向田邦子賞
2019/05/28
「けもなれ」野木亜紀子氏に向田邦子賞 新垣ら祝福
ラマの脚本に贈られる向田邦子賞の贈賞式が28日、東京・帝国ホテルで行われ、「獣になれない私たち」(日本テレビ系)で受賞した野木亜紀子さんを、同ドラマに出演した新垣結衣(30)松田龍平(36)田中圭(34)らが祝福に訪れた。新垣は「私はいつも野木さんが書く本に、これから生きていく中で、こういう風に物事2019/05/28日刊スポーツ詳しく見るガッキーが受賞の野木亜紀子さん祝福「憧れてます」
ラマの脚本に贈られる向田邦子賞の贈賞式が28日、東京・帝国ホテルで行われ、「獣になれない私たち」(日本テレビ系)で受賞した野木亜紀子さんを、同ドラマに出演した新垣結衣(30)松田龍平(36)田中圭(34)らが祝福に訪れた。新垣は「私はいつも野木さんが書く本に、これから生きていく上で、こういう風に物事2019/05/28日刊スポーツ詳しく見る向田邦子賞の野木さん「けもなれで取れてうれしい」
ラマの脚本に贈られる向田邦子賞の贈賞式が28日、東京・帝国ホテルで行われ、「獣になれない私たち」(日本テレビ系)の脚本家、野木亜紀子さんが初受賞した。野木さんはまず「実は去年『アンナチュラル』という脚本でいろんな賞を頂いたんですが、向田邦子賞は辛くも…惜しいのか知らないですけど(笑い)、頂けなかった2019/05/28日刊スポーツ詳しく見る
2019/04/02
向田邦子賞に「獣になれない私たち」の野木亜紀子氏
に贈られる「第37回向田邦子賞」(向田邦子賞委員会など主催)が2日、昨年10月クールの日本テレビ系「獣になれない私たち」を手がけた脚本家野木亜紀子さんに決まったと発表された。野木さんは「一緒にドラマを作った日本テレビの人や主演の新垣結衣さんや松田龍平さんが喜んでくれると思う。関わったすべての人に感謝2019/04/02日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/15
【人気ドラマ ヒットメーカー列伝】バカリズムが証明した「芸人だからこそ描ける世界」 向田賞選考委も絶賛「架空OL日記」
を顕彰する「第36回向田邦子賞」を受賞したのは、お笑い芸人のバカリズムだ。対象作品の「架空OL日記」(読売テレビ)は5人のOL(夏帆、臼田あさ美、佐藤玲、山田真歩)の何気ない日常会話が延々続く不思議な雰囲気のドラマ。たとえば、金曜日の仕事終わり、みんなでお金を出し合って買った女子更衣室のハロゲンヒーお笑い芸人 ドラマ ハロゲンヒーター ヒットメーカー列伝 リズム 人気ドラマ 会話 佐藤玲 向田賞選考委 向田邦子賞 女子更衣室 対象作品 山田真歩 日常会話 架空OL日記 脚本家 芸人 読売テレビ OL2019/03/15夕刊フジ詳しく見る
2018/07/26
オードリー若林 キューバ一人旅をまとめた著書で斎藤茂太賞 主催者まさかの「春日さんは好きではない」
茂太賞」(主催・日本旅行作家協会)を受賞し、26日に都内で行われた授賞式に出席した。同書は、若林が一昨年に訪れたキューバについて書き下ろした旅行記エッセイ。若林にとっては2作目の著書で、芥川賞作家のピース・又吉直樹(37)、向田邦子賞を受賞したバカリズム(42)に続く、快挙となった。若林は「3泊5日お笑いコンビ エッセイ オードリー オードリー若林 カバーニャ要塞 キューバ セレブ犬 主催 主催者 又吉直樹 向田邦子賞 授賞式 斎藤茂太賞 旅行記エッセイ 日本旅行作家協会 芥川賞作家 若林 若林正恭 著書2018/07/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/01
幻の4コマ漫画を連ドラ化「義母と娘のブルース」 脚本家・森下佳子氏の挑戦
004年)、「白夜行」(06年)、「MR.BRAIN」(09年)、「JIN―仁―」(09、11年)、「とんび」(13年)、「天皇の料理番」(15年)などで知られ、NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」(13年)では向田邦子賞、橋田賞に輝いたヒットメーカー・森下佳子氏(47)が担当。家族愛を描いた4コマ2018/07/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/30
又吉らに続く快挙!オードリー若林、エッセーで「斎藤茂太賞」受賞
表彰する「斎藤茂太賞」(主催・日本旅行作家協会)を受賞した。人気作家、椎名誠氏が選考の際「純文学」と絶賛するほど高評価を得た。芥川賞作家のピース・又吉直樹(37)、向田邦子賞を受賞したバカリズム(42)に続き、お笑い界からまた1人、文壇へと羽ばたいた。テレビ朝日系「アメトーーク!」の「読書芸人」の回お笑い界 エッセー エッセー本 オードリー オードリー若林 カバーニャ要塞 セレブ犬 テレビ朝日系 人気作家 又吉 又吉直樹 受賞お笑いコンビ 向田邦子賞 斎藤茂太賞 日本旅行作家協会 椎名誠 芥川賞作家 若林正恭 読書芸人2018/05/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/24
NHK放送総局長 “誰も知らない”「直虎」のハンディ「もうない」
主演する同作は大河ドラマ56作目。男性の名で家督を継ぎ、戦国時代を生き抜いた女性城主・井伊直虎(柴咲)の激動の生涯を描く。脚本はNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」で向田邦子賞、橋田賞に輝いた森下佳子氏(45)。TBS「世界の中心で、愛をさけぶ」「白夜行」「JIN―仁―」「とんび」「天皇の料理番」な2017/05/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/03
お宮の松、出演舞台の魅力「劇場で体感して頂けたら」
マ「毒島ゆり子のせきらら日記」の脚本を担当し、向田邦子賞を受賞した矢島弘一氏が演出を手掛けた本作。矢島氏が主宰する演劇ユニット「東京マハロ」の過去の作品でも客演を続けてきたお宮の松が再び舞台俳優としての個性を発揮する。レオナルド・ダ・ヴィンチの傑作「最後の晩餐」をパロディー化して繰り広げるコメディ作2017/05/03スポーツ報知詳しく見る
2017/04/04
向田邦子賞に矢島弘一氏 前田敦子主演「毒島ゆり子のせきらら日記」脚本
本に贈られる第35回向田邦子賞(向田邦子賞委員会など主催)が4日、女優の前田敦子(25)主演のTBS「毒島ゆり子のせきらら日記」の矢島弘一さん(41)に決まった。「毒島ゆり子のせきらら日記」は「恋愛」と「政治」をテーマにした異色ドラマで、前田が二股もいとわない超恋愛体質の新聞社に勤める政治部記者を演2017/04/04スポーツニッポン詳しく見る