ドの問題児”と呼ばれたコリン・ファレル（４２）が約１４年ぶりに来日した。コリンが演じるのは、妻を亡くし残された２人の子供たちとダンボの世話をするサーカス団の元看板スター・ホルトで、バートン作品はこれが初参加。日本語吹き替え版でホルトの声を務めた西島秀俊（４７）も、ハリウッド映画の吹き替えは初めてで、

又吉直樹（38）池田美優（20）が28日、都内で、ディズニー映画「ダンボ」（3月29日公開）公開記念トークイベントに出席した。ディズニー名作アニメをティム・バートン監督が実写化した作品。ティム監督が大好きだという又吉は、監督が描くキャラクターに感情移入しやすいという。「いろんな作品があると思うけど、

し永遠に年をとらない子どもたちが暮らす、秘密の屋敷を舞台にしたファンタジー。日本語吹き替え版で主人公ジェイクの声優を務めた宮野は、同監督の「チャーリーとチョコレート工場」のテレビ版でも、ジョニー・デップが演じたウォンカの吹き替え版声優を務めている。バートン作品の魅力について「ありえないような世界観だ

妙なこどもたち」（２月３日公開）の特別イベントが３０日、都内で行われ、バートン作品の大ファンというコンビが駆けつけた。２年前にも監督と対面したそうで、相方の又吉直樹（３６）によると「監督はむちゃくちゃ優しい人で、あの時も綾部が売り込むと『いいねえ』と応対してくれたけど、後からそっと『（背が）小さいな