2玉森裕太（29）が10日、都内で、主演映画「パラレルワールド・ラブストーリー」（森義隆監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。劇中でドキッとしたせりふを聞かれ「もう、あいつと寝たの？」と壇上で再現した。客席からの黄色い歓声に照れつつ「こんなせりふ（実生活では）言うことないでしょうね」と笑った。

ー」（森義隆監督）大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。「愛と感謝と込めての舞台あいさつ」と銘打たれていたことから、玉森は「愛と感謝で出来ています。玉森です」と笑顔であいさつ。メンバーの宮田俊哉（30）から映画の鑑賞報告を受けたといい「『玉が玉じゃなかった』とか『ちょっとエロかった』とか。いろんなもの

ラブストーリー」の大ヒット御礼舞台あいさつに出席し、森義隆監督（４０）とともに登壇した。作家・東野圭吾氏原作の同名小説の映画化で、玉森は、愛する女性と自分が恋人同士の世界、愛する女性が親友と恋人同士の世界と、２つの世界を生き、愛情と友情の間で揺れる主人公・崇史を演じる。キスマイのメンバー・北山宏光（

橋本光二郎監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに主要キャストらと登壇した。沖縄の小さな町を舞台に、高校生バンドの熱い思いが世代や国境、人種などさまざまな壁を乗り越え感動を呼ぶ物語。バンドのリードボーカルを演じた佐藤は「いろいろな思いがたくさん詰まっている映画。６０代以上の人が『タイムスリップしたような気

」（久万真路監督）のヒット御礼舞台あいさつに登壇した。映画でパンケーキを重ねて食べる場面にちなんで、自己流の食事習慣を聞かれた永瀬は「え～、言いたくないな～。ありますあります。カレーなんですけど、僕、白ご飯好きなんですよ、めちゃめちゃ。僕カレーライス食べるとき、先、ルーだけ全部食べます」と答えると、

画「キングダム」の大ヒット御礼舞台あいさつに登場した。同作は「週刊ヤングジャンプ」で連載中の大人気漫画を実写化。４月１９日に公開されて以降、迫力ある映像と人間ドラマが話題となり、３５０万人を動員（２４日時点）し、興行収入は４７億円を突破している。５０億円突破の大台を前に山崎は「夢のようです。そういう

（佐藤信介監督）超大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。公開から36日で350万人を動員し、興行収入は47億円を突破した。山崎は「本当に夢のようというか。たくさんの人が何回も見てくださって。そういう映画ってなかなかないと思うので、頑張って撮影してよかったというか、届いたんだなと思うとうれしく思います」

イ」（監督英勉）の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。生徒の階級をギャンブルで決める高校が舞台のバトルストーリー。ギャンブル狂の夢子を演じた浜辺は「友達が“豹（ひょう）変ぶりが凄かった”って言ってました」と笑顔。同席した福原遥（20）とは今作で4年ぶりに共演。福原は「お互い小さくて。大きくなったね」と

「映画賭ケグルイ」大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。5月3日から6日の4日間で12万人以上動員。浜辺は「お友達がすごく見に行ってくれて、面白かったというのもあるんですけど、みんなの豹変（ひょうへん）ぶりがスゴイ怖かった、私の普段を知っていても怖かった、と連絡が来ました」。福原も「ドラマもすごいんだ

（池田克彦監督）の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。同席した共演の須賀健太（２４）の名前からとった「チーム須賀」というＬＩＮＥグループがあると知らされた本郷は、「えっ？何ですか、それ」とあ然。ＬＩＮＥグループは須賀や佐野が本作の撮影中に共演者４人で作ったもので、本郷は入っていなかったことが明らかにな

だま兼嗣総監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。全国２５１のスクリーンでスタートした本作。興行成績は土日の２日間で観客動員数約１８万人、興行収入約２億６０００万円を記録。公開４日間の観客動員数は約３２万人、興行収入約４億５０００万円を記録した。好スタートを切った本作。周囲からの反応を聞かれ、神

雪の華」（橋本光二郎監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。同作は中島美嘉（３５）の同名ヒット曲をモチーフに、フィンランドで長期ロケを敢行した大型ラブストーリー。公開１２日間で観客動員５５万人、興行収入７億円を記録するなど絶好調だ。１４日はバレンタインデーで、登坂は司会者から「三代目のメンバーか

たい子どもたち」の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。先月２６日の舞台あいさつでは、インフルエンザのため欠席。「本当に出たかったけど、ある事情で出られなくて悔しかった。今日こうして皆さんの前に立てて幸せ」とリベンジ登壇に笑顔。司会者の「ある事情とは？」の質問に「インフルでした！」とカミングアウトし、

にたい子どもたち」大ヒット御礼舞台あいさつに登場した。１月２６日の初日舞台あいさつをインフルエンザのため欠席した新田は、「ある事情により出られなくてですね…インフルでした！みなさんの前に立てて幸せです」と元気いっぱいにあいさつした。「やっと舞台あいさつができました」と初日のリベンジを果たしたものの、

（鈴木雅之監督）の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。ホテルに潜入捜査する刑事役にちなみ、イベント前の上映で客席に“潜入”。マスクと眼鏡で変装して息を潜め、上映後に立ち上がると、会場を埋めた約５００人から悲鳴と歓声が上がった。客席への潜入は初めてで、「周囲の方から『細かい所を含めてもう１回見たい』とい

