スバル座
2019/04/19
宇崎竜童 阿木燿子の「脳トレになる」で漁師役引き受けた
9日、東京・有楽町のスバル座で、映画「波乗りオフィスへようこそ」(吉田基晴原案、明石知幸監督)の初日舞台あいさつを行った。徳島を舞台にした地方創生の物語に、宇崎は「漁師役で船酔いが心配だったことに加えて、方言が不安で最初は断ろうと思ったが、妻(女優で作詞家の阿木燿子=73)に『脳トレになるからやって2019/04/19東京スポーツ詳しく見る
2019/01/05
大杉漣さんの遺作公開「魂がこもった声の作品」
迎え、東京・有楽町のスバル座で舞台あいさつが行われた。山形県酒田市にあり、1976年(昭51)の「酒田大火」で火元となり焼失した映画館「グリーン・ハウス」に集まった人々の思い出をつづるドキュメンタリー映画。「この映画には生きた言葉がありました」という大杉さんの書いた色紙と、ナレーション収録時のスチー2019/01/05日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/07
2017/03/25
大杉漣 九州で撮影「おじゃましたいと思ってた」
5日、東京・有楽町のスバル座で、映画「グッバイエレジー」(三村順一監督)の初日舞台あいさつに出席した。三村監督本人の半自叙伝で、北九州市を舞台に小倉や門司港などで撮影された。大杉は、福岡生まれで俳優仲間でもある2人の友人、松重豊、光石研の名前を挙げ「2人の話を聞いていてうらやましかった。2人が九州弁2017/03/25日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/17
遠藤憲一、舞台あいさつはしご「妖怪から人間に」
7日、東京・有楽町のスバル座で、主演映画「うさぎ追いし山極勝三郎物語」(近藤明男監督)の初日舞台あいさつに出席した。地位も名誉も顧みず、人工がんの研究に没頭し、医学の発展に大きく寄与した実在の医師山極を描いた人間ドラマ。山極を演じた遠藤は、偶然にもこの日、公開された映画「妖怪ウォッチ空飛ぶクジラとダじんめん犬役 スバル座 ダブル世界 主演映画 人工がん 人間 人間ドラマ 俳優遠藤憲一 初日舞台あいさつ 勝三郎物語 医師山極 妖怪 妖怪ウォッチ 山極 映画 舞台あいさつ 舞台あいさつはしご 近藤明男監督 遠藤 遠藤憲一2016/12/17日刊スポーツ詳しく見る