いさつが7日、大阪・梅田ブルク7で行われ、出演声優の井上和彦（64）と堀江一眞（42）が登壇した。緑川ゆき氏（42）原作の大人気漫画で、シリーズ初の長編映画として緑川氏監修による完全新作のオリジナルエピソード。テレビアニメ放送開始10年を記念し、同作の集大成ともなる。幼い頃から妖怪を見ることができた

試写会が７日、大阪・梅田ブルク７で開かれ、舞台あいさつでゲスト出演したドラァグクイーンのナジャ・グランディーバ（４４）が、女優アン・ハサウェイ（３５）からの名指しのメッセージに大感激した。犯罪チームの活躍を描く「オーシャンズ」シリーズの女性版。世界最大のファッションの祭典「メットガラ」に登場する１億

４４）が７日、大阪・梅田ブルク７で、人気シリーズ第４弾の米映画「オーシャンズ８」（１０日公開）のゴージャス試写会に、約５キロ離れた通天閣に鎮座しているはずのビリケンさんを伴って、登場した。犯罪のプロフェッショナル集団の活躍を描く「オーシャンズ１１」のスピンオフで、シリーズ第４弾の「－８」は、サンドラ

写会が２６日、大阪・梅田ブルク７で行われ、主演の役所広司（６２）、松坂桃李（２９）、白石和彌監督（４３）が舞台あいさつに立った。役所と白石監督は「最近の日本にない、元気のいい映画」と声をそろえ、松坂は「魂がこもった作品というのは、こういうのを言うんだと思います」と訴えた。広島・呉を舞台に、ヤクザとず

が２日、大阪・北区の梅田ブルク７で主演映画「レオン」（２４日公開、塚本連平監督）の先行上映会で舞台あいさつに出席した。鮮やかなブルーのワンピースで登壇した知英は「きょうはみんな楽しんでや！」と関西弁であいさつ。韓国語と日本語、英語、中国語を操る才女は関西弁も完ぺきで、「ドラマで関西弁でお芝居したこと

３７）が８日、大阪・梅田ブルク７で主演映画「悪と仮面のルール」（来年１月１３日公開、中村哲平監督）の先行上映会で舞台あいさつに登壇した。今作は、芥川賞作家、中村文則氏の原作小説を映画化。殺人鬼として育てられた男の役柄で、整形をして別人になりすまし、生きていく。整形後の感覚をリアルに表現すべく、旧知の

が２日、大阪・北区の梅田ブルク７でドキュメンタリー映画「オトトキ」（１１日公開、松永大司監督）の公開を記念した学生限定の試写会とＦＭ８０２の公開収録に参加した。同バンドは昨年、１５年ぶりに活動を再開。松永監督は約１年間にわたり密着し、ツアーの模様や過去の映像、関係者へのインタビューとともにその復活劇

２８日、大阪市北区の梅田ブルク７で行われたオール関西ロケの映画「彼女がその名を知らない鳥たち」（白石和彌監督）の公開初日舞台あいさつに主演女優、蒼井優（３２）らと出席。客席から「声が小さい！」とダメ出しが飛び出すなど“浪速の洗礼”を受けた。共演の阿部サダヲ（４７）も仕立て直したスーツ姿を手厳しくイジ

が６日、大阪市北区の梅田ブルク７で行われたＷＯＷＯＷのオリジナルドラマ「片想い」（２１日スタート）第１話先行試写会に出席した。大阪出身で「遊ぶときはだいたい梅田だった」といい、初の地元での舞台あいさつに「凱旋感バリバリ。うれしいです」と笑顔。プロ野球北海道日本ハムの大谷翔平選手（２３）とは１字違いだ

１７日、大阪・北区の梅田ブルク７で映画「ワンダーウーマン」（２５日公開、パティ・ジェンキンス監督）の公開記念トークイベントに出席した。黒いマントを羽織って登壇した酒井は、「あの、ちょっと暑いんです…」とおもむろにマントを脱ぐと、劇中のワンダーウーマンと同じ、セクシー？な特注ビッグサイズのコスチューム

０）が１７日、大阪・梅田ブルク７で、米映画「ワンダーウーマン」（２５日公開）のイベントに、“なにわのワンダーウーマン代表”として登壇した。人々の争いを止めようと立ち上がった「最強の美女戦士」の活躍を描いた映画。黒いマントで全身を覆った酒井は、壇上で「暑い」と言いつつ、マントを脱ぎ捨てると、劇中、ガル

４）が１５日、大阪・梅田ブルク７で、長沢まさみ（３０）佐藤二朗（４８）とともに、主演映画「銀魂」（福田雄一監督）の舞台あいさつを行い、飲酒して登壇したという佐藤の“暴走”に苦笑しっぱなしだった。通常、登壇者が順に自己紹介やあいさつをしてスタートするものだが、この日は佐藤と、福田監督が超ハイテンション