（鈴木雅之監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。先月18日の公開から2週連続で観客動員数1位となり、累計200万人を動員。配給の東宝関係者によると「興行収入50億を目指せる」好スタートを切っているという。劇中では、ホテルで潜入捜査をする警察官を演じる。この日は、ファンで埋まった客席に潜入。舞台

（鈴木雅之監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。先月１８日の公開から今月３日までの１７日間で２０７万人を動員し、興収２６億円を突破。配給元の東宝によると「興収５０億円も目指せる」という程の反響を呼んでいる。この日のイベントは作品上映後に実施。ＭＣから「場内後方をごらんください」と呼び込みがあっ

幸彦監督、公開中）のヒット御礼舞台あいさつが28日、都内で行われた。この日発表された報知映画賞主演女優賞は、篠原にとって初の演技賞。「ホントにぶっ倒れるかと思いました。主人（市村正親）もみなさんご存じのあの感じで『オメデトー！』と祝福してくれました」と笑顔で語った。共演の西島秀俊（47）は「僕もぶっ

」（堤幸彦監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。主題歌「あいことば」を担当するシンガー・ソングライター、絢香（３０）も登壇し、生歌を披露。バラードの同曲をしっとりと歌い上げ、篠原は「すごいすてき。ぐっとくる。生で聴けて、幸せ」と感激しきり。共演の西島秀俊（４７）も「感動しました」と大興奮した。

画「日日是好日」の大ヒット御礼舞台あいさつに、大森立嗣監督（48）と出席した。今日24日未明、25年の国際博覧会（万博）が大阪で開催されることが決定した。大阪出身の黒木は「地元で行われるのはうれしいです」と笑顔を見せた。25年は「35歳」と未来に思いをはせると、大森監督は「デートしよう」と黒木に提案

」（監督中田英夫）大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。公開１１日目にして観客動員数６０万人、興行収益７．９億円と文句のつけようのない大ヒット。初日の舞台あいさつで北川が「ヒットしたくす玉を割りたい」という希望がさっそく叶えられたが、田中は「数字で言われてもおぉ、ってくらい」と独特のリアクションで会場

君といる奇跡」（柴山健次監督）のヒット御礼舞台あいさつを行った。少女コミック誌の人気連載が原作。車イス生活を送る建築士・鮎川樹（岩田）と恋人のインテリアコーディネーター・川奈つぐみ（杉咲）の純愛物語だ。原作を読んだ岩田は「少女漫画で泣きそうになるなんて中々ない」と回想。杉咲も「これまで家族ものが多か

」（大根仁監督）の大ヒット御礼舞台あいさつを行い、同日で引退する歌手、安室奈美恵（４０）への思いを語った。劇中曲を音楽プロデューサーの小室哲哉（５９）が担当。小室が手掛けた安室の楽曲「ＳＷＥＥＴ１９ＢＬＵＥＳ」など、１９９０年代のヒット曲が流れている。自身も同年代に歌手として小室プロデュースで「恋し

」（原田真人監督）のヒット御礼舞台あいさつを行った。公開から10日間で、114万6000人を動員し、興行収入14億2000万円を突破。いずれも、同時期公開映画の中でトップの成績を記録している。この日の模様は全国179の映画館でも生中継された。木村は、友人らからの反響がたくさんあったことを明かし「すご

るためにこそある」大ヒット御礼舞台あいさつに出席し、主演の小栗旬（３５）から誕生日にバッグをプレゼントされたり、家電を買ってもらったり、さらには自宅に招待されるなど、家族ぐるみの“おもてなし”を受けたことを明かし、「本当に家族のよう」と感激を伝えた。今作で小栗演じる坂田銀時が営む店「万事屋銀ちゃん」

ためにこそある」の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。「１」「２」合わせて計４００万人を突破。「２」で将軍・徳川茂茂を演じている勝地は「どこを歩いていても（ＮＨＫ連続テレビ小説「あまちゃん」で演じた）前髪クネ男としか呼ばれなかったが、今は将軍って呼ばれる。あっちゃんと結婚したのは将軍かよって言われる

」（月川翔監督）の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。竹内は、プレゼンターとして５日に福岡・小倉競馬場に来場し、入場人員４万人超のレコードを記録。この日も、登場と同時に悲鳴交じりの大歓声を浴びた。一挙手一投足に「やばい」「格好いい」などの声が上がり、「うれしいっすね」と喜んだ。台風１３号が迫る中でのイ

ブル・ファミリー」大ヒット御礼舞台あいさつにサンシャイン池崎（３６）と登場した。小島と池崎は同作の日本語吹き替え版で、声優に挑戦している。小学生５年生の頃に前作の映画「Ｍｒ．インクレディブル」を劇場に見に行っていたという小島は「光栄です。５年生の自分が知ったら、どんなにびっくりするか」と笑顔。一方、

２１）とともに主演を務めた映画「虹色デイズ」（飯塚健監督）の大ヒット御礼舞台あいさつを東京・有楽町の丸の内ピカデリー１で行った。飯塚監督（３９）から「いつかまた、この４人で新作をやろう」と手紙の形でオファーされ、４人とも「ぜひ」と感激の面持ち。７月１６日は七色にかけた「虹の日」とあって、観客は七色の

