俳優佐野勇斗（21）が2日、大阪市内で公開中の映画「小さな恋のうた」（橋本光二郎監督）の舞台あいさつに出席した。共演の山田杏奈（18）森永悠希（22）真栄田郷敦（ごうどん、19）らと作品への思いを語った。人気バンド「MONGOL800」のヒット曲をモチーフにした青春映画。進行役を務めた大阪出身の森永

俳優の佐野勇斗（２１）が１日、都内で映画「小さな恋のうた」（公開中、橋本光二郎監督）の大ヒット記念舞台あいさつに出席。共演の山田杏奈（１８）、森永悠希（２２）、眞栄田郷敦（ごうどん、１９）らと作品をアピールした。進行役を務めた森永から「この映画を一言で表すと何？」と振られた佐野は「想い」と回答。「僕

俳優、佐藤勇斗（２１）が１日、東京・新宿バルト９で行われた主演映画「小さな恋のうた」（橋本光二郎監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに主要キャストらと登壇した。沖縄の小さな町を舞台に、高校生バンドの熱い思いが世代や国境、人種などさまざまな壁を乗り越え感動を呼ぶ物語。バンドのリードボーカルを演じた佐藤は「

し、「あらためて関係者の皆さんに感謝の気持ちを伝えたいです。ありがとうございました」とスピーチした。平手は映画初出演、初主演で、天才女子高生小説家を演じた。南沙良（16）も「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」で新人女優賞／小森和子賞を受賞。ほかの主な受賞者は柄本佑、石橋静河、佐野勇斗、浜津隆之、友近

俳優、佐野勇斗（２１）が２３日、東京・新宿の歌舞伎町シネシティ広場で主演映画「小さな恋のうた」（橋本光二郎監督）の公開前夜祭ライブを行った。共演の森永悠希（２２）や山田杏奈（１８）ら主要キャスト５人で結成した「小さな恋のうたバンド」として登場。佐野は「知っている方は一緒に歌って」と１５００人のファン

ンドメンバーを演じた佐野勇斗（21）森永悠希（22）山田杏奈（18）眞栄田郷敦（19）鈴木仁（19）が23日、都内でフリーライブを行った。昨年の5月から半年間バンド練習を行い、撮影を行った。佐野は「『これはやべえ、映画できるのかな』というところから始まったんですけど、本当に多くの人が支えてくださった

」のメンバーで俳優・佐野勇斗（はやと、２０）が９日、都内で「佐野勇斗カレンダー２０１９．４―２０２０．３」発売記念イベントを行った。温泉に行きたいという佐野の希望に沿い、伊豆の温泉街で撮影。掲載写真の選択にも携わり「テーマは見ている人が温泉デートに一緒に行っているように思えること。他の方が載せないよ

俳優の佐野勇斗と本郷奏多が２５日、Ｗ主演映画「凜－りん－」（公開中）の舞台あいさつを共演の須賀健太、池田克彦監督と東京・ユナイテッド・シネマアクアシティお台場で行った。芥川賞作家でもあるピース・又吉直樹が１１年前、舞台用に書き下ろした初の長編を映画化したミステリー。謎の転校生・天童義男役を演じる本郷

俳優の佐野勇斗（２０）と本郷奏多（２８）が２５日、都内で、ダブル主演映画「凜―りん―」（池田克彦監督）の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。同席した共演の須賀健太（２４）の名前からとった「チーム須賀」というＬＩＮＥグループがあると知らされた本郷は、「えっ？何ですか、それ」とあ然。ＬＩＮＥグループは須賀

佐野勇斗（20）と本郷奏多（28）がダブル主演する映画「凜－りん－」（池田克彦監督）が22日に公開され、佐野が日刊スポーツのインタビューに応じて見どころを語った。同作は、芥川賞小説「火花」を執筆した又吉直樹が脚本を手がけ、07年に舞台化した同名作品が原作。「100年に1度、かさをかぶったバケモノが現

佐野勇斗（20）と本郷奏多（28）が25日、都内でダブル主演した映画「凜－りん－」（池田克彦監督）のプレミア試写会に登壇した。同作は、芥川賞小説「火花」を執筆した又吉直樹が脚本を手がけ、07年に舞台化した同名作品が原作。「100年に1度、かさを被ったバケモノが現れて、村から5人の子供を連れ去る」とい

脚本監修・又吉直樹で佐野勇斗・本郷奏多がW主演の映画「凜－りん－」（池田克彦監督）の応援団に就任することが17日、分かった。22日までに最も効果的なPRをした“住みます芸人”には初日舞台あいさつのMC権が与えられるといい、争奪戦になることは必至だ。同作は、芥川賞小説「火花」を執筆した又吉が脚本を手が

。８月に山中柔太朗（１６）、曽野舜太（１６）、琉弥（１４）の新メンバーが加入して、７人体制で初のカレンダー。女性ファッション誌「ＶｉＶｉ」で２０１８年下半期の国宝級ＮＥＸＴイケメン１位に輝いた佐野勇斗（２０）は「うれしいです。富士山やスカイツリーに負けないグループになりたい」と国宝級の活躍を誓った。

