又吉直樹（38）池田美優（20）が28日、都内で、ディズニー映画「ダンボ」（3月29日公開）公開記念トークイベントに出席した。ディズニー名作アニメをティム・バートン監督が実写化した作品。ティム監督が大好きだという又吉は、監督が描くキャラクターに感情移入しやすいという。「いろんな作品があると思うけど、

お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹（３８）が２２日放送の日本テレビ系「メレンゲの気持ち」（土曜・正午）にゲスト出演。昨年年１０月に米ＮＹへ渡った相方・綾部祐二（４１）との現在の関係について語った。進行のいとうあさこ（４８）から「綾部とは連絡取ってるの？」と聞かれた又吉は「連絡…。取ってないですね」と笑

ピース又吉直樹（38）がこのほど日刊スポーツのインタビューに応じ、作・演出・出演するコントライブ「さよなら、絶景雑技団」（来年3月22～24日、東京・三越劇場）への意気込みを語った。グランジ五明、しずる、ライス、サルゴリラ、囲碁将棋根建、ゆったり感中村、井下好井の好井、パンサー向井、スパイク小川暖奈

お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹（３８）が１４日、都内で行われた「ザ・マーベリック・オブ・２０１８」の表彰式に出席した。様々なジャンルで活躍する“異端児（マーベリック）”たちをたたえる賞で、又吉は「すごくうれしい。この賞には孤独という意味も含まれているそうで、ボクにピッタリかな」と話した。現在、一人

ＮＨＫ大河ドラマ「西郷どん」の第１２回「運の強き姫君」が２５日夜に放送され、十三代将軍・徳川家定役の怪演が話題のピース・又吉直樹が、ネット上の注目を浴びた。第１２話では、大奥で絶大な権力を握る家定の生母本寿院役で泉ピン子が初登場し、その迫力に「渡鬼感がすごい」とも話題に。その本寿院に、正室を迎えるよ

お笑いコンビ、ピースの又吉直樹（３７）とＮＥＷＳの加藤シゲアキ（３０）が司会を務めるフジテレビ系バラエティー特番「タイプライターズ～物書きの世界～」が４月からレギュラー化されることが２３日、分かった。作家でもある２人が著名な小説家とトークを繰り広げ、これまで不定期に７度放送。同局レギュラーバラエティ

お笑いコンビ、ピースの又吉直樹（３７）がブレーク前の２００７年に自身が出演する舞台用として書き下ろした作品「凜」が映画化されることが２０日、分かった。又吉作品の映画化は芥川賞受賞作「火花」に続き２度目。神隠しの伝説をテーマにした青春群像劇で、俳優、佐野勇斗（１９）と本郷奏多（２７）がＷ主演する。“又

女優、観月ありさ（４１）が２日、東京・新宿の紀伊國屋ホールで行われた主演舞台「火花～ＧｈｏｓｔｏｆｔｈｅＮｏｖｅｌｉｓｔ～」（同所、３０日～４月１５日）の製作発表に、お笑いコンビ、ピースの又吉直樹（３７）らと出席した。芥川賞を受賞した又吉のデビュー小説「火花」の舞台化。プライベートでも食事を重ねるほ

お笑いコンビ、ピースの又吉直樹（３７）が８日放送の日本テレビ系「１周回って知らない話」（水曜後７・０）に出演。米ニューヨークに渡った相方、綾部祐二（３９）について語った。番組ＭＣの東野幸治（５０）から、綾部が渡米して寂しいかと聞かれた又吉は、「明るい男やったので」とうなずき、「あいつ今、英語を覚えて

お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹（３７）が１３日、ＪＲ京都駅前のＴ・ジョイ京都で上映された「海辺の週刊大衆」（公開日未定）の舞台あいさつを行い、２日前に渡米した相方の綾部祐二（３９）とは「まだ連絡をとってない」と明かした。綾部は１１日にニューヨークへ向けて出発し、その後、ツイッターで到着を報告。相方

お笑いコンビ・ピースの又吉直樹（３７）が２７日、都内で行われたＷｅｂムービー「元、落語家～話が下手な元噺家のハナシ～」公開プレミアム上映会に出席。活動の拠点を米国に移した相方の綾部祐二（３９）について聞かれると「相方がいて心強かったんだな」と相方の大切さを身にしみて感じており、「負けないように頑張ろ

お笑い芸人で芥川賞作家のピース・又吉直樹（３７）に、初の恋愛スキャンダルが発生しそうだという。その交際相手として急浮上したのは、なんと女優でセクシータレントの壇蜜（３６）。異色カップルが誕生する可能性が出てきたが、そのキューピッドは大物司会者の久米宏（７２）というからこちらも意外すぎる。２人は出会っ

お笑いコンビ、ピースの又吉直樹（３６）が１８日、テレビ朝日系「徹子の部屋」（月～金曜正午）に出演。累計３００万部を超える大ベストセラーとなり、芥川賞を受賞した処女小説「火花」の印税の使い道について、司会の女優、黒柳徹子（８３）から突っ込まれ、苦笑いを浮かべた。徹子に同賞の受賞を祝福され、「うれしかっ