（石井岳龍監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。メイキング映像を見た綾野は「何十年後、『綾野はバカだったな』とか、『北川さんすごかったな』と思えるような作品になっています。オンリーワンで、死んでも生き続けてくれる映画だと思います」としみじみと語った。一方、北川は約１年前の撮影を振り返り、綾野に

」（本木克英監督）大ヒット御礼舞台あいさつで、人生で初めて観客に自ら大入り袋を手渡しした。長瀬が大入り袋を手に本木監督とスクリーンの入り口に並んでいると、中に入ろうとした女性ファンが「長瀬くん！！」、「ウワァ！」、「ウギャー」などと口々に叫んだ。あまりの衝撃に、その場で固まって長瀬の近くに寄れなかっ

映画「万引き家族」大ヒット御礼舞台あいさつで、子役の佐々木みゆ（６）から「怖～い、怖い幽霊みたいでした」と言われ、ショックのあまり、のけぞって苦笑いした。佐々木は、劇中で父を演じたリリー・フランキー（５４）から「初めて聞きました。ちょっと聞きたい…どういうこと？」と聞かれると「演技の時は、夜に出てく

）の「万引き家族」大ヒット御礼舞台あいさつが１４日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた。この日は、１７日に迫った父の日を前に、劇中で万引きで生活費を稼ぐ一家の父・柴田治を演じたリリー・フランキー（５４）に、息子の祥太を演じた城桧吏（じょう・かいり＝１１）から手紙を、治が家に連れ帰り娘として

）の「万引き家族」大ヒット御礼舞台あいさつが１４日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた。今月２、３日の先行公開と、８日の初日から１２日までの累計興行収入が１０億５２９０万９８００円と７日間で１０億円の大台を突破し、観客動員は１４日現在、１００万人を突破した。この日の舞台あいさつは、その大ヒ

（福田雄一監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。司会者から恋愛にイマイチ積極的になれない草食系男女に向けたアドバイスを求められ、山田は「女性が男性をケアしてあげる気持ちを持ってほしい」と提案。長澤も「女性は男性が話しかけやすいような余地を残してあげて」と語り、くしくも女性の包容力の大切さで意見

ファーストキス」の大ヒット御礼舞台あいさつを行い、俳優生命の“危機”を訴えた。「なんとか私に、もう少しだけ、俳優をさせてください。みなさん、お願いします」何事か－と思う発言だったが、実は、この日の来場客へのクチコミ宣伝のお願いだった。山田は、あいさつの中で、カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールに輝い

」（三浦大輔監督）のヒット御礼舞台あいさつに登壇した。“娼夫”となった大学生（松坂桃李、２９）が女性客の欲望を解放しながら、自身も成長するＲ－１８の愛のドラマは、三浦監督いわく「セックス・エンタテインメント」。主人公をテストするオーナーの娘を演じた元ＡＫＢ４８研究生の冨手はぬれ場の撮影時が裸のため「

画「ｈｏｎｅｙ」の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。今作では、不良と恐れられるも実は料理上手な好青年を好演した。自身の得意料理は、「ホイコーローです。タレも一から作って炒めてますね」と中華料理の一品を挙げた。メンバーにも好評の味だった。高橋海人（１９）が自宅に遊びに来た際に振る舞ったそうで、「人っ

んのび太の宝島」の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。ドラえもんとのび太に対面した大泉は、「私いま、世界でいちばん尊敬してるの、あなたですよ」と羨望（せんぼう）のまなざしでのび太を見つめた。宝島を目指すのび太たちの行く手を阻む、海賊船の船長シルバー役での出演。「めちゃくちゃかっこよかった。あんなとこ

（吉田恵輔監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。観客の中には、先月１０日の公開から劇場に１２回も足を運んだファンがおり、窪田は「僕は１回しか見ていない…」と“正直”に告白し、苦笑した。兄弟・姉妹の壮絶な愛憎劇を描いた作品。「普段、嫌だなと思うことはたくさんあると思うけれど、そう思ってこそ人だと

（福沢克雄監督）の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。１０年にドラマでスタートした東野圭吾氏原作の「新参者」シリーズ完結作。公開から８日間で観客動員が５０万人を超え、興行収入６億円を突破する好スタートを切った。これを聞いた阿部は「すごい。ありがとうございます。皆さんのおかげです」と感謝した。東野氏はこ

の幕が下りる時」の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。観客から質問を受け付けた際、阿部の意外な一面を問われた共演の溝端淳平（２８）は「一緒にインタビューを受けた時、『インド映画に出たい』って言ってた。それがものすごく意外でした」と暴露した。阿部は「インド映画いいなって思うんですよね。あのお祭り感がい

る時」（公開中）の大ヒット御礼舞台あいさつを行い、次なる挑戦にインド映画出演を挙げた。作品は２０１０年４月のドラマ「新参者」から始まった「加賀恭一郎シリーズ」の完結編。阿部は「僕にとって大切な役でした」と振り返ったが、ファンから「次に挑戦したいことは？」と質問されると「インド映画いいと思いますよ。テ

（白石晃士監督）の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。客席中央を通り、節分の豆まきを行って登壇したが、「持ってると（升から）取ってく。さすがだな」と大阪人の距離感の近さに驚き顔の沢尻。白石監督が「昨夜、尿路結石で救急車で運ばれた」と明かすと、松坂は「僕は心の中で『福は内』と言いながらまいたけど、監督は

