商業映画
2019/05/29
【ぴいぷる】「舟を編む」で映画賞総なめ 映画監督・石井裕也 「外国で撮ることで自分が知らない日本の魅力や欠点が見えてくる」
24歳で受賞後、初の商業映画「川の底からこんにちは」を引っさげ、27歳でベルリン国際映画祭で鮮烈デビュー。30歳にして日本最高峰の日本アカデミー賞最優秀作品賞と最優秀監督賞を獲得した若き鬼才だ。今、邦画界で最も期待される実力派の注目の新作「町田くんの世界」が完成し、6月7日から全国で封切られる。「人2019/05/29夕刊フジ詳しく見る
2017/04/19
升毅、初主演作は監督と「命がけで取り組みました」
なった妻を介護する夫を描いた物語で、佐々部監督が自分で資金を集めて映画化にこぎ着けた。升は「僕も途中から、佐々部監督と命がけで取り組みました。大きな映画会社もついていない映画ですが、本当にたくさんの人に見てほしい」とあいさつした。28年ぶりに商業映画に復帰した高橋洋子(63)は「もう1度、映画をやっ2017/04/19日刊スポーツ詳しく見る