ＮＨＫ朝ドラの主演女優となれば、とにかく要求されるのは「好感度の高さ」だろう。清潔感のある愛されキャラで、老若男女に支持される――なんてイメージがあるんじゃないか。キャラかぶりで"共演NG"も「広瀬すずvs永野芽郁」の行く末そんな朝ドラ女優の"暗黙の了解"に、異変が起きた。「週刊女性」（５月21、2

女優、黒木華（２９）が７月スタートのＴＢＳ系「凪のお暇」（金曜後１０・０）に主演し、もじゃもじゃの“天然パーマ”姿に初挑戦することが１９日、分かった。同作では累計売り上げ２００万部を突破した同名人気漫画を初実写化。黒木が演じる天然パーマがコンプレックスで、普段はストレートパーマをかけるＯＬ・凪（なぎ

ィションで２０００人の中から選ばれて芸能界デビュー、「塩顔イケメン」としてドラマや映画に引っ張りだこの杉野。マネジャーからの情報として失恋を暴露されると、「この時は、本当に心奪われちゃった」と、相手は今年１月期の「スキャンダル専門弁護士ＱＵＥＥＮ」で共演した主演女優の竹内結子（３９）だと明かし、真相

帆はなぜ嫌われる 映画惨敗で主演女優から転落危機和装姿の佐藤に、吉岡は「ただただカッコイイとしか言えませんでした」と絶賛。しかしながら、肘をすべらせてズッコケる“昭和風”の演出について佐藤は「僕らの世代は外せないところ」とご満悦も、吉岡は「すごい、あの……」と固まって感想に困る一幕もあった。令和の時

女優の平祐奈（２０）がＡｂｅｍａＴＶの連続ドラマ「御曹司ボーイズ」（４月２８日スタート、日曜・後１０時）に主演することが１９日、分かった。普通の女子高生が、あの手この手を使って御曹司との結婚を目指す“サバイバル玉のこしコメディー”。同局の３周年を記念し制作。平も「御曹司と高校生のイマドキな恋愛リアリ

達成した。作品のほか主演女優で安藤サクラ、助演男優で長谷川博己、助演女優で松坂慶子が1位だった。主演男優は日本テレビ系「3年A組－今から皆さんは、人質です－」の菅田将暉がトップだった。投票は3月7～14日までウェブサイト「ニッカンスポーツ・コム」、スマホサイト「エンタメ・プレミアム」、携帯サイト「ニ

達成した。作品のほか主演女優で安藤サクラ、助演男優で長谷川博己、助演女優で松坂慶子が1位だった。主演男優は日本テレビ系「3年A組－今から皆さんは、人質です－」の菅田将暉がトップだった。投票は3月7～14日までウェブサイト「ニッカンスポーツ・コム」、スマホサイト「エンタメ・プレミアム」、携帯サイト「ニ

日、分かった。昨年４月期にフジテレビ系月９枠で放送された同名連続ドラマの主題歌「ノーダウト」に続き、映画版も担当。ラブソング「Ｐｒｅｔｅｎｄｅｒ」（発売日未定）で、苦悩と幸せが入り交じる恋心を歌っている。映画は、主演女優、長澤まさみ（３１）、俳優、東出昌大（３１）、小日向文世（６５）が扮する常識はず

出席した。初来日した主演女優エミリー・ブラント（３５）と初対面。ブラントが演じた主人公メリー・ポピンズの吹き替えを担当した平原は、エンドソング「幸せのありか」を披露。ブラントは「素晴らしい。先に聴いていたら、私は怖くて歌えなかった」と絶賛した。谷原も「皆さん、平原さんのツンデレな声にやられますよ」と

クレオパトラ」はソニー・ピクチャーズが長年にわたり製作を温めてきた歴史超大作で、これまで主演女優としてジョリーの名前があがっていた。情報筋は米OK!誌に、「アンジェリーナは長年にわたり、この映画に主演したがっていたが、レディー・ガガと主役を争うことになりそうだ」と明かした。ガガは映画「アリー／スター

」を担当する公開中の映画「人魚の眠る家」（堤幸彦監督）の主演女優、篠原涼子（４５）が登場。約１万人のファンからは大歓声が上がり、白のドレス姿の篠原は「メチャクチャうれしいので、歌っちゃおうかな」と大喜び。歌手としても「恋しさとせつなさと心強さと」などをヒットさせただけに、会場の熱気にノリノリだった。

