池田克彦監督
2019/02/25
本郷奏多 舞台挨拶で「絶対ネットニュースになるじゃん!お母さんが心配する」
つを共演の須賀健太、池田克彦監督と東京・ユナイテッド・シネマアクアシティお台場で行った。芥川賞作家でもあるピース・又吉直樹が11年前、舞台用に書き下ろした初の長編を映画化したミステリー。謎の転校生・天童義男役を演じる本郷は「天童よしみさんと一文字違いなんですよね。ずっと、なぜ天童なのにお名前を義男に2019/02/25デイリースポーツ詳しく見る本郷奏多、共演者にLINEグループ外され不満顔「お母さんが心配する」
映画「凜―りん―」(池田克彦監督)の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。同席した共演の須賀健太(24)の名前からとった「チーム須賀」というLINEグループがあると知らされた本郷は、「えっ?何ですか、それ」とあ然。LINEグループは須賀や佐野が本作の撮影中に共演者4人で作ったもので、本郷は入っていなかっ2019/02/25スポーツ報知詳しく見る
2019/02/22
佐野勇斗「記憶がないくらい忙しかった」主演映画
映画「凜-りん-」(池田克彦監督)が22日に公開され、佐野が日刊スポーツのインタビューに応じて見どころを語った。同作は、芥川賞小説「火花」を執筆した又吉直樹が脚本を手がけ、07年に舞台化した同名作品が原作。「100年に1度、かさをかぶったバケモノが現れて、村から5人の子供を連れ去る」という神隠しの伝2019/02/22日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/25
佐野勇斗「優しい兄貴」本郷奏多と又吉作品で初共演
映画「凜-りん-」(池田克彦監督)のプレミア試写会に登壇した。同作は、芥川賞小説「火花」を執筆した又吉直樹が脚本を手がけ、07年に舞台化した同名作品が原作。「100年に1度、かさを被ったバケモノが現れて、村から5人の子供を連れ去る」という神隠しの伝説が残る村の高校を舞台に、友情と疑念の間で揺れ動く高2019/01/25日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/17
又吉直樹原作の映画を「住みます芸人」が各地で宣伝
映画「凜-りん-」(池田克彦監督)の応援団に就任することが17日、分かった。22日までに最も効果的なPRをした“住みます芸人”には初日舞台あいさつのMC権が与えられるといい、争奪戦になることは必至だ。同作は、芥川賞小説「火花」を執筆した又吉が脚本を手がけ、07年に舞台化した同名作品が原作。「100年2019/01/17日刊スポーツ詳しく見る