岸善幸監督
2018/12/28
是枝監督、岸監督と並び感激/日刊スポーツ映画大賞
野」で同賞を受賞した岸善幸監督(54)から盾を手にすると、日刊スポーツ映画大賞が始まった31年前に、制作会社テレビマンユニオンで、ともに映画監督を目指し、アシスタントディレクター(AD)として奮闘した若き日々を感慨深げに語った。是枝監督31回目という数字を聞いて、ちょっとビックリしたんですけど。岸と2018/12/28日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/13
菅田将暉に菜々緒の質問NG…晴れの授賞式で“厳戒態勢”
映画「あゝ、荒野」で主演を務めた菅田将暉(25)らが出席した。この賞は、デジタルメディア業界の発展を目指して創設。「あゝ、荒野」は劇場、配信、DVDで同時公開するという挑戦的な手法が評価され、優秀賞とAMD理事長賞の2冠に輝いた。岸善幸監督は「まさか2つも賞を頂くとは思っていませんでした。とてもうれ2018/03/13東京スポーツ詳しく見る
2018/03/12
菅田将暉「あゝ、荒野」理事長賞に「ハード作品が」
映画「あゝ、荒野」(岸善幸監督)主演俳優として登壇した。菅田は「他の作品がポップだったので、まさかハードな作品が」と受賞に対し、少し驚いた表情を見せた後「DVDはR-18ですけど、ありがたい限りです」と笑顔を見せた。劇場公開、配信、DVD発売が同時と、挑戦的な公開手法も評価されての受賞となった。菅田2018/03/12日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/04
ブルーリボン賞、作品賞候補に「あゝ、荒野」など
作品賞候補には、「日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」で作品賞に輝いた「あゝ、荒野」(岸善幸監督)や、北野武監督の3部作完結編「アウトレイジ最終章」などが挙がった。各賞は今月中旬までに決まり、授賞式は2月8日に東京・霞が関のイイノホールで行われる。■作品賞・邦画「あゝ、荒野」「アウトレイジ最終章」「アウトレイジ最終章 ブルーリボン賞 作品賞 作品賞候補 作完結編 北野武監督 在京スポーツ 岸善幸監督 授賞式 日刊スポーツ 日刊スポーツ映画大賞 映画担当記者 東京 東京映画記者会 石原裕次郎賞 荒野 賞候補2018/01/04日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/28
主演男優賞の菅田将暉「とても大きな賞いただいた」
田将暉(24)は、史上最年少で主演男優賞を受賞した壇上で「何と言うんでしょう…。『明らかなオーバーワーク』という言葉が表彰状に書かれてビックリした」と言い、笑った。作品賞を受賞した「あゝ、荒野」(岸善幸監督)のほか、「キセキ-あの日のソビト-」(兼重淳監督)、「帝一の國」(永井聡監督)、「火花」(板2017/12/28日刊スポーツ詳しく見る作品賞の岸善幸監督「学生時代に皿洗いした」ホテル
した「あゝ、荒野」の岸善幸監督(53)は、「学生時代、脚本を書きながら皿洗いをしていた。まさかニューオータニの料理を(受賞者として)いただけると思わなかった」と壇上で笑みを浮かべた。「あゝ、荒野」は、寺山修司氏の唯一の長編小説を映画化した。岸監督は「僕らとしては、新しい解釈で小説の映画化に挑戦した。2017/12/28日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/05
2017/10/22
菅田将暉の全裸シーンに「かっこいい」お尻に目いく
映画「あゝ、荒野」(岸善幸監督)の後編初日舞台あいさつを行った。道路を走るシーンは新宿で午前5時ごろに撮影。「人がいなくなるのを待って走った。寝ている人がいっぱいいた」と振り返った。主題歌「今夜」を手がけたロックバンド、BRAHMANのボーカルTOSHI-LOW(42)は菅田の全裸シーンについて「お2017/10/22日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/07