」（瀬々敬久監督）大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。土屋は鮮やかな緑色の振り袖姿で登場した。「松竹さんの映画と言うことで、グリーンです」とほほえんだ。「公開初日も丸の内ピカデリーで（舞台あいさつをして）、またこのタイミングで着物を着てごあいさつができるとは想像していませんでした」としみじみと話した

てろ」（公開中）の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。原作は、芥川賞作家の綿矢りさ氏（３３）による同名小説。松岡演じる２４歳のＯＬが、いまだひそかに思いを寄せている中学時代の同級生と、現在付き合っている彼氏との間で揺れ動く乙女心を描く。昨年１２月２３日に公開して以来、上映館数が２８から３７に拡大する

コドモじゃない」の大ヒット御礼舞台あいさつが９日、都内で行われ、主演の「ＳｅｘｙＺｏｎｅ」中島健人（２３）、「Ｈｅｙ！Ｓａｙ！Ｊｕｍｐ」知念侑李（２４）、平祐奈（１９）の３人が登壇。ファンに映画のヒットを報告し、感謝した。集まった多くのファンの大歓声に迎えられ、華やかな着物姿で登壇した３人。年末をど

い」（英勉監督）の大ヒット御礼舞台あいさつが９日、都内で行われ、ＳｅｘｙＺｏｎｅ中島健人（２３）、Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ知念侑李（２４）、平祐奈（１９）が出席した。３人はそれぞれはかま、振り袖に身を包み、成人の思い出を振り返った。知念は、成人式に出席しなかったという。「日テレにいました、『ヒルナン

い」（英勉監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに女優の平祐奈（１９）、Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰの知念侑李（２４）と出席した。３人は年明けらしく着物姿で登場。１１月に２０歳になる平は「平家のルールで炭酸が２０歳まで飲めないので、２０歳になったらラムネで乾杯したい」と熱望。成人式に出演舞台で行けなかったとい

の秘密」（トラヴィス・ナイト監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。映画雑誌「映画秘宝」で主人公・クボのコスプレに挑戦している縁で、作風になぞらえた晴れやかな赤の着物姿で登場。クボは３頭身のビジュアルや細い足が特徴だが、「次はゴリゴリの男。ムキッみたいな感じのをやってみたい」と笑顔を見せていた。

（三木康一郎監督）のヒット御礼舞台あいさつを、地元の大阪・阿倍野にある「あべのアポロシネマ」で行い、「大阪の誇りになれるように、これからも頑張ります！」と大阪弁でアピールした。若い女性ファンらの大歓声に迎えられて“がい旋登壇”した中条は「地元で舞台あいさつができて、とてもうれしいです」とニッコリ。「

（板尾創路監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。劇中で２人は漫才師役で、菅田は「スパークス」、桐谷は「あほんだら」のボケ担当を熱演。観客からの質問コーナーで、「もし２人が組んだら、コンビ名と、ボケとツッコミの分担は？」と問われると、桐谷はそれぞれのコンビ名にちなんで「あほんパス」と命名。分担に

（監督板尾創路）の大ヒット御礼舞台あいさつを都内で行い、ファンのリクエストで主題歌「浅草キッド」を生披露した。客席には公開から１週間で既に６回も見たという熱烈なファンもおり、菅田は「板尾さんより見ていますよね」と感心。桐谷は、「皆も、負けてられへんなあ」と、さらなるリピーターになるようあおった。ファ

斉木楠雄のΨ難」（監督福田雄一）の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。「週刊少年ジャンプ」で連載中のギャグ漫画が原作で、地球滅亡の危機を高校生が救うコメディー。一切笑わないクールな主人公を熱演した山崎は「現場では必死に笑いをこらえていました。今度は思いっきり笑わせる役をやってみたい」と熱望していた。

（福田雄一監督）の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。麻生周一氏の人気漫画が原作で、メガホンをとったのは小栗旬主演の映画「銀魂」をヒットさせた福田監督。公開から約１カ月で、来場者の満足度９７・４％と高評価を得ている。互いの印象を聞かれると、新井は「山崎賢人君の好きなところは、こんだけかっこいいのに愛嬌

田雄一監督・脚本）大ヒット御礼舞台あいさつに共演の新井浩文（３８）と出席した。超能力を持つ主人公・斉木楠雄を熱演した山崎は、コメディー初主演。「今までの自分の殻をいい意味でやぶれた。転機のような作品」と胸を張った。新井に「これだけカッコいいのに愛嬌あって、先輩から見てもすごいかわいい」と絶賛されると

」（監督福田雄一）大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。人気ギャグ漫画の実写化で超能力を持つ高校生が地球滅亡の危機を救う破天荒なコメディー作品。山崎は大ヒットを受けて「転機になった作品なので、たくさんの人に見ていただいてうれしく思います」と笑顔を見せた。ＳＮＳで募集した質問に答えるコーナーでは「お互い

（三木孝浩監督）の大ヒット御礼舞台あいさつにヒロインを務めた広瀬すず（１９）と出席した。高校教師・伊藤（生田）と女子高生・響（すず）の純愛物語。先月２８日に公開された作品で、すずは「高校時代の友だちがみんな先生（生田）の無愛想だけどクールなところに恋してます」。高評価に生田は「いい気分しかしない！」

もいいですか？」の大ヒット御礼舞台あいさつに女優・広瀬すず（１９）と共に登場。先生と生徒役で共演した感謝の気持ちを込めて、お互いが花のプレゼント交換をすると、ファン５５０人から歓声が起こった。映画の見どころについて生田は「生田の前腕筋。シャツのまくり方」と腕をまくって笑わせた。白のワンピース姿の広瀬