日公開）にＷ主演した佐野勇斗（２０）と本郷奏多（２７）が１２日、京都国際映画祭で舞台あいさつを行った。高校生の友情をミステリー仕立てで描く作品にちなみ、２人は学生時代を回想。佐野は「中学生の頃はまじめで、学級委員をしたり、生徒会の書記をやっていたのですが、高校時代は家庭科のハンバーグ作る授業でモンブ

やみ（２１）、俳優、佐野勇斗（２０）が２６日、東京都内で行われた公開中の映画「３Ｄ彼女リアルガール」（英勉監督）のハロウィーンイベントに出席した。美少女とオタクの純愛コメディーで、２人は劇中に登場するハロウィーンのコスプレ姿で登場。魔法少女の衣装で美脚を披露した中条は「撮影時に戻ってなつかしい気持ち

ったシーンについて、佐野勇斗（20）の父親役の竹内力（54）が、病院内で逃げる中条と佐野を追い掛けるシーンを挙げた。「中条あやみとして、笑ってしまいました。こけそうになりましたが、つっつん（＝佐野）が本気で逃げているので、走り続けるしかなかったです」と振り返った。竹内は「（勢い余って）追い越してしま

imeStory」（12日発売）を歌う西野カナ（29）が登場し、同曲を披露。中条は「撮影中のいろいろな思い出や感情を思い出す。歌わなくてもかわいいのに、歌ってもかわいい！」。佐野勇斗（20）も興奮気味に「カナやん、最高！」と叫んだ。映画のために書き下ろした楽曲で、西野は「作る前に見させてもらったり、

ユニット、Ｍ！ＬＫの佐野勇斗（２０）が２６日、東京都内で初のソロ写真集「１ｓｔＰＨＯＴＯＢＯＯＫ佐野勇斗」（主婦と生活社、２７００円）の発売記念イベントを行った。撮影場所に長崎・五島列島を選んだ理由は、俳優デビューを飾った２０１５年の映画「くちびるに歌を」のロケ地であり、「第二の故郷のように思ってい

スユニットM！LKの佐野勇斗（20）が26日、都内で初のソロ写真集「1stPHOTOBOOK佐野勇斗」（主婦と生活社）の発売記念イベントを開催した。初の写真集ということで「全部、大きく写っているので、恥ずかしさもあるけど、20歳のありのままが映し出されていると思う」とPR。同写真集は俳優デビューとな

かな（２０）と俳優の佐野勇斗（２０）が２４日、ダブル主演映画「青夏きみに恋した３０日」（８月１日公開）のＰＲのため、東京・淑徳巣鴨高校の終業式にサプライズで登場した。夏休み限定の高校生の恋を描いた作品。葵は夏休みの過ごし方について「私は学生時代は家にずっといたので、皆さんは外に出て夏を感じて遊んでほ

葵わかな（２０）佐野勇斗（２０）が２４日、映画「青夏きみに恋した３０日」（８月１日公開）のＰＲのため、東京・淑徳巣鴨高校の終業式をサプライズ訪問した。葵は学生時代の夏休みを「思い出に残る夏休みを過ごせず、家にずっといました」と振り返り、「よく（取材などで）『夏休みの思い出は？』と聞かれるんですけど、

葵わかな（２０）佐野勇斗（２０）が２１日、大阪市内で、主演映画「青夏きみに恋した３０日」（古沢健監督、８月１日公開）の公開記念イベントに出席した。約７００人が参加した。葵にとってはＮＨＫ連続テレビ小説「わろてんか」後、初の主演映画。３月まで大阪で暮らしていた葵は「ただいま～」とあいさつ。関西弁のイン

（３７）が原作、脚本監修を担当。５人の高校生の熱い青春を描く。ＴＢＳの池田克彦ディレクターが、この作品で初めて映画監督に挑戦した。石田は「池田監督にドラマでお世話になった縁で、初監督作品に読んでいただいた。うれしいです」。石田の息子役を演じた主演の佐野勇斗（２０）からビデオメッセージで「休憩時間にい

った。又吉作品の映画化は芥川賞受賞作「火花」に続き２度目。神隠しの伝説をテーマにした青春群像劇で、俳優、佐野勇斗（１９）と本郷奏多（２７）がＷ主演する。“又吉センセイ”の知る人ぞ知る名作が、約１１年の時を経てスクリーンでよみがえる。「凜」は、又吉が２０１５年に芥川賞を受賞した小説「火花」より前に手掛

Ｍ！ＬＫ（ミルク）」の佐野勇斗（１９）が１１日、都内で初のソロカレンダー発売記念イベントを行った。約１５００人のファンが集まる盛況ぶり。２３日が２０歳の誕生日で「自分の引き出しをどんどん増やしていきたい」と抱負。私生活では「海外に行きたい」といい「まずはイタリアに行ってピザを食べたいです」と話した。

