映画「泣くな赤鬼」（兼重淳監督）の公開舞台あいさつが15日、都内で行われた。高校教師と教え子の再会から始まる物語。教師役の堤真一（54）は、中学の野球部監督の思い出を語り「先生に作品を見ていただきたいと思っていたら、2カ月くらい前に亡くなってしまった。生きていたら見てくれただろうと思います」。教え子

映画「泣くな赤鬼」（兼重淳監督、6月14日公開）完成披露試写会に出席した。17日に俳優廣瀬智紀（32）との結婚と妊娠を発表後、初の公の場となった。川栄は赤のベルトを締め、幾何学模様のロングワンピース姿で登場。心なしかふっくらとしたおなかで、ローヒールのパンプスを履いていた。かつての熱血教師と、余命半

映画「泣くな赤鬼」（兼重淳監督）の完成披露試写会に出席した。川栄は、俳優、廣瀬智紀（３２）と近日中に結婚することを１７日に書面で発表。この日はそれ以来初の公の場だった。第１子の妊娠も公表しているが、この日は薄手のワンピースに細い赤のベルトを締めたいで立ち。舞台あいさつで自ら結婚を報告することはなかっ

画「キセキ－あの日のソビト－」（兼重淳監督）の上映会に出席した。両作ともにＧＲｅｅｅｅＮの名曲「愛唄」と「キセキ」にちなんだ作品。同グループの大ファンという横浜は、映画を通じて「曲の聴き方が変わり、涙なしでは聞けない大切なものになった」としみじみ。大ヒットした「キセキ－」に続き、「今回の映画も負けず

田将暉（２４）は、史上最年少で主演男優賞を受賞した壇上で「何と言うんでしょう…。『明らかなオーバーワーク』という言葉が表彰状に書かれてビックリした」と言い、笑った。作品賞を受賞した「あゝ、荒野」（岸善幸監督）のほか、「キセキ－あの日のソビト－」（兼重淳監督）、「帝一の國」（永井聡監督）、「火花」（板

あの日のソビト―」（兼重淳監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。４人組グループ・ＧＲｅｅｅｅＮのヒット曲「キセキ」の誕生秘話を描いた同作。イベントでは、同グループのデビュー曲「道」をファンと合唱しながら、出演者が登場した。上下黄緑色のスーツ姿で登壇した菅田は「今日はグリーンではなく、ずんだカラ

ソビト―」（公開中、兼重淳監督）が公開２日間で１８万人超を動員、邦画ＮＯ１の興収２億円を突破したと発表した。歯科医と歌という２つの夢を追いかけたグループ「ＧＲｅｅｅｅＮ」のヒット曲「キセキ」誕生秘話を描いた今作は、ダブル主演した俳優・松坂桃李（２８）と菅田将暉（２３）の演技も話題となり、幅広い年齢層

のソビト」（公開中、兼重淳監督）の舞台あいさつを行った。菅田がリーゼントで丈の短いスーツで登場したのに対し、松坂は「グレた子が１人いますけれども。本日は、劇場版『湘南爆走族』の舞台挨拶に…」と笑いを誘った。地元・大阪に凱旋（がいせん）した菅田は「ホームに帰ってくると、こんな感じになっちゃいます」と苦

画「キセキ－あの日のソビト－」（兼重淳監督）の松坂桃李（２８）菅田将暉（２３）は作品にちなみ「家族が夢（芸能活動）を応援してくれたか」と聞かれた。菅田は「うちはおやじが大賛成。子供の頃の写真が必要になり事務所が連絡すると、１００枚単位で用意してくる」。松坂は「おふくろはこの作品を見て『格好付けるのや

あの日のソビト－」（兼重淳監督）の公開記念舞台あいさつを行った。檀上にはタイトルにちなみ、２年前にアライグマなどの生き餌として搬入されながら、マガモのひなに餌を食べさせる先生役となるなどして計３度の生命危機を生き延びた大阪・天王寺動物園の人気者“奇跡のニワトリ”マサヒロ君が登場。触ると幸せになれると

が芸能界にデビューするきっかけとなったのが２０１１年に公開された是枝裕和監督（５４）の「奇跡」という映画だった。平の家族が同作のオーディションに応募し、見事合格して女優としての第一歩を踏み出した。実は当時、是枝監督の助監督を務めていたのが「キセキ－」の兼重淳監督（４９）だった。「奇跡」のオーディショ