」（福田雄一監督）のヒット御礼舞台あいさつに出席し、定番の大阪食ネタで自爆した。来阪したら必ず食べるものについて「絶対、『５５１（蓬莱）』は食べますよ」と明かした福田監督（４９）に、「カレーですか」と返すと、客席はザワザワ。「やっちゃった？やっちゃた？また（新聞に）書かれる、また書かれる。肉まんです

」（行定勲監督）の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。高校教師（嵐・松本潤、３４）と、再会した元教え子の女子大生の恋を描く純愛物語。松本や現在の恋人役の坂口とベッドシーンを披露している有村は、行定監督に「芯が強い。がんこでしょ」と聞かれ、「がんこです」と即答した。「かわいい顔して、一見清純なんだけど、

」（阪本順治監督）のヒット御礼舞台あいさつを行った。キューバ革命の英雄、チェ・ゲバラと行動をともにした日系人、フレディ前村役。精悍（せいかん）さを増すため、「初めて日焼けサロンに行って会員になり、ちょっと渋谷っぽい人間になった」という。この日、京都での舞台あいさつには「フレディのお兄さんの息子さん」

で主演映画「亜人」のヒット御礼舞台あいさつを本広克行監督と行った。ファンへの感謝を込めた「おもてなし舞台あいさつ」で、通常は禁止されている観客による写真撮影を許可。ファンからの質問も受け付けたが、なぜか女性からダイエットの悩みを聞く流れに。「運動をするなら、朝と昼はポテトを食べて良い。夜は食べないで

（是枝裕和監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。ベネチア国際映画祭のコンペティション部門に出品された同作。現地で５日に公式上映された際は約６分間のスタンディングオベーションが起き、「もしかして…」と最高賞「金獅子賞」受賞に期待を寄せていた。前夜に大阪入りした福山は午前３時半ごろに目覚めてネット

ＮＤＯＦＳＫＹ」の大ヒット御礼舞台あいさつに出席。女優・武井咲（２３）との結婚後初めて、公の場に登場した。１日に結婚と武井が妊娠３か月であることを発表したばかり。右手薬指に指輪をしたＴＡＫＡＨＩＲＯは降壇する際、報道陣から「おめでとうございます」「ファンにひと言？」「幸せですか？」などと矢継ぎ早に質

監督萩原健太郎）の大ヒット御礼舞台あいさつに、共演の鈴木伸之（２４）、萩原監督、スペシャルゲストのｉｌｌｉｏｎとともに登壇した。窪田と今回で２度目の共演という鈴木は、ようやく窪田と連絡先を交換したそうで「（同作を）撮ったの１年前ですよ。ＬＩＮＥを交換したの数か月前ですからね」と口を尖らしつつも、「な

萩原健太郎監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。窪田は「いろいろな人から反響があり、たくさんの人に（作品が）愛されている」としみじみ。ロックバンド、ＲＡＤＷＩＭＰＳのボーカル、野田洋次郎（３２）がソロプロジェクトのｉｌｌｉｏｎとしてスペシャルゲストで登場し、主題歌「ＢＡＮＫＡ」を披露。６日に誕

（米林宏昌監督）の大ヒット御礼舞台あいさつが７日、大阪・ＴＯＨＯシネマズ梅田で行われ、声優を務めた女優・杉咲花（１９）、俳優・神木隆之介（２４）らが出席した。８月７日は「花の日」。観衆が花のイラストを手にして“お花畑”と化した劇場で、トークを展開した。終了間際、神木が「きょうは花の日ですよね。ここに

出演映画「銀魂」の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。同作は、宇宙人に占領された江戸を舞台に、主演の小栗旬（３４）演じるなんでも屋の侍・銀時が難題に立ち向かうコメディー。菅田は銀時の相棒、新八を演じる。菅田は福田雄一監督（４９）に「きょうは小栗くん、来ていないんだ」と確認すると、ピン芸人、おばたのお

（矢野博之監督）の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。「アンパンマン」映画シリーズは第２９作を数え、テレビシリーズを含めると登場キャラクターは２０００種類以上という。天野ひろゆき（４７）は「釜飯だって長ネギだってあるし、こないだ見てたら、ニガウリもあったね」と、個性的なキャラクターにびっくり。ウド鈴木

映画「忍びの国」の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。この日午前１０時過ぎに札幌入りし、夕方の舞台あいさつ前に中村義洋監督（４６）と北海道の名物や観光名所を堪能。まずは行列のできる人気ラーメン店を訪れ、みそラーメンを「たまらん！」とぺろり。２軒目のジンギスカンの名店ではラム肉をほおばり、方言で「なまら

ぎて困ってます」の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮＳ・片寄凉太（２２）、俳優・千葉雄大（２８）、超特急の草川拓弥（２２）、俳優・杉野遙亮（２１）の“兄系イケメンズ”と夏デートの演技に挑み、胸キュンした。海、水族館、自宅デートと次々と“デート”を楽しむと、最後は片寄と夏祭りのシ

（河瀬直美監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。５月に仏で開催されたカンヌ国際映画祭ではエキュメニカル審査員賞を受賞。視力を奪われゆくカメラマン・雅哉を演じた永瀬は「カンヌは３回目だったけど、街を歩く度に呼び止められた」と反響の大きさを振り返った。この日は全盲の音声ガイドで映画にも出演している