菅田将暉、突然の告白をガッチリ受け止める「ちゃんと皆さまにご報告できれば」
「あゝ、荒野前篇」(岸善幸監督)の初日舞台あいさつにW主演の韓国人俳優、ヤン・イクチュン(41)と出席した。この日はストーリーに合わせてボクシングの入場シーンを再現。菅田とヤンがガウン姿で客席に登場すると観客から大歓声が。ファンの手をタッチしながら登壇した菅田は「なんかすごい恥ずかしい。こういうとき2017/10/07サンケイスポーツ詳しく見るボクサー役の菅田将暉「照れちゃう」ガウン姿で登場
映画「あゝ、荒野」(岸善幸監督)の初日舞台あいさつに出席した。作家、演出家寺山修司が手がけた唯一の長編小説の映画化で、東京五輪翌年の2021年の東京を舞台にした青春偶像劇。テーマでもあるボクシングにかけ、ボクサー役の菅田、ヤンはガウン姿で客席の間を通って入場した。赤コーナーから女性ファンの声援を受けガウン姿 ダブル主演映画 ボクサー役 丸の内ピカデリー 俳優ヤン・イクチュン 初日舞台あいさつ 女性ファン 岸善幸監督 映画化 東京 東京五輪 演出家寺山修司 登場俳優菅田将暉 舞台 菅田 菅田将暉 赤コーナー 長編小説 青春偶像劇2017/10/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/16
木下あかり「全てさらけ出し」菅田将暉と共演初日に
た映画「あゝ、荒野」(岸善幸監督、前篇10月7日、後篇同21日公開)世界初前後篇一気見上映トークイベントに登壇した。木下は劇中で、菅田将暉(24)演じる主人公沢村新次を愛する曽根芳子を演じた。「台本を読んで、芳子が入ってきたような感覚になったのが、新次に家族のことを話したシーン」と明かした。すると岸上映トークイベント 主人公沢村新次 共演初日 女優木下あかり 岸善幸監督 新次 映画 曽根芳子 木下 木下あかり 東京国立近代美術館フィルムセンター 自主製作映画 芳子 菅田将暉 PFFぴあフィルムフェスティバル2017/09/16日刊スポーツ詳しく見る木下あかり、菅田将暉とのハードなラブシーン明かす「もう裸の付き合いでリラックスして臨めました」
公開)上映イベントに岸善幸監督と出席した。木下は、菅田将暉(24)演じる主人公・沢村新次の彼女、曽根芳子役を熱演。岸監督が「実は結構、ぬれ場が多い作品。今までそういうシーンをたくさん撮っているけど毎回、本当に緊張する」と心境を吐露すると、木下は「私よりも監督の方が緊張してましたよね?」と暴露した。撮2017/09/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/27
菅田将暉、山田裕貴と本気で拳をぶつけあった
映画「あゝ、荒野」(岸善幸監督)の完成披露上映会舞台あいさつに出席し、映画への思いを明かした。同作は、劇作家・寺山修司の同名小説が原作。菅田は「今も昔も変わらず、失ったものがある人は荒野のように心が荒れている。過去を埋めていきたい二人の男の物語であり、未来を作っていく映画だと思います。大事に見て欲し2017/08/27スポーツ報知詳しく見る菅田将暉「ミニオンだと思って」気楽に観賞要望
映画「あゝ、荒野」(岸善幸監督、10月7日前編、同21日後編公開)の完成披露試写会に登壇した。ボクシングを通して、孤独を抱えた2人の男の絆や彼らを取り巻く人間模様を描いた作品。2人はボクシンググローブをはめ、パンチで壁を突き破って登場した。撮影半年前から役作りのためトレーニングを積み、増量して臨んだ2017/08/27日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/25
門脇麦、長谷川博己を追い続け「尾行はおもしろい」
演映画「二重生活」(岸善幸監督)の初日舞台あいさつが25日、都内で行われた。門脇は、哲学のために俳優長谷川博己(39)演じる男性を尾行し続ける女子大学院生を演じた。門脇は「尾行はおもしろいんです。特に長谷川さんが愛人と口論するシーンを観察するときとか」と振り返った。一方の長谷川は「撮影中もずっと見ら2016/06/25日刊スポーツ詳しく見る