ともに“交通整理”している。４０代以上の芸能人がクイズを競う、いわゆる“脳トレ”番組。解答者は、大御所から往年の大スター、ヒット曲歌手にベテラン芸人まで、ありとあらゆるジャンルから猛者たちが出演し、ちょっとした“タレント名鑑”だ。◆「ゲストの方に気持ちよく帰ってほしいんです」これを月～金の帯でやるの

楽町のスバル座で、映画「波乗りオフィスへようこそ」（吉田基晴原案、明石知幸監督）の初日舞台あいさつを行った。徳島を舞台にした地方創生の物語に、宇崎は「漁師役で船酔いが心配だったことに加えて、方言が不安で最初は断ろうと思ったが、妻（女優で作詞家の阿木燿子＝７３）に『脳トレになるからやってみたら？』と言

ビ2018全国対抗！脳トレ生合戦!!」（11月17日午前11時）の制作発表に出席した。レギュラーMCを務める同局「クイズ！脳ベルSHOW」（月～金曜午後10時）のスペシャル版。日本の47都道府県を6ブロックに分けて対抗戦で競い合う。女優小桜京子（83）大木凡人（73）北原ミレイ（70）天龍源一郎（6

“脳トレ”番組はいまや各局目白押しだが、フジテレビ系「今夜はナゾトレ」（火曜後７・０）がここのところ視聴率を上げている。日本中のナゾクリエイターから次々に届く謎解き挑戦状を解いて頭を柔らかくする新クイズバラエティー。昨年１１月にスタートし、当初こそ視聴率が低迷していたが、最近の放送では３％近くも数字