読書芸人
2018/10/22
光浦靖子「年のせいか」トークの着地点見失うと告白
「ライ麦畑でつかまえて」に心を奪われた青年の成長を描いた作品だ。読書芸人としても有名な光浦は同書について、「私が読んだのは20代になってから。だからなのか、正直共感できなかった」と話した。家から持ってきたという同書には、20代のころに公演した芝居のチラシがしおりで入っていた。映画については「関係者に2018/10/22日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/30
又吉らに続く快挙!オードリー若林、エッセーで「斎藤茂太賞」受賞
表彰する「斎藤茂太賞」(主催・日本旅行作家協会)を受賞した。人気作家、椎名誠氏が選考の際「純文学」と絶賛するほど高評価を得た。芥川賞作家のピース・又吉直樹(37)、向田邦子賞を受賞したバカリズム(42)に続き、お笑い界からまた1人、文壇へと羽ばたいた。テレビ朝日系「アメトーーク!」の「読書芸人」の回お笑い界 エッセー エッセー本 オードリー オードリー若林 カバーニャ要塞 セレブ犬 テレビ朝日系 人気作家 又吉 又吉直樹 受賞お笑いコンビ 向田邦子賞 斎藤茂太賞 日本旅行作家協会 椎名誠 芥川賞作家 若林正恭 読書芸人2018/05/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/10
阪神新キャプテン・福留が若虎に読書のススメ
とは野球に生きるんだ」とプライベートでの有意義な時間の使い方を指摘。読書芸人で昨年芥川賞を受賞したピース又吉ではないが、とにかく読書の重要性を説き回っているという。この福留の言葉には若虎ナインも反応しているが、特に感化されているのが“糸井2世”として期待されながら伸び悩んでいる3年目の横田だ。目下、2016/12/10東京スポーツ詳しく見る
2016/11/22
「読書芸人」カズレーザー 独特の読書スタイルに「カッコいい」の声続々
!」では、人気シリーズ「読書芸人」に、新メンバーとして登場。「年間200冊くらいは読むようにしてますね。でも最近あんまり読めていないので、週3、4冊くらい」と自身の“読書習慣”を披露。紹介した本は、ボディビルダーの愛読雑誌から海外作家の作品、新書、エッセイ、絵本まで多岐にわたった。芥川賞作家の「ピー2016/11/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/14
「アメトーーク!」効果!芥川賞「コンビニ人間」重版で50万部に
アメトーーク!」(木曜後11・15)で、読書芸人がこぞってオススメしていた。読書芸人として出演した「ピース」又吉直樹(36)、「オアシズ」光浦靖子(45)、「オードリー」若林正恭(38)、「メイプル超合金」カズレーザー(32)のうち、カズレーザーを除く3人がオススメ本として選択。週末の売れ行きが著し2016/11/14スポーツニッポン詳しく見る