あの日のソビト－」（兼重淳監督）の初日舞台あいさつが２８日、東京・丸の内ＴＯＥＩ１で行われた。「キセキ－」は、男性４人組グループ「ＧＲｅｅｅｅＮ」の軌跡を描いた映画で、松坂はプロデューサーのＪＩＮ、菅田はＧＲｅｅｅｅＮのメンバーでＪＩＮの弟のＨＩＤＥを演じた。この日は舞台あいさつの冒頭に、映画のタイ

ト―」（２８日公開、兼重淳監督）で４人組ボーカルグループ「ＧＲｅｅｅｅＮ」を演じる「グリーンボーイズ」が２０日、テレビ朝日系「ミュージックステーション２時間ＳＰ」（金曜・後８時）でテレビに初登場した。ブレイク中の人気俳優の菅田将暉（２３）を始め、「仮面ライダーフォーゼ」出身の横浜流星（２０）、メンズ

ト－」（２８日公開、兼重淳監督）が同グループの実話をもとにしていることから、オープニングアクトとして参加。成田凌（２３）横浜流星（２０）杉野遥亮（２１）と、３６０度観客に囲まれたステージで歌った。「すごく緊張した。１万６０００人のパワーを感じました」と振り返り、歌を続けるかについては「僕自身が歌いた

あの日のソビト－」（２８日公開、兼重淳監督）が同グループの実話をもとにしていることから、オープニングアクトとして参加。ともにＧＲｅｅｅｅＮメンバーを演じた成田凌（２３）横浜流星（２０）杉野遥亮（２１）と３６０度観客に囲まれたステージに立ち、ＧＲｅｅｅｅＮの楽曲「キセキ」「声」を歌った。曲中に「やばい

来年１月２８日公開、兼重淳監督）で兄弟役を演じた俳優の松坂桃李（２８）と菅田将暉（２３）が１２日、大阪市内で同作の舞台あいさつに登壇した。２人はともに、週刊誌による薬物使用疑惑報道を機に芸能界を引退した成宮寛貴さん（３４）の事務所の後輩。あいさつ終了時に報道陣が成宮さんの引退について質問したが、大音

来年１月２８日公開、兼重淳監督）の完成披露舞台あいさつを行った。４人組ボーカルグループ「ＧＲｅｅｅｅＮ」の結成秘話を描いた作品。松坂はプロデューサーのＪＩＮを、菅田はＪＩＮの弟で中心メンバーのＨＩＤＥを演じる。松坂、菅田ともに劇中で歌を披露するが、歌が苦手だという松坂は「プロデューサー役だから歌はな

あの日のソビト－」（兼重淳監督、来年１月２８日公開）の完成披露舞台あいさつに出席した。４人組覆面ボーカルグループ、ＧＲｅｅｅｅＮの軌跡を描く物語。タイトルにちなみ、身の周りで起きた“キセキ”を発表することになり、松坂は「相手役を務めた女優さんがことごとく、電撃結婚している」と回答。２０１２年のＮＨＫ

あの日のソビト－」（兼重淳監督、来年１月２８日公開）の完成披露舞台あいさつに登壇した。現役歯科医でもある４人組覆面ボーカルグループＧＲｅｅｅｅＮの実話を描いた物語で、菅田がリーダーでボーカルのヒデを、松坂がその兄でプロデューサーのジンを演じている。劇中で登場する歌唱シーンは、実際に菅田らが歌っている

－」（来年新春公開、兼重淳監督）でダブル主演することが２日、分かった。男性４人組ボーカルグループ、ＧＲｅｅｅｅｎのプロデューサーＪＩＮ（松坂）と、リーダーＨＩＤＥ（菅田）の兄弟を中心に展開する青春ストーリーで、同グループの代表曲「キセキ」誕生までの軌跡を描く。劇中では歌唱シーンもあり、ボイストレーニ

あの日のソビト－」（兼重淳監督）にＷ主演することが２日、分かった。４人組覆面ボーカルグループ、ＧＲｅｅｅｅＮの結成前から代表曲「キセキ」の誕生までを描く青春物語。松坂はグループのプロデューサー、ＪＩＮ役で、菅田がＪＩＮの弟でリーダー、ＨＩＤＥ役。初めて兄弟を演じる旬の２人が、人気グループの秘話を熱演