はピッタリやん！前哨戦のゴールデン・グローブ賞で作品、主演女優＆男優、監督の各賞（ドラマ部門）と主題歌賞の計５部門にノミネート。ええ意味でアカデミー賞もレディー・ガガがお騒がせしそうです。アラフィフ以上は「スター誕生」と聞けば、バーブラ・ストライサンド主演の１９７６年版を思い出す。３７年版「スタア誕

と言っても差し支えはないでしょう。『渡る世間は鬼ばかり』の姑役のイメージが強いという人がいますが、私は『３年Ｂ組金八先生』の懐の深い女性校長役が大好きでした。２０１３年には、なんと８８歳にして映画『ペコロスの母に会いに行く』に主演。「世界最高齢での映画初主演女優」としてギネスに認定されました。その前

嫌われる 映画惨敗で主演女優から転落危機ＣＭは、１６年から「ＵＲであーるガール」として活躍する吉岡が、新人の千葉を教育するという内容で、ＵＲのツートンカラーのオーダーメードスーツを着た千葉は「これが似合うのは僕しかいないと言われるようなスーツで」と、優等生発言。吉岡に、２９歳にして「新入社員に見えて

府中市の病院で死去した。94歳。「世界最高齢での映画初主演女優」のギネス世界記録に認定されたこともある、名女優だった。所属事務所によると、家族にみとられながら、眠るように安らかな最期だったという。満州（現中国東北部）生まれ。40年に松竹ニューフェースとして入社した。戦争を挟んで59年、森繁久弥さん主

直した件」（土曜後１１・３０、全８回）で、主演女優、石橋菜津美（２６）がゾンビに襲われるアラサーの女性を演じる。その過程で親友の女性が夫の不倫相手と分かり仰天するが、絶望からの生きる意味を考え始める。劇作家、櫻井智也氏のオリジナル脚本で、同局広報部は「このドラマ枠は来年から新たにネット世代向けになり

緒に見たことを明かした。イモトはほぼすっぴんとみられる北川と２人で、映画の半券を手にした写真をインスタにアップ。「＃贅沢な映画鑑賞＃ｗｉｔｈサンチー＃スマホを落としただけなのに」と主演女優と一緒に映画館で鑑賞したことを告白。「観終わってイスを立つ時何度スマホを確認したことか…」とスマホを落としたこと

共演の緒形直人と行った。福井県を舞台に、廃線から再出発をした「えちぜん鉄道」で客室乗務員をする女性の人生の再生を描く。登壇すると横沢は「主演女優です。主演女優の横沢夏子です。主演女優です」と主演女優を連呼。さらに「主演女優と言うだけで笑っていただけてありがたい。ドッキリじゃなく、こうして大きなスクリ

した。もともと、小学２年生でバレエ「くるみ割り人形」のピンクネズミ役を演じ、「プロの姿ってすごい」と表現の世界へ飛び込んだ。ピンクネズミから主演女優へ。平たんではなかった道を振り返り、生きることに疲れた人へメッセージを送った。今年１月、平成一の大寒波が日本を襲った中、都内のスタジオで本作の撮影をした

命式に出席した。巫女（みこ）姿で任命状を受け取り、「緊張せずに楽しめました。巫女さんに憧れていたのでうれしかったです」とにっこり。現在、連続ドラマデビューとなるテレビ朝日系「あなたには渡さない」（１１月１０日スタート、土曜後１１・１５）の撮影中。今月２３日の誕生日も早朝から親子役で共演する主演女優、

女優川栄李奈（23）が、11月10日放送のフジテレビ系「世にも奇妙な物語’18秋の特別編」（午後9時）の中のホラードラマ「クリスマスの怪物」に主演する。直木賞作家・朱川湊人氏の短編集「水銀虫」に収録されている「薄氷の日」が原作。クリスマスイブに主人公の女性に降りかかる恐ろしい出来事をホラーテイストた

花」の裏話を明かし、主演女優の石原さとみ(31)を困惑させた。峯田と石原は12日、今夜最終回を迎える同ドラマの番宣のため、同局系「スッキリ」に出演。峯田は3カ月の撮影を振り返り、石原について「会う前は、ドラマじゃないですけど高嶺の花っていうか、僕と住む世界が違う方なのかなって。でもお会いしてからはい

