ぴあフィルムフェスティバル
2019/05/29
【ぴいぷる】「舟を編む」で映画賞総なめ 映画監督・石井裕也 「外国で撮ることで自分が知らない日本の魅力や欠点が見えてくる」
になるための登竜門「ぴあフィルムフェスティバル」(PFF)のグランプリを24歳で受賞後、初の商業映画「川の底からこんにちは」を引っさげ、27歳でベルリン国際映画祭で鮮烈デビュー。30歳にして日本最高峰の日本アカデミー賞最優秀作品賞と最優秀監督賞を獲得した若き鬼才だ。今、邦画界で最も期待される実力派の2019/05/29夕刊フジ詳しく見る
2017/09/16
木下あかり、菅田将暉とのハードなラブシーン明かす「もう裸の付き合いでリラックスして臨めました」
で行われた「第39回ぴあフィルムフェスティバル」の映画「あゝ、荒野」(前篇10月7日、後篇同21日公開)上映イベントに岸善幸監督と出席した。木下は、菅田将暉(24)演じる主人公・沢村新次の彼女、曽根芳子役を熱演。岸監督が「実は結構、ぬれ場が多い作品。今までそういうシーンをたくさん撮っているけど毎回、2017/09/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/23
RADWIMPS野田洋次郎、新人映画監督に「スクリーンからはみ出るものを見せてほしい」
映画の祭典「PFF(ぴあフィルムフェスティバル)アワード2016」の審査員を務め23日、東京・京橋の東京都国立近代美術館フィルムセンターで行われた表彰式に出席した。初めて映画祭の審査員を務めた野田は「僕が音楽を作っているときに感じるものは、楽器や録音設備が良くなれば精度は上がるけれど、お客さんが見たぴあフィルムフェスティバル スクリーン 国立近代美術館フィルムセンター 審査員 新人映画監督 映画祭 東京 自主製作映画 表彰式 野田 野田洋次郎 録音設備 RADWIMPS RADWIMPS野田洋次郎2016/09/23サンケイスポーツ詳しく見る小松孝監督の「食卓」がPFFグランプリ獲得
で38回目を迎えた「ぴあフィルムフェスティバル(PFF)アワード」が23日、都内で発表された。483本の自主映画の中からグランプリに選ばれたのは小松孝監督(35)の「食卓」。小松監督は「モデルになった父に伝えたい。35歳はもう遅いかもしれないが、これから世界で活躍できるような監督になりたい」と笑顔で2016/09/23日刊スポーツ詳しく見る