國」（永井聡監督）大ヒット御礼舞台あいさつの最後に、共演の野村周平（２３）とキスした。この日の舞台あいさつは、劇中で海帝高校の生徒を演じた菅田、野村、竹内涼真（２４）間宮祥太朗（２３）志尊淳（２２）の５人が勢ぞろいする最後の機会で、主演の菅田へ同世代の４人が感謝の言葉を述べた。最後にあいさつに立った

國」（永井聡監督）大ヒット御礼舞台あいさつが１７日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた。初日から１６日までの１８日間で、動員９９万９５８９人、興行収入（興収）１２億５７４１万２５００円を記録しており、１７日で動員が１００万人を突破した。大ヒットへの感謝を込めて、観客が上映中に発声、拍手、合

ひるなかの流星」の大ヒット御礼舞台あいさつを共演の三浦翔平（２８）、白濱亜嵐（２３）らと行った。３月２４日に公開され、早くも興収９・３億円、観客動員８３万人を突破。永野は「愛を込めて作った作品がいろんな方々に届いているのが日々実感できて本当に幸せです」と感謝した。実は公開後、「六本木に行った」と劇場

・スコセッシ監督）のヒット御礼舞台あいさつを行った。同作はこの日、発表された米アカデミー賞で撮影賞にノミネートされていたが受賞ならず「ラ・ラ・ランド」に決まった。受賞報告イベントにはななかったが、窪塚は「残念ですが、賞はおまけのようなもの。何とも思ってないです」強気発言。窪塚は、４月にクランクイン予

・スコセッシ監督）のヒット御礼舞台あいさつに登場した。スコセッシ監督をはじめとするハリウッドのスタッフとの仕事に「一流の人との仕事というものが分かった。地上最後の巨匠（スコセッシ監督）を支える、本当に一流の人たちがそろっていた。この作品に出会ったことで、力をもらった」と話した。江戸初期の長崎に流れ着

ン・スコセッシ）の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。同作は第８９回アカデミー賞の撮影賞にノミネートされたが惜しくも受賞ならず。そのことについて聞かれると「昔から思ってたけど、賞なんておまけみたいなもの。いろんなこと言う人がいるけど、何とも思ってませんよ」と淡々。撮影を担当したロドリゴ・プリエト氏との

」（兼重淳監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。４人組グループ・ＧＲｅｅｅｅＮのヒット曲「キセキ」の誕生秘話を描いた同作。イベントでは、同グループのデビュー曲「道」をファンと合唱しながら、出演者が登場した。上下黄緑色のスーツ姿で登壇した菅田は「今日はグリーンではなく、ずんだカラーです。“ずんだ

１００回目の恋」の大ヒット御礼舞台あいさつを東京都内で行った。女優に加えて、歌手としても劇中歌「アイオクリ」などを手掛けており、「（同曲を）これからもツアーで歌っていきます」。それぞれの好物、おにぎりとゆで卵がスタッフから各１００個プレゼントされ、ｍｉｗａは「愛を感じます」と大感激。坂口は「（全部の

棒－劇場版４－」の大ヒット御礼舞台あいさつが１２日、大阪市の梅田ブルク７で行われ、００年のドラマスタート時から出演する“相棒ファミリー”が集結し、コントのようなトークで観客を喜ばせた。登壇したのは杉下右京役の水谷豊（６４）、伊丹憲一、芹沢慶二という“捜一コンビ”の川原和久（５５）山中崇史（４６）、中

－サイレンス－」の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。日本人主要キャストとして出演した窪塚は「１８歳で映画デビューしたときより反響が大きい気がします。この映画は１００年、１０００年、万年残る」と笑顔で語った。さらに、「現代に生きるぼくたちの考えに近い映画。ひとりひとりのメディア力でみんなに言ってもら

―サイレンス―」の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。遠藤周作原作の「沈黙――」は江戸時代初期、幕府によるキリスト教弾圧が激化する長崎が舞台。監督はマーティン・スコセッシ氏（７４）が務め、主演の宣教師はアンドリュー・ガーフィールド（３３）が演じた。この日は、２１日の公開以降、５度目の観賞という観客も。

黙－サイレンス－」のヒット御礼舞台あいさつが３１日、都内で行われた。窪塚洋介（３７）塚本晋也（５７）イッセー尾形（６４）の日本人キャスト３人が登壇。窪塚は「デビューしたときより周りの反響が大きい。この作品のことをボーッと考えて職質された友達もいましたから」と、あらためて達成感を語った。会場には「今日

」（園子温監督）の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。控室へ差し入れに訪れていた綾野ファンの落語家、桂南光（６５）もステージに緊急登壇。結婚指南したり、大阪ロケのプロデューサーを買って出るなどして、２６日に誕生日を迎えたばかりの綾野を感激させた。“しゃべる誕生日プレゼント”の登場で段取りが狂い、大慌て

」（園子温監督）の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。控室へ差し入れに訪れていた綾野ファンの落語家、桂南光（６５）もステージに緊急登壇。結婚指南したり、大阪ロケのプロデューサーを買って出るなどして、２６日に誕生日を迎えたばかりの綾野を感激させた。所用で南光が退席すると、次はスタッフの用意していた誕生日

