吉田康弘監督
2018/11/30
有村架純「光栄です」斉藤和義がオレンジのバラ贈る
たしたちの出発-」(吉田康弘監督)の舞台あいさつを行った。夫を失ったシングルマザーが、義父の働く鹿児島の鉄道で、運転士を目指す物語。有村は「あらためて家族って何だろうと考えさせられる作品。おうちに帰ってたくさんの愛情を伝えてほしい。温かい気持ちになって帰ってください」とあいさつした。他に国村隼、桜庭2018/11/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/23
有村架純、「かぞくいろ-」先行上映会に出席
たしたちの出発-」(吉田康弘監督、30日公開)の先行上映会に出席した。急死した夫の連れ子と夫の故郷・鹿児島に移り住み、鉄道運転士を目指す女性役。舞台あいさつで「自分の人生で運転士を演じるなんて思ってもなくて、正直言うと知識もなかった。でも、いざ一歩踏み出したら、すごくロマンのある女性でした」とPRし2018/11/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/22
有村架純「自分の人生で、運転士を演じるとは思っていなかった」
発~」(30日公開、吉田康弘監督)の先行上映会で舞台あいさつに出席した。今作は、全国各地の鉄道と人間模様を描いたシリーズ第3弾。兵庫県伊丹市出身の有村は「なかなか地方でのキャンペーンもないので、久しぶりに大阪に帰って来られてうれしいです」と笑顔を見せた。國村も大阪出身。「天六界隈が大好きで、いまだに2018/11/22スポーツ報知詳しく見る有村架純、電車の運転手役「ロマンのある世界」
たしたちの出発-」(吉田康弘監督、30日公開)の先行上映会の舞台あいさつに出席した。地方鉄道を舞台に、人と人とのつながりや人生を見つめ直す姿を描いた映画「RAILWAYS(レイルウェイズ)」シリーズの最新作で、熊本・八代~鹿児島・川内を結ぶ肥薩おれんじ鉄道が舞台。鉄道運転士の晶を演じる有村は「自分の2018/11/22日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/19
有村架純、母親役初挑戦「手探りで役に入った感じ」
わたしたちの出発」(吉田康弘監督、11月公開)の完成披露試写会に出席した。鉄道を題材にした、人情ドラマの第3作。今回は夫を失ったシングルマザーが、義父の働く鹿児島の鉄道で、運転士を目指す物語だ。「初めての母親役でしたが、主人公の女性も私と同じ25歳で、実は母親の役割が分かっていない。彼女に寄り添い、2018/10/19日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/06
有村架純、南国・鹿児島で“極寒ロケ”「まさかこんなに寒いとは」
映画「かぞくいろ」(吉田康弘監督、年内公開)のロケを行った。通常、同所の2月平均気温は9・8度だが、この日は強い寒気の影響で正午の気温は2度。南国・鹿児島では異例の雪が舞う“極寒ロケ”だ。女性運転士役の有村は、1両編成のディーゼル車両が発着するのどかな雰囲気の肥薩おれんじ鉄道出水駅前に制服姿で登場。2018/02/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/31
橋本愛、バイク2人乗り「怖かった…もう乗らない」
バースデーカード」(吉田康弘監督、公開中)の舞台あいさつに出席した。中村蒼(25)とバイクで2人乗りする場面があり「初めて乗りました」。中村はペーパーライダーで運転感覚を取り戻そうとならし運転をして臨んだが、橋本は「怖かった。事故ったらどうしようかと思いました」。さらに「乗り物大好きなので楽しかった2016/10/31日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/30
橋本愛 中村蒼とのバイク2人乗り「怖かったです」
バースデーカード」(吉田康弘監督)の大ヒット舞台あいさつに出席した。病気で若くして死に行く母が、幼い娘の誕生日ごとにしたためたバースデーカードに託した思いを中心に、さまざまな普遍的な愛の形を描いた感動作。涙で目を腫らした多くの観客を前に、橋本は「ポスターや予告編の映像を見る限り、『前情報』としては想2016/10/30日刊スポーツ詳しく見る橋本愛、初共演の中村蒼にゾッコン「ほれ直すと思った」
バースデーカード」(吉田康弘監督)の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。10歳のとき母(宮崎あおい)を亡くした娘を演じた橋本は、恋人から後に夫となる初共演の中村蒼(25)と物語終盤で挙式シーンを熱演。そのときの中村の印象について「任せてくれという感じがりりしくて、ほれ直すと思った。かっこよくて信頼で2016/10/30サンケイスポーツ詳しく見る橋本愛、初共演の中村蒼にゾッコン「ほれ直すと思った」
バースデーカード」(吉田康弘監督)の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。10歳のとき母(宮崎あおい)を亡くした娘を演じた橋本は、恋人から後に夫となる初共演の中村蒼(25)と物語終盤で挙式シーンを熱演。そのときの中村の印象について「任せてくれという感じがりりしくて、ほれ直すと思った。かっこよくて信頼で2016/10/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/10
映画「バースデーカード」の魅力を引き出すを主題歌/芸能ショナイ業務話
バースデーカード」(吉田康弘監督)は日本列島に、感動の涙を届けてくれる一作となりそうだ。吉田監督が初めて脚本にも挑戦したオリジナル映画。主人公の紀子が、10歳のときに亡くなった母から20歳になるまで毎年届くバースデーカードを通し、紀子の成長と家族の絆を描いた心温まる感動作を描いた。キャストは演技派な2016/10/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/07
橋本愛「自然と涙が…」宮崎あおいと1場面の共演
ード」(22日公開、吉田康弘監督)の完成報告会見が6日、都内で行われ、橋本、父母役のユースケ・サンタマリア、宮崎あおいらが出席した。橋本は宮崎と1場面だけ共演。「繊細な愛情を感じる手をしていて、自然と涙が出てくるようだった」と明かした。ユースケは「自分が出てなくても見たい映画。2回見るなんて、最近だ2016/10/07日刊スポーツ詳しく見る宮崎あおいら、泣かせようとしない泣ける映画PR
)須賀健太(21)と吉田康弘監督(37)が出席した。主人公・紀子(橋本)が10歳の時に他界した母(宮崎)が、20歳の誕生日までバースデーカードを送り続ける、母子、家族愛を描く。吉田監督が「母が亡くなる話ではなく、亡くなった母が娘を見守る、一風変わったバディ・ムービーに」と、プロデューサーに聞いた実話2016/10/07日刊スポーツ詳しく見るユースケ、後輩の谷原章介を「大した男だ」
バースデーカード」(吉田康弘監督)のキャストによる合同会見が7日、大阪市の朝日放送(ABCテレビ)であり、主演の橋本愛(20)とその家族を演じた宮崎あおい(30)、ユースケ・サンタマリア(45)、須賀健太(21)が出席した。ユースケは作中のワンシーンで共演した谷原章介(44)について「大した男」と称2016/10/07スポーツ報知詳しく見る
2016/10/06
橋本愛、宮崎あおいとの初共演も『(ほとんど)会えないじゃねえか!』
ード」(22日公開、吉田康弘監督)の完成報告会見に共演の宮崎あおい(30)、ユースケ・サンタマリア(45)らと出席した。主人公が10歳のときに亡くなった母から20歳になるまで毎年届くバースデーカードを通し、成長する姿を描いた感動作。宮崎と初共演だった橋本は、「台本見たら共演がワンシーンだけだった。『2016/10/06サンケイスポーツ詳しく見る