月１８日スタート）の主演女優、沢口靖子（５３）が榊マリコ役でゲスト出演することが９日、分かった。両作とも京都府警を舞台にした人気シリーズ。第５シリーズに突入した「遺留捜査」は、特別捜査対策室の風変わりな刑事・糸村が、遺留品から難事件を解決していく物語で、研究員・マリコが働く科学捜査研究所も登場するな

記念館で行われた。当初は登壇を予定していたが、このけがのため欠席。今月１日の日付が入ったメッセージを主演女優、黒木華（２８）が代読した。高円宮妃久子さまが出席されたイベントだったため、「ひたすら有難く頭（こうべ）を低（た）れるばかりです。台風接近もともない申し訳なく涙涙でございます」と無念のコメント

女優、松嶋菜々子（４４）が今秋放送のテレビ朝日系ドラマスペシャル「誘拐法廷～セブンデイズ～」に主演することが２６日、分かった。韓国の大ヒット映画「セブンデイズ」の日本版で、女弁護士が誘拐された一人娘を取り戻すために母性と倫理のはざまで苦悩する物語。２人の娘を持つ松嶋は「見終わった後に何か心に残る作品

群馬県高崎市を舞台に若者の群像劇を描く映画「高崎グラフィティ。」（１８日から高崎先行公開、２５日から全国順次公開）の主演を務める女優の佐藤玲（りょう＝２６）がこのほど本紙の単独インタビューに応じた。多彩な演技力と持ち前のバイタリティーで今や映画、テレビに引っ張りだこ。今回の作品では鬱屈した少女・美紀

米映画「オーシャンズ８」の大ヒットイベントに出席した。まひる（２４）が主演女優のサンドラ・ブロック（５４）、よしこ（２７）がアン・ハサウェイ（３５）に扮して登場。約２時間かけてメークを施し、セクシーな装いでハリウッド女優になりきったが、よしこは「ピンヒールは履き慣れなくてふらふらする」と苦笑いした。

ト氏を、ツイートで「猿」呼ばわりし侮辱した事件。ロザンヌは、米ＡＢＣテレビの人気コメディシリーズ「ロザンヌ」の主演女優だったため、「言語道断の人種差別発言」に怒った同局が、ツイートから２４時間もたたないうちに番組の打ち切りを決定。親会社であるディズニーのロバート・アイガーＣＥＯがジャレット氏に陳謝す

・０）に特別出演し、主演女優の土屋太鳳（２３）とドラマ初共演することが７日、分かった。昨年３月に広瀬が主演した同名映画の連ドラ版。県立福井商高チアリーダー部「ＪＥＴＳ」の活躍を描いた映画から９年後が舞台で、別の高校に通う主人公・わかば（土屋）が「打倒ＪＥＴＳ！」を掲げて奮闘する青春物語だ。映画で「Ｊ

定、後９・００）に、主演女優・高畑充希（２６）の恋人役で出演することが１５日、分かった。小瀧と高畑は初共演。小瀧は２８歳の“癒やし系憎めない男子”という設定で、実年齢より７歳上となる２８歳の役に挑戦する。小瀧が８年ぶりのカンテレ制作ドラマ出演で各世代の女性に響く彼氏役を熱演する。ドラマは、２８歳のバ

画「ＳＵＮＮＹ強い気持ち・強い愛」（大根仁監督、８月３１日公開）の劇中音楽を小室哲哉（５９）が手掛けることが２４日、分かった。２４曲のオリジナルで映画に彩りを加える。ヒット曲「恋（いと）しさとせつなさと心強さと」で９０年代の音楽シーンを席巻した２人が、主演女優と音楽担当という新たな形でタッグを組む。

ーマン役に初挑戦している。ドラマでは主演女優の菜々緒（２９）扮する“悪魔”と呼ばれるほど冷酷非情な人事コンサルタント、椿眞子の部下で眞子に振り回される新入社員役を務めている。４月９日に行われた同作の制作発表では「仕事を始めた頃の自分」にメッセージを送る場面で、「同僚は大事に」と発表。グループ結成後に