ＰＲ会見に出席した。梅田ブルク７で行われた第１話先行試写会ではトークショーも行った。「ルパン三世」の名物男・銭形警部にフォーカスした同ドラマは、地上波の日本テレビ、衛星放送のＷＯＷＯＷ、動画配信のＨｕｌｕの３社が初めて共同制作したもの。今月１０日に日テレ系で放送された特番、同日に配信スタートした「―

さつが１２日、大阪・梅田ブルク７で行われ、主演の水谷豊（６４）らキャスト４人が登壇した。主人公・杉下右京（水谷）が所属する特命係を煙たがる刑事部参事官役の小野了（５７）、捜査１課刑事役の川原和久（５５）、山中崇史（４６）が、笑顔で横一列に並ぶ珍しい顔合わせ。警視庁内では最も立場が上の設定になる小野は

つが１２日、大阪市の梅田ブルク７で行われ、００年のドラマスタート時から出演する“相棒ファミリー”が集結し、コントのようなトークで観客を喜ばせた。登壇したのは杉下右京役の水谷豊（６４）、伊丹憲一、芹沢慶二という“捜一コンビ”の川原和久（５５）山中崇史（４６）、中園照生参事官役の小野了（５７）の４人。一

２９日、大阪・北区の梅田ブルク７で映画「キセキあの日のソビト」（公開中、兼重淳監督）の舞台あいさつを行った。菅田がリーゼントで丈の短いスーツで登場したのに対し、松坂は「グレた子が１人いますけれども。本日は、劇場版『湘南爆走族』の舞台挨拶に…」と笑いを誘った。地元・大阪に凱旋（がいせん）した菅田は「ホ

２９日、大阪市北区の梅田ブルク７で主演映画「キセキ－あの日のソビト－」（兼重淳監督）の公開記念舞台あいさつを行った。檀上にはタイトルにちなみ、２年前にアライグマなどの生き餌として搬入されながら、マガモのひなに餌を食べさせる先生役となるなどして計３度の生命危機を生き延びた大阪・天王寺動物園の人気者“奇

つが２９日、大阪市の梅田ブルク７で行われ、松坂桃李（２８）と菅田将暉（２３）が“キセキのニワトリ”と対面した。ニワトリは大阪・天王寺動物園のマサヒロ君。映画はＧＲｅｅｅｅＮの名曲「キセキ」誕生にまつわる秘話を描くが、マサヒロ君に起こった奇跡とは－。＜１＞「生き餌」として動物園に来たが、マガモのひなに

３）が１１日、大阪・梅田ブルク７で行われた映画「デスノートＬｉｇｈｔｕｐｔｈｅＮＥＷｗｏｒｌｄ」（１０月２９日公開）の試写会に出席し、舞台あいさつした。菅田は「ＨＥＰでスカウトされたのがすべての始まりですから」と感慨深げ。会場から徒歩で数分の場所にあるファッションビルでスカウトされたことがきっかけで

会が１１日、大阪市の梅田ブルク７であり、主演の東出昌大（２８）と池松壮亮（２６）菅田将暉（２３）が舞台あいさつを行った。前作まではデスノートで犯罪のない世界を目指した“キラ”と、世界的名探偵“Ｌ”との対決を描いたが、今回は事件が終わった１０年後が舞台。ある日、世界中のネット回線がジャックされ、キラが

）の舞台あいさつを行った。「スタイリッシュな世界観の映画の中で７変化もしている。ハードですけど、特別に露出の高いセクシーな格好良さを取り入れつつのファッションで」と、Ｔ・ジョイ京都、梅田ブルク７、イオンシネマ大日（守口市）に登壇するたび衣装チェンジ。梅田では、「メッセージ性が強くてコメディー要素もな

舞台あいさつを行い、“衣装３変化”を披露した。セクシーでスタイリッシュな映画のイメージに合わせ、「今回は特別にちょっと露出の高い、カッコよさを取り入れたファッションを着ています」と笑顔。２カ所目の大阪・梅田ブルク７では、レザー・ジャケットの下から胸の谷間をのぞかせた。主人公の決めポーズ“ハニー・フラ

２）が２３日、大阪・梅田ブルク７で開かれた初主演映画「ＣＵＴＩＥＨＯＮＥＹ―ＴＥＡＲＳ―」（１０月１日公開、監督・Ａ．Ｔ．）の先行上映会で舞台あいさつを行った。胸元を強調したセクシーな白と黒のドレスで登壇。「めっちゃ好きやねん！」と、大阪のファンを“悩殺”した。「こんばんわ」と、いきなり関西のイント

給の東映が３日、発表した。興収２５億６８４０万１０００円、動員１８８万５８３人を記録した。１１日間での興収２５億円突破は、「ファインディング・ドリー」の１２日間を抜いて、今夏公開の映画で最速となる。大ヒットを受けて、大阪と東京で大ヒット御礼舞台あいさつの開催が決定した。大阪は８日に大阪・梅田ブルク７