の大ヒットで知られる高橋洋子（５２）が６日、日本テレビ系「一周回って知らない話平成を彩るカラオケの歌姫が大集結！No.1の名曲は？」（後７時）にゲスト出演、２０００年に芸能界を引退していた意外な過去を告白した。人気アニメ「エヴァンゲリオン」の主題歌で大ブレーク、一躍「アニソン界のヒット歌手」になった

通信カラオケ「ＪＯＹＳＯＵＮＤ」の今年のカラオケ年間ランキングベスト１０を発表。４位にランクインした高橋洋子の「残酷な天使のテーゼ」について、「友達とカラオケに行くと、みんなで歌って盛り上がる」と笑顔で明かした。１６日に迎える２９歳の誕生日を前に、年齢にちなんだ“肉ケーキ”がサプライズで用意されると

８」に登場した。ＪＯＹＳＯＵＮＤサポーターを務める桐谷はブルーのドレス姿で登壇。サポーターとしての１年を振り返り「友達から『カラオケに行くとＣＭが映ってたよ』と言われて、ちょっと恥ずかしいけど、うれしい気持ちになりました」と照れ笑い。第４位には「残酷な天使のテーゼ」（高橋洋子）がランクイン。桐谷は「

升毅（６１）高橋洋子（６３）が、若年性アルツハイマーと闘う中高年夫婦を演じた映画「八重子のハミング」（佐々部清監督）が６日、東京など全国７館で公開初日を迎え、各地で満席、立ち見も出るなど好発進した。シネコン向けではないといわれた作品だが、先行公開の好成績でシネコンでの公開も始まる。佐々部監督の目に涙

た。◇ヒロインの八重子役は出ずっぱりだが、出番のほとんどが若年性アルツハイマーという難役。配役は難航しました。そんな時、故郷の下関で開催している『海峡映画祭』で『旅の重さ』（１９７２年、斎藤耕一監督）を上映し、主演の高橋洋子さんをゲストに迎えました。アテンドする間、ずっと観察していました。芸能界から

歌手高橋洋子が３０日、千葉・幕張メッセで開催された「ニコニコ超会議２０１７」内で行われたアニソンとフィットネスのコラボレーションイベント「アニソンフィットネスライブ」に出演した。１０００人以上のフィットネス参加者が、高橋の代表曲で、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」主題歌の「残酷な天使のテーゼ」の音楽

出演する升毅（６１）高橋洋子（６３）佐々部監督が２５日、東京・有楽町の外国特派員協会で会見を行った。佐々部監督は自主的に資金を集め、映画化した理由を聞かれ「本当は予算がたくさんある中で作りたかった。メジャースタジオには『中高年２人の介護の話はちょっと…』とすべて断られました」と明かした。しかし、シニ

なった妻を介護する夫を描いた物語で、佐々部監督が自分で資金を集めて映画化にこぎ着けた。升は「僕も途中から、佐々部監督と命がけで取り組みました。大きな映画会社もついていない映画ですが、本当にたくさんの人に見てほしい」とあいさつした。２８年ぶりに商業映画に復帰した高橋洋子（６３）は「もう１度、映画をやっ