佐々部清監督
2019/02/20
佐々部監督、ベテラン歌手役は金児憲史に当て書き
「約束のステージ~時を駆けるふたりの歌~」(22日午後9時放送)に出演していることが20日、分かった。◇◇◇「約束のステージ」のメガホンを取ったのは「半落ち」「ツレがうつになりまして。」などで知られる佐々部清監督。10年前に映画にしたいと企画、今回スペシャルドラマで映像化が実現した。金児について佐々2019/02/20日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/13
AKIRA「右も詰まってたら死んでましたね」 老け顔マスクの苦労明かす
内で映画「この道」(佐々部清監督)の公開記念舞台あいさつを行った。性格も生き方も異なる詩人、北原白秋(大森南朋、46)と友情を育む音楽家、山田耕筰役。撮影は1年前、京都や和歌山でも行われた。「寒い時期、息が白く出るのを押さえるために大森さんと氷をなめてたんですけど、シン・ゴジラのように出ちゃって」62019/01/13サンケイスポーツ詳しく見るAKIRA明かした、大森南朋に「狂気の印象」
中の映画「この道」(佐々部清監督)の公開記念舞台あいさつが13日、大阪・TOHOシネマズなんばで行われ、主演のEXILE・AKIRA(37)と共演の女優貫地谷しほり(33)が登壇した。大森南朋と初共演でW主演のAKIRAは、撮影前に大森のある演技を見て「狂気の印象」だったと話した。童話誕生100年を2019/01/13日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/12
AKIRA19歳時の衝撃Pに騒然 柳沢慎吾から「警視庁と戦ってた?」の突っ込まれる
出演映画「この道」(佐々部清監督)の公開記念舞台あいさつを行った。童話誕生100年を記念して大森は詩人・北原白秋を、AKIRAが音楽家・山田耕筰と実在した偉大な人物を演じた。14日が平成最後の「成人の日」ということで、それそれ20歳前後の写真がスクリーンに映し出された。AKIRAは、眉間にシワを寄せ2019/01/12スポーツ報知詳しく見るAKIRA、20歳の写真に騒然「ギリギリ世に出せるものがなくて」
主演映画「この道」(佐々部清監督)の公開記念舞台あいさつにW主演の俳優、大森南朋(46)と出席した。数々の童謡を世に送り出した詩人、北原白秋(大森)と音楽家、山田耕筰(AKIRA)の生涯を描いたヒューマンストーリー。この日は成人式にちなんでキャスト陣が20歳の頃の写真を公開する企画があり、AKIRA2019/01/12サンケイスポーツ詳しく見るAKIRAの20歳頃のやんちゃ風写真に共演者驚き
主演映画「この道」(佐々部清監督)公開記念舞台あいさつに出席した。童謡100周年を記念した作品で、今春には台湾での公開が決定した。同作品で、音楽家の山田耕筰氏役を演じているAKIRAは「台湾公演…すいません上演ですね(笑い)。ついついEXILEが抜けなくて…。本当にうれしいです」と笑顔。同じく主演の2019/01/12日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/21
2018/03/13
大森南朋「最強」AKIRAとのW主演映画に太鼓判
主演映画「この道」(佐々部清監督、秋以降公開予定)が2月末にクランクアップを迎え、撮影が行われた箱根・富士屋ホテルでこのほど会見が行われた。同所で日本映画の撮影が行われるのは初という。童謡誕生100周年を記念して制作された映画で、大森が詩人北原白秋を、AKIRAが音楽家山田耕筰を演じる。女性にだらし2018/03/13日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/25
升毅「口コミすごい」、「八重子のハミング」が人気
八重子のハミング」(佐々部清監督)のアンコール上映が25日から、東京・有楽町スバル座で始まり、この日、舞台あいさつが行われた。5月に8館で公開が始まった同作は、口コミで評判が広まり、60館にまで広がった。今後も増え70館以上での上映が見込まれているという。升は「口コミって本当にすごい。また東京に戻っ2017/06/25日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/07
2017/05/06
「八重子のハミング」老老介護テーマも描きたかったのは、熟年の“究極の純愛”