英会話教室の講師ジョンに恋をして、愛を求めてカリフォルニアに飛び立つ物語。寺島は、金髪のウィッグをかぶって「ルーシー」に変身すると、人格が一変する節子を演じた。共演の南果歩（５４）忽那汐里（２５）と登壇した。寺島は同作での演技が評価され、今月上旬に行われた米インディペンデント・スピリット賞で主演女優

女優、有村架純（２５）が映画「コーヒーが冷めないうちに」（塚原あゆ子監督、９月２１日公開）に主演することが８日、分かった。過去にタイムスリップできる喫茶店を舞台にした感動作。店員役でキュートな制服に身を包む。昨年主演したＮＨＫ連続テレビ小説「ひよっこ」では洋食店の制服姿で魅了。今作でも愛らしい笑顔を

女優の土屋太鳳（２３）が、主演映画「春待つ僕ら」（監督平川雄一朗、今冬公開）でイケメン５人に翻ろうされる。単行本８巻の累計発行部数が２８０万部を超える人気コミックが原作で、ヒロインを個性あふれるバスケットボール部の男子５人が囲む青春ラブストーリー。高校でクラスになじめない主人公・美月が、バイト先で知

女優、葵わかな（１９）と男性５人組ボーカルダンスユニット、Ｍ！ＬＫの佐野勇斗（１９）が８月１日公開の映画「青夏Ａｏ－Ｎａｔｓｕ」（古澤健監督）にＷ主演することが６日、分かった。葵はヒロインを務めるＮＨＫ連続テレビ小説「わろてんか」の終了後初主演作となり、人気急上昇中の佐野は映画初主演。フレッシュな２

１日スタート、水曜後１０・０）の代役について、制作担当者は「もろもろ作業をしている段階。現時点で発表できるものがございません」と未定とした。大杉さんは、主演女優、吉高由里子（２９）演じる検事の上司役だった。また、大杉さんがレギュラー出演していた「ぐるぐるナインティナイン」（木曜後７・５６）の人気企画

ことが１６日、分かった。来月終了する朝ドラ後初の連ドラとなり、妹役に初挑戦。主演女優で姉役の吉高由里子（２９）とは初共演で、楽しい姉妹を目指すアリスは「お姉ちゃんが強烈なので、負けないように頑張ります」とお茶目に意気込んだ。朝ドラで女優から漫才師になったリリコを感性豊かに演じているアリスが、４月期の

かをめぐり、対立していた主演女優のサラ・ジェシカ・パーカー（５２）とキム・キャトラル（６１）が、インスタグラム上で激突。以前からうわさになっていた２人の確執が、ついに公のものとなった。最近、行方不明になっていたキャトラルの弟が遺体となって発見されたことが明らかになり、パーカーがインスタグラムを通じ、

女優の上白石萌歌（１７）が７日、東京・東京グローブ座で主演舞台「続・時をかける少女」（１４日まで）の初日公演前の取材会を行った。脚本家・石山透さん（故人）が、筒井康隆氏（８３）の人気ＳＦ短編小説「時をかける少女」をベースに創作した続編で、初の舞台化。２０１８年の現代から、過去のいくつかの時代をタイム

作品、監督、主演女優など今年度のアカデミー賞最多１３部門にノミネートされた映画「シェイプ・オブ・ウォーター」（３月１日公開）のギレルモ・デル・トロ監督（５３）が３０日、都内で会見した。２００６年の「パンズ・オブ・ラビリンス」に続く、オスカーノミネート。デル・トロ監督は「２本とも自分らしく自分を表現し

ンタマリア（同＝あゝ、荒野、泥棒役者）、助演女優賞に斉藤由貴（同＝三度目の殺人）、新人賞に石橋静河（同＝映画夜空はいつでも最高密度の青色だ）が決まり、作品賞は「あゝ、荒野」、外国作品賞は「ドリーム」、監督賞は白石和彌監督（同＝彼女がその名を知らない鳥たち）が受賞した。その中、「ミックス。」で主演女優

かり影が薄くなってしまったが、作品、主演女優など四部門を制したのが「スリー・ビルボード」（日本公開２月１日）だ。ミズーリ州は米中西部にあり、南北戦争時は境界の州として合衆国からの離脱か残留かに揺れた歴史がある。架空の街エビングもそんな混沌（こんとん）の空気を引きずっている。さびれた街道沿いにある３枚