の日のソビト－」の大ヒット御礼舞台あいさつが２９日、大阪市の梅田ブルク７で行われ、松坂桃李（２８）と菅田将暉（２３）が“キセキのニワトリ”と対面した。ニワトリは大阪・天王寺動物園のマサヒロ君。映画はＧＲｅｅｅｅＮの名曲「キセキ」誕生にまつわる秘話を描くが、マサヒロ君に起こった奇跡とは－。＜１＞「生き

「新宿スワン２」の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。ところが、そこに関西の人気落語家桂南光（６５）が突然登場。完全プライベートから生じた展開に「大阪は本当にあったかい」と感激しきりだった。南光の登壇は正真正銘のサプライズだった。綾野ファンで親交のある南光はこの日、舞台あいさつがあることを知り、ＭＣを

メッセージｆｒｏｍスーパー戦隊」の大ヒット御礼舞台あいさつに出席し、鏡割りクラッカーで大ヒットを祝った。上映前のあいさつで、見どころを聞かれたジュウオウイーグル役の中尾が「映画を見ていると俺とちょこちょこ目が合います」と言うと、ジュウオウシャーク役の柳美稀（１９）から「ちょこちょこキメ顔を挟んできま

（監督市井昌秀）の大ヒット御礼舞台あいさつにヒロインを演じた新木優子（２３）とともに登壇。祝福に駆けつけた青森県黒石市のゆるキャラ「にゃんごすたー」の超絶ドラム演奏に大感激した。作家の瀬尾まいこ氏の同名恋愛小説（幻冬舎文庫）が原作で、ネガティブ男子とある秘密を抱えたポジティブ女子の恋を描くラブストー

ＨＯシネマズ梅田で大ヒット御礼舞台あいさつを行った。恋愛ベタの少年と超ポジティブな少女が繰り広げる７年越しの“うるキュン”ラブストーリー。１月４日から始まった舞台あいさつツアーは計１２回となり、主催者が集計した「この映画でうるキュンした人」の数は６０８０人となった。２人はこの日、互いがうるキュンする

みとデートする」の大ヒット御礼舞台あいさつにヒロイン役の小松菜奈（２０）と出席した。２０歳の男女の学生２人の出会いから別れまでの３０日間を描くラブストーリー。美大生を演じた福士は物語にちなみ、自身の初恋の思い出も。「小学３年から５年までずっと好きでモテる女の子でした。男子と壁がなく話せる人で足は速か

」（監督山崎貴）の大ヒット御礼舞台あいさつを東京・有楽町のＴＯＨＯシネマズ日劇２で行った。今月１０日に公開され、１１日間で観客動員７０万人、興収９億円を突破。岡田は、「公開されていい航海ができているので、本当にうれしく思います」と同じダジャレを３回繰り返してファンに感謝した。この日は、岡田扮する国岡

映画「金メダル男」のヒット御礼舞台あいさつが８日、都内の劇場で行われた。主人公の青年時代を演じてＷ主演となったＨｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ知念侑李（２２）とともに登壇した内村は「ほとんどの感想が『知念カワイイ！』ですけど、それでいい。大画面に映える男です」。一方の知念は「子どもの頃から鏡の前でかっこいい

」の都内で行われた大ヒット御礼舞台あいさつに、サプライズで飛び入りした。出川と内村は学生時代からの盟友で、出演はしていないものの内村が映画のテーマ「あきらめない心」を冒頭で示す偉人たちの格言の中で「首以外の骨は全部折ってきた出川哲朗」と無断で名義借り。出川は、「チェン（内村）の映画だから、俺が来ない

ースデーカード」の大ヒット御礼舞台あいさつに登場した。亡き母と残された家族の絆を描いた同作について、橋本は「『前情報だけで比較的想像できるものだと思って見に行ったら、それを超える内容だった』という反響を頂いて、本当にありがたいです」と頭を下げた。作品のテーマにちなみ、最近幸せを感じた瞬間を問われた橋

（吉田康弘監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。１０歳のとき母（宮崎あおい）を亡くした娘を演じた橋本は、恋人から後に夫となる初共演の中村蒼（２５）と物語終盤で挙式シーンを熱演。そのときの中村の印象について「任せてくれという感じがりりしくて、ほれ直すと思った。かっこよくて信頼できる」と役柄にから

（吉田康弘監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。１０歳のとき母（宮崎あおい）を亡くした娘を演じた橋本は、恋人から後に夫となる初共演の中村蒼（２５）と物語終盤で挙式シーンを熱演。そのときの中村の印象について「任せてくれという感じがりりしくて、ほれ直すと思った。かっこよくて信頼できる」と役柄にから

画「君の名は。」の大ヒット御礼舞台あいさつに出席し感激で涙ぐむ姿を見せた。同作の声優をともに務めた俳優、神木隆之介（２３）、新海誠監督（４３）と登壇した上白石は、同作の主題歌を担当した４人組ロックバンド、ＲＡＤＷＩＭＰＳの野田洋次郎（３１）、桑原彰（３１）、武田祐介（３１）がサプライズで登場すると、

スト運命の瞬間」の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。昨年１０月にスタートしたテレビ朝日系「仮面ライダーゴースト」（日曜前８・０）が今月２０日にクランクアップ。西銘は「卒業式でも泣かなかったんですが、（撮影は）つらかったし濃い１年だったので自然と涙が出た。１８年間生きてきてライダーの現場がいちばん大