作家でお笑いコンビ「ピース」の又吉直樹（３６）が１１日、芥川賞受賞作「火花」に続く長編小説第２作「劇場」の単行本発売を記念した手渡し会を、タイトルにちなみ東京・銀座の博品館劇場で行った。初版発行部数は３０万部。近く米国に拠点を移す相方の綾部祐二（３９）との格差がますます広がるのではとの報道陣の質問に

れた。お笑いコンビ、ピース又吉直樹（３６）は、活動拠点を米国ニューヨークに移すために、２日の生放送の後、消息不明となった相方の綾部祐二（３９）について言及。渡米説、日本滞在説が入り乱れているが「（先月３１日の）ライブの打ち上げ以来、会っていない。１週間前に事務所の人に聞いたら、ニューヨークへ住むため

ピース又吉直樹（３６）が１７日、都内で「大エルミタージュ美術館展」（１８日～６月１日、東京・六本木の森アーツセンターギャラリー）のオフィシャルサポーター就任会見を行った。記念にプレゼントされた一点ものの、自分をかたどった人形が幾重にも重なったマトリョーシカ、ならぬ“マタリョーシカ”を手にした又吉だが

お笑いコンビ「ピース」又吉直樹の新作小説「劇場」が文芸誌「新潮」４月号に掲載される。芥川賞受賞作「火花」では若手芸人の挫折を描いたが、今回はラブストーリーに挑戦しているという。２年以上かけて４００字詰め３００枚の長編を執筆した。作家・太宰治を敬愛する又吉は２年前のインタビューで「太宰の短編はみんな失

お笑いコンビ「ピース」の綾部祐二（３９）と又吉直樹（３６）が１５日放送の日本テレビ系「１周回って知らない話２時間ＳＰ」（水曜・後７時）に出演し、綾部の米ニューヨーク行きについて語った。綾部は４月からニューヨークに移住し、俳優としてハリウッドデビューを目指すと宣言していたが、トランプ政権になったことで

ついに小説第２作「劇場」を発表することになった芥川賞作家でお笑いコンビ、ピースの又吉直樹（３６）。芥川賞作品でもある前作「火花」は、その話題性もあって累計２８０万部を超えるベストセラー。社会現象にもなり、大きな経済効果を生んだ。そして、期待の２作目でも、早くも又吉をめぐるビジネスが動き始めている。注

小説「火花」で第１５３回芥川賞を受賞した、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹（３６）の新作が、恋愛小説「劇場」になったことが分かった。３月７日発売の文芸誌「新潮」４月号で発表される。自身初の長編小説「花火」は１５年７月の発売以来、芥川賞効果もあって販売部数をのばし、単行本２５３万部、文庫３０万部の累計２

お笑いコンビ「ピース」が６日、都内でＷＯＷＯＷ「リーサル・ウェポンＳｅａｓｏｎ１」（３月２８日スタート）の公開アフレコ取材会を行った。又吉直樹（３６）は「火花」に続く２作目の小説の執筆状況について聞かれると「まもなく完成予定なんですけど」と報告。４月に相方の綾部祐二（３９）がハリウッド俳優になるため

お笑いコンビ、ピースが３０日、東京都内で行われた米映画「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」（２月３日公開）のスペシャルイベントにゲスト出演。４月からハリウッド俳優を目指して渡米するツッコミ担当の綾部祐二（３９）は、約２年ぶりに来日した同作のティム・バートン監督（５８）に売り込みをかけた。冒頭、相方

お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹が１８日、フジテレビ系で放送された「モシモノふたり」に出演。子供のころから大ファンだったという歌手・森口博子を相手に、相方・綾部祐二が今年４月に渡米後の不安を口にした。綾部は４月から米ニューヨークを拠点に活動することを宣言している。憧れの人だった森口と１日デートした又

み乙女。」の川谷絵音との不倫騒動について、バラエティー番組で話していく覚悟を明言した。ＭＣを務めるのはピース又吉と博多華丸・大吉の大吉。２人は戸惑いながらベッキーに不倫騒動について尋ねた。又吉は番組タイトルに引っかけて「眠れなかったりしましたか」と質問。ベッキーは「そうですね」と認め、「最初の４カ月

とは野球に生きるんだ」とプライベートでの有意義な時間の使い方を指摘。読書芸人で昨年芥川賞を受賞したピース又吉ではないが、とにかく読書の重要性を説き回っているという。この福留の言葉には若虎ナインも反応しているが、特に感化されているのが“糸井２世”として期待されながら伸び悩んでいる３年目の横田だ。目下、

お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹（３６）が８日、ツイッターを更新。相方の綾部祐二（３８）が来年から米ニューヨークへ拠点を移すことを同日に発表したことを受け、「半年前はどれくらいの顔をして横にいればいいのだろう」とつぶやいた。「相方として応援したいし、楽しみでもある」と仲間の挑戦を喜びながら、「ただ、

第１５３回芥川賞を受賞したお笑いコンビ「ピース」又吉直樹（３５）の小説「火花」が、台湾で発売されることが２７日、わかった。現地時間の５月２７日に予約が開始され、６月３日午前８時から発売される。同作は発行部数２５０万部を超える大ベストセラーとなっているが、台湾での初版発行部数は海外文学の新人作家として