ユニット、Ｍ！ＬＫの佐野勇斗（１９）が１１日、東京都内で「佐野勇斗カレンダー２０１８．０４－２０１９．０３」（東京ニュース通信社、２７００円）の発売イベントを行った。Ｍ！ＬＫとしてカレンダーを発売したことはあったが、ソロでは初。「買ってくれる人がいるのか不安だった」という言葉とは裏腹に、イベント会場

ユニット、Ｍ！ＬＫの佐野勇斗（１９）が８月１日公開の映画「青夏Ａｏ－Ｎａｔｓｕ」（古澤健監督）にＷ主演することが６日、分かった。葵はヒロインを務めるＮＨＫ連続テレビ小説「わろてんか」の終了後初主演作となり、人気急上昇中の佐野は映画初主演。フレッシュな２人が、都会育ちの女子高生と田舎で暮らすイケメン高

）と、人気急上昇中の佐野勇斗（１９）が映画にダブル主演する。少女漫画を実写化する「青夏（あおなつ）」（監督古澤健、８月１日公開）で、高校生同士のラブストーリー。葵はこれが「わろてんか」後、初の主演作となる。原作は南波あつこさんの人気少女漫画「青夏Ａｏ―Ｎａｔｓｕ」。夏休みの間、祖母の田舎で過ごすこと

２０１８年カレンダー発売記念イベントに登場した。「５人が一緒に生活したら？」のコンセプトで春夏秋冬を表現したカレンダー。佐野勇斗（１９）は「ミルクの楽しそうな一面を感じてほしい」と話した。来年は初の全国ホールツアーも決定。塩崎太智（１７）は「海外にも進出したい。世界の人に見てほしい」と野望を掲げた。

「ミルクハウス」での春夏秋冬がテーマ。撮影は夏に行い、汗だくになりながら冬服も着こなしたという。佐野勇斗（１９）は「楽屋での楽しそうな感じを見てもらえたら、と思って撮影しました」と、自然体で臨んだ出来栄えに納得の様子。板垣瑞生（１７）は「このカレンダーを持つだけで、１年間一緒にいられた感じになれると

バーなど節目にふさわしい集大成のステージを見せ、み！るきーず（ファンの愛称）３０００人を沸かせた。ユニットは「何にでも混ぜられる牛乳のように」をコンセプトに、佐野勇斗や板垣瑞生ら俳優としても活躍するメンバーを生んでいる。最後の曲を終えると、個性豊かな５人ゆえにぶつかることもあったとメンバーは口をそろ

俳優の佐野勇斗（１９）が１５日、都内で行われた出演映画「ミックス。」の公開記念トークショーに出席した。卓球の男女混合（ミックス）ダブルスを題材にした物語。広末涼子（３７）演じる専業主婦と年の差ペアを組む高校生役を演じた。広末との共演を振り返り「こんなこと言ったら失礼かもしれないですけど、お母さんのよ

劇中で卓球のミックスダブルスを組んだ佐野勇斗（１９）の母に見られるのだけは避けたいと思っていたと打ち明けた。舞台あいさつで「今だから言えるお互いの印象は？」と聞かれると、佐野は「僕の父が、広末さんの大ファンでありまして、うらやましがられた」と笑顔で口にした。撮影中、減量中だったのを知った広末が減量弁

春ラブストーリーを、１５年に公開され、興行収入２３億円のヒットを飛ばした「ヒロイン失格」のチームが実写化。まるで３Ｄフィギュアのような完璧なビジュアルの美少女・色葉（中条）が、佐野勇斗（１９）演じるアニメやゲームの２Ｄの世界に没頭するオタクの男子高生「つっつん」こと筒井と出会い、対極のキャラクターな

ＤＰ、２０００円）の発売イベントを東京都内で行われた行った。この日は、昨年１０月期のＴＢＳ系「砂の塔～知りすぎた隣人」に出演するなど俳優としても活躍する佐野勇斗（１９）の誕生日。「今年は１０代最後の年なので、後悔のないように過ごしたい」と決意表明した。キュートなルックスが魅力。報道陣から「男の色気」

ンは、菅野演じる主人公・亜紀たちが劇中で住む、象徴的なタワーマンションの前で撮影された。最終話終盤の、感動的なシーンで、キャスト陣の迫真の演技に涙するスタッフも多かった。撮影最終日となったこの日の撮影に参加していたのは、主演の菅野美穂と、長男役の佐野勇斗、そして、“最凶の隣人”を演じた松嶋菜々子の３

２６日、ビデオリサーチの調べでわかった。２５日は、高野（田中直樹）は和樹（佐野勇斗）の学校の面談に現れなかった。１人で向かった面談で、亜紀（菅野美穂）は和樹が模試に来ていなかったことを知り、和樹と話し合おうとするが、和樹は相手にしてくれない。高野と弓子（松嶋菜々子）の関係が胸に引っ掛かる亜紀は思い悩