分に自信2017/02/17日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/14
清水富美加「ぺふぺふ病」だった エッセーで明かす
した清水富美加(22)が、昨年12月8日発売のフォトエッセー「ふみかふみ」(幻冬舎)内で、「ぺふぺふ病」にかかっていると明かしていた。独特の擬音語で自身の精神状態を表現したとみられるが、揺れる心境を吐露しているかのような告白だった。週明けの13日、衝撃の展開に対し芸能界からもさまざまな声が相次いだ。2017/02/14日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/07
清水富美加…初のフォトエッセー発売「ぼーっとしてたり、すましたり、ブサイクだったりしてます」
2月8日に初のフォトエッセー「ふみかふみ」(幻冬舎)を発売する。妄想好きで、独特な感性も人気がある清水のエッセーに加え、バラエティー番組などで披露した「高菜おにぎりの歌」の歌詞も収録。写真は鬼才フォトグラファー・佐内正史氏が撮影した。清水は「文は、とりとめのない想像とものごとの感想をつれづれなるまま2016/11/07スポーツ報知詳しく見る
2016/10/10
杏エッセー集発売 結婚、出産…激動の3年半つづる
女優杏(30)が、エッセー集「杏の気分ほろほろ」(朝日新聞出版刊)を今月20日に発売することが9日、分かった。ニュースサイト「朝日新聞デジタル」で13年1月から16年7月まで月1回掲載されたエッセーの書籍化で、女優としての仕事はもちろん、俳優東出昌大(28)との結婚、双子の出産と激動の3年半をつづっ2016/10/10日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/20
とよた真帆、結婚のきっかけは「夫が猫のトイレを掃除してくれた」
日、東京都内でフォトエッセー「もふもふ猫まみれとよたさんちのマブ猫22のハッピールール」(講談社、1296円)の出版記念講演会を行った。とよたは芸能界きっての猫好きとして知られ、現在5匹の保護猫と生活。猫に囲まれる幸福感を撮りためた写真とともに、エッセーにまとめた。とよたは「猫は気まぐれともいわれる2016/09/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/17
峯岸みなみ、セクシーショットも詰め込んだフォトエッセーの評判に「脱ぎ損!?」
された自らのフォト&エッセー「私は私」の大阪でのイベントが好評で、書籍が完売したことを報告しファンに感謝した。しかし、お気に入りのページを聞くと「みんな洋服を着ている写真ばっかり褒めてくれるんです」と、自身の一押しのページがあがらず「私あんなに頑張ったのに!!!!!!!みんな照れてるだけだということ2016/07/17スポーツ報知詳しく見る