コメディ作
2018/06/26
池田エライザはオカルト好き「月刊ムーからTシャツが送られてくるぐらいです」
。初夏らしく、首元が開いたノースリーブワンピース姿で爽やかに登壇した。ワケあり物件に住んで事故履歴を消去し、次の住人を迎えるまでにクリーンな空き部屋に浄化する仕事をする女子に描くコメディ作。主人公と同じくオカルト好きだという池田は「(オカルト誌)『月刊ムー』からTシャツが届くくらいのオカルト好きです2018/06/26スポーツ報知詳しく見る
2017/05/03
お宮の松、出演舞台の魅力「劇場で体感して頂けたら」
マ「毒島ゆり子のせきらら日記」の脚本を担当し、向田邦子賞を受賞した矢島弘一氏が演出を手掛けた本作。矢島氏が主宰する演劇ユニット「東京マハロ」の過去の作品でも客演を続けてきたお宮の松が再び舞台俳優としての個性を発揮する。レオナルド・ダ・ヴィンチの傑作「最後の晩餐」をパロディー化して繰り広げるコメディ作2017/05/03スポーツ報知詳しく見る