）が９日、大阪市内でヒット御礼舞台あいさつを行った。国内動員３００万人を突破する大ヒットに「さかなクンはもうギョカイ（５回）見たんですけど、あとギョジュッカイ（５０回）ぐらい見たい」と大興奮。独特の言い回しでＰＲを繰り広げた。２００３年にヒットした「ファインディング・ニモ」の続編。東京海洋大で客員准

給の東映が３日、発表した。興収２５億６８４０万１０００円、動員１８８万５８３人を記録した。１１日間での興収２５億円突破は、「ファインディング・ドリー」の１２日間を抜いて、今夏公開の映画で最速となる。大ヒットを受けて、大阪と東京で大ヒット御礼舞台あいさつの開催が決定した。大阪は８日に大阪・梅田ブルク７

ィング・ドリー」の大ヒット御礼舞台あいさつに登場した。同作は、２００３年公開の前作「ファインディング・ニモ」から１年後の世界が舞台。７月３１日時点で観客動員は２６０万人、興行収入は３２億円に達し、前作の最終興収１１０億円超えも視野に入ってきた。作品は好調だが、主人公の「ドリー」の声優を務めた室井は「

ィング・ドリー」の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。何でもすぐに忘れてしまう主人公、ドリーの日本語吹き替えの声を担当した室井は、ドリーを模した髪形で登場。「最近、居酒屋でカウンターの隣の人の（つまみ）を食べてしまったり、道に迷う。ドリー化していると思います。ちょっと危険水域に入っています」と日常生

ィング・ドリー」の大ヒット御礼舞台あいさつに子役の菊地慶（よしと＝８）、青山らら（５）と登場した。同作は、２００３年公開の前作「ファインディング・ニモ」から１年後の世界が舞台。７月３１日時点で観客動員は２６０万人、興行収入は３２億円を叩きだし、前作の最終興収１１０億円超えも視野に入る。室井は主人公ド

ズ・ボビン監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。前作に引き続き、白の女王の日本語吹き替え版を担当した深田は、純白のドレス姿で登場。だが、ステージに上がる道順を間違えてしまい「さっそく、すいません（笑）」とおちゃめに笑った。作品にちなみ、６歳下の妹とのエピソードを問われ「妹が悪いことをしても、連

」（瀬々敬久監督）のヒット御礼舞台あいさつを行った。この日、前後編累計で動員数が２１５万人を突破。前後編を続けて鑑賞した観客の熱い拍手に迎えられた佐藤は「通算１５回目の舞台あいさつになりました」と感無量の様子。父の日にちなみ、父で俳優の三國連太郎さん（享年９２）について問われると「ひと言ではとても言

（瀬々敬久監督）の大ヒット御礼舞台あいさつを東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行い、共演の緒方直人（４８）らと登壇した。父の日にちなみ、佐藤は三國連太郎さん、緒方は緒形拳さんと、それぞれ名優だった亡き父を回想した。佐藤は「一言では言えないが、（父が）彼であることで、自分の芝居は育てられた。いい面も

４－ロクヨン－」の大ヒット御礼舞台あいさつを実施。父の日にちなみ、佐藤は三國連太郎さん、緒方は緒形拳さんという、それぞれ“レジェンド俳優”だった亡き父を回想した。佐藤は、過去には確執も伝えられた三國さんとの間柄について「一言では言えないけど…、（父が）彼であることで、自分の芝居は育てられた。いい面も

～ル」（公開中）の大ヒット御礼舞台あいさつを共演の濱田岳（２７）、吉田恵輔監督（４１）と行った。作品は人気同名コミックを実写映画化したもので、殺人鬼を演じた森田のリアルすぎる殺人シーンが話題を呼び、映画ファンの間で大注目となっている。今回の舞台あいさつでは、４月末に同作品がイタリアの映画祭で上映され

」（吉田恵輔監督）のヒット御礼舞台あいさつが１１日、都内の劇場で行われた。共演の浜田岳（２７）、吉田監督とともに客席で映画を「お忍び」で鑑賞した森田に上映後にスポットライトが当たると劇場は大歓声に包まれた。「実はイタリアでもお客さんと一緒に見たんですが、笑い声もあがっていかにも国民性が出てました。比

マル・クライシス」のヒット御礼舞台あいさつを女優の清水富美加（２１）、原作のあんど慶周氏（４７）と行い、同作がアカデミー賞の外国語映画部門にノミネートされた場合「レッドカーペットを変態仮面の姿で歩きます」とファンに約束した。鈴木は清水が演じる恋人・愛子のパンティーをかぶり変態仮面として悪と戦う色丞狂

」（中村義洋監督）のヒット御礼舞台あいさつに出席した。映画は江戸時代を舞台に、重税に苦しむ仙台藩吉岡宿の農民と商人が１０００両（現在の貨幣価値で約３億円）をかき集め、それを仙台藩に貸し付けた利ざやで窮状を脱する計画をたてるという物語。１４日の公開からこの日までに観客動員５６万人、興行収入６億７０００

（瀬々敬久監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。警察官と新聞記者を描いた犯罪ドラマで、７日の公開以降、観客動員７７万人、興収９億４０００万円を突破。主人公の警務部広報官を演じた佐藤は「組織の中で生きる大義とは何か、非常に興味があります」と見どころを解説した。この日は会場からの質問を受け付け、マ