」(5月6日公開)。佐々部清監督(59)が作品への思いを語った。◇ヒロインの八重子役は出ずっぱりだが、出番のほとんどが若年性アルツハイマーという難役。配役は難航しました。そんな時、故郷の下関で開催している『海峡映画祭』で『旅の重さ』(1972年、斎藤耕一監督)を上映し、主演の高橋洋子さんをゲストに迎2017/05/06夕刊フジ詳しく見る升毅「最高のごほうび」盛況の劇場に感極まる
八重子のハミング」(佐々部清監督)の初日舞台あいさつが6日、東京・有楽町スバル座で行われた。立ち見も出るほど盛況の劇場を見て、升は「こんなに最高のごほうびはない。…ありがとうございました」と感極まった。登壇者の真ん中に立つ升は緊張気味。隣の文音(29)にマイクを手渡すと、文音が「めっちゃマイクがぬれ2017/05/06日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/25
アルツハイマー題材映画、スタジオ断られ…制作苦悩
八重子のハミング」(佐々部清監督、5月6日公開)に出演する升毅(61)高橋洋子(63)佐々部監督が25日、東京・有楽町の外国特派員協会で会見を行った。佐々部監督は自主的に資金を集め、映画化した理由を聞かれ「本当は予算がたくさんある中で作りたかった。メジャースタジオには『中高年2人の介護の話はちょっと2017/04/25日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/19
升毅、芸能生活42年にして映画初主演 「『やったぜぃ!』っていう思い」
八重子のハミング」(佐々部清監督、5月6日公開)のプレミア試写会に出席した。山口・萩市を舞台に、夫婦の純愛を描く物語。升は芸能生活42年にして映画初主演で、「(話がきたとき)役者の個人的な部分で『やったぜぃ!』っていう思いと、この作品に携われる喜びがあった」と笑顔。若年性認知症の妻・八重子を介護する2017/04/19サンケイスポーツ詳しく見る升毅、初主演作は監督と「命がけで取り組みました」
八重子のハミング」(佐々部清監督、5月6日公開)の舞台あいさつに出席した。若年性認知症になった妻を介護する夫を描いた物語で、佐々部監督が自分で資金を集めて映画化にこぎ着けた。升は「僕も途中から、佐々部監督と命がけで取り組みました。大きな映画会社もついていない映画ですが、本当にたくさんの人に見てほしい2017/04/19日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/05
高梨臨が告白 安倍萌生と姉妹けんかのシーンでリハーサルを本番と勘違い
人~夢のつぎ木~」(佐々部清監督)の初日舞台あいさつに出席した。桃の名産地で知られる岡山・赤磐市を舞台に新種の桃を作ろうとする農家の物語。妹役の安倍萌生(23)と姉妹けんかのシーンでリハーサルを本番と勘違いし、「思いきりバンとぶってしまった」と申し訳なさそうに告白。「そしたら(安倍に)思いきり殴り返2016/11/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/28
高梨臨、主演作の監督にキスせがまれ苦笑「本気か冗談か」
人~夢のつぎ木~」(佐々部清監督、11月5日公開)の舞台あいさつを、共演の斎藤工(35)と東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行った。佐々部監督からビデオメッセージが届き、「大ヒットしたらキスでもしてみますか?」とドッキリ発言が飛び出した。すると斎藤が「します」と代わって返答し、会場を沸かせる一幕もつぎ木 ドッキリ発言 ビデオメッセージ 主演作 主演映画 佐々部清監督 佐々部監督 斎藤 斎藤工 本気 東京 東京国際映画祭特別上映作品 監督 舞台あいさつ 高梨 高梨臨 TOHOシネマズ六本木ヒルズ2016/10/28サンケイスポーツ詳しく見る高梨臨、斎藤工のアドバイスと佐々部監督のムチャぶりに困惑
映画「種まく旅人」(佐々部清監督、11月5日公開)が上映され、舞台あいさつした。今作は特別招待作品として上映。この日欠席した佐々部監督はビデオメッセージで「映画が大ヒットしたら臨ちゃん、キスでもしてみませんか」と衝撃のお願い。観客は爆笑したが、本人は「ええ!?冗談では…」と絶句していた。劇中では岡山2016/10/28スポーツ報知詳しく見る
2016/10/08
高梨臨「テンション上がった」着ぐるみ中の人に挑戦
く旅人夢のつぎ木」(佐々部清監督、11月5日公開)の主演女優、高梨臨(27)が8日、大阪市中央区のツイン21でトークショーを行った。第1次産業を応援する「種まく旅人」シリーズの第3弾。今回は、岡山の桃農家の娘で市役所職員の彩音(高梨)が亡くなった兄に代わり、新種の桃「赤磐の夢」の登録に挑む姿を描く。2016/10/08日刊スポーツ詳しく見る