11日から公開中の映画「この道」（佐々部清監督）の公開記念舞台あいさつが13日、大阪・TOHOシネマズなんばで行われ、主演のEXILE・AKIRA（37）と共演の女優貫地谷しほり（33）が登壇した。大森南朋と初共演でW主演のAKIRAは、撮影前に大森のある演技を見て「狂気の印象」だったと話した。童話

波瑠（27）と西島秀俊（47）が12日、大阪・TOHOシネマズなんばで、映画「オズランド笑顔の魔法おしえます。」（26日公開）試写会の舞台あいさつを行い、絶妙の掛け合いトークを披露し、そのあいさつは30分以上に及んだ。NHK大阪放送局制作の連続テレビ小説「あさが来た」（15年後期）でヒロインを演じ、

女優黒木華（28）と俳優野村周平（24）が10日、大阪・TOHOシネマズなんばで、ダブル主演を務めた映画「ビブリア古書堂の事件手帖」（11月1日公開）試写会の公開記念舞台あいさつに、三島有紀子監督と登壇した。シリーズ累計680万部を突破し、コミックやテレビドラマ化もされた三上延氏の同名ベストセラー小

つが１９日、大阪市のＴＯＨＯシネマズなんばで行われ、上田慎一郎監督（３４）、主要キャストの浜津隆之（３６）、秋山ゆずき（２５）らが出席した。制作費約３００万円、今年６月に都内２館の劇場から公開がスタートした。ストーリーはゾンビ映画を自主制作しようと山中へ入った撮影隊が、本物のゾンビに出くわしながらも

３日、大阪市中央区のＴＯＨＯシネマズなんばで映画「娼年」（三浦大輔監督）のヒット御礼舞台あいさつに登壇した。“娼夫”となった大学生（松坂桃李、２９）が女性客の欲望を解放しながら、自身も成長するＲ－１８の愛のドラマは、三浦監督いわく「セックス・エンタテインメント」。主人公をテストするオーナーの娘を演じ

２日、大阪・中央区のＴＯＨＯシネマズなんばで映画「嘘八百」（武正晴監督、来年１月５日公開）の先行上映会で舞台あいさつに出席した。冒頭、中井と佐々木が紹介されたが、登壇したのはなぜか坂田と佐々木。笑いが起こる会場に「何がおかしいねん。きょうは皆さんをガッカリさせないように、カツラを取ってきました」と笑

８）が１０日、大阪・ＴＯＨＯシネマズなんばで開かれた映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーリミックス」（１４日公開）の試写会に出席。舞台あいさつ後の会見で、大相撲夏場所（１４日初日）に大関昇進がかかる幼なじみの高安（２７）に「ぜひ優勝してほしい」とエールを送った。ともにフィリピン人の母を持つ高安と

８）が１９日、大阪・ＴＯＨＯシネマズなんばで開かれたトークショー付き試写会に新海誠監督（４３）とともに出席した。東京在住の高校生・瀧（声・神木）と田舎町で暮らす女子高生・三葉（声・上白石）が、夢の中で体と中身が入れ替わるファンタジー。神木は「ホント、難しかったです。外見は瀧だけど、中身は１００％女の

）が２０日、大阪市のＴＯＨＯシネマズなんばで映画「手をつないでかえろうよ～シャングリラの向こうで～」の舞台あいさつに登壇した。同作は、大腸がんのため昨年５月２８日に死去した俳優・今井雅之さん（享年５４）が企画・原作・脚本を担当。その思いを師匠である作詞家で劇作家の奈良橋陽子氏（６８）が受け継ぎ、メガ