女優の山本美月（２６）が２５日、愛知・長久手市のトヨタ博物館で行われた、ＮＨＫ・ＢＳプレミアムのドラマ「真夜中のスーパーカー」（３月２８日、後１０・００）の取材会に、共演の俳優・唐沢寿明（５４）、上遠野太洸（２５）らと出席した。テレビドラマ初主演となる山本は、作中でも着用するレーシングスーツ姿で登場

達成した。作品のほか主演女優で米倉涼子、助演女優で内田有紀が１位だった。主演男優はＴＢＳ系「陸王」の役所広司、助演男優は日本テレビ系「先に生まれただけの僕」の風間杜夫がトップだった。投票は１４～２１日までウェブサイト「ニッカンスポーツ・コム」、スマホサイト「エンタメ・プレミアム」、携帯サイト「ニッカ

・イン・ザ・ワールド」はプラマーの助演男優賞のほか、監督、主演女優の３部門でノミネート。プラマーは「チームは驚異的な偉業を成し遂げ、私もかつてない機会に関われたことをうれしく思います」と大喜び。スコット監督も「予期せぬ挑戦が待ち受けていたが、立ち向かいました」とコメント。発表・授賞式は来年１月７日。

女優、佐久間由衣（２２）が８日、さいたま市内で行われたＮＨＫＢＳプレミアムの埼玉発地域ドラマ「越谷サイコー」（来年２月２８日放送、後１０・０）の取材会に出席した。埼玉・越谷市の住宅販売会社の新入社員の主人公、同居する祖母、３５０年間成仏できずに家の古い蔵に住み着いている先祖の幽霊が織りなすホームコメ

に出席した。セクシー女優・紗倉まな（２４）の同名小説を「６４―ロクヨン―」の瀬々監督が映画化。今年の東京国際映画祭・コンペティション部門にも出品された話題作だ。大胆なヌードシーンもこなした女優らに注目が集まる中、舞台あいさつを妙な形で盛り上げたのは瀬々監督だった。３人の主演女優について「実は森口さん

９月に新作映画「マザー」で主演女優と監督という立場で出会い、意気投合。以前から映画「ブラックスワン」（１０年）で知られるアロノフスキー監督のファンだったというローレンスの一目ぼれだったと言われており、同年１０月にロサンゼルス市内のレストランでディナーデートをする様子が目撃され、撮影終了と共に交際に発

開初日舞台あいさつに主演女優、蒼井優（３２）らと出席。客席から「声が小さい！」とダメ出しが飛び出すなど“浪速の洗礼”を受けた。共演の阿部サダヲ（４７）も仕立て直したスーツ姿を手厳しくイジられ、波乱の（？）初日を迎えた。晴れの公開初日に痛烈な浪花の歓迎が待っていた。アラサー無職のクレーマー女子（蒼井）

れた米ドラマ「クワンティコ」のＤＶＤ化とデジタル配信を記念したイベント。インド出身の主演女優、プリヤンカー・チョープラー（３５）が００年のミス・ワールドであったことから、日本の新旧ミスの登場となった。チョープラーについて阿部は「美貌と演技力、ミスコンの先輩として憧れます」。「阿部さんに若さでまったく

さつに出席した。売れない役者の彼（瑛太）と、彼をけなげに支える彼女（佐藤）のラブコメディーにちなみ、同館では俳優は料金が１０００円になる「俳優割り」を実施。武監督にとっては主演女優、安藤サクラ（３１）が日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞を獲得した２０１４年の「百円の恋」以来の作品。瑛太は「この作品は

（４５）も９０年代に被害に遭っていた上、当時の恋人ブラッド・ピット（５３）がワインスタイン氏にそのことで詰め寄っていたことがわかった。パルトローがニューヨーク・タイムズ紙に明かしたところによると、ワインスタイン氏はパルトローが２２歳当時、映画「エマ」（１９９６年公開）の主演女優に抜擢。ペニンシュラ・

それほど」が７月８日発売号で連載も最終回を迎えることが２０日、分かった。ドラマは主演女優、波瑠（２５）演じる美都が無邪気で“罪悪感ゼロ”の不倫劇を繰り広げる人気作。美都は占いを信じ、２番目に好きな涼太（東出昌大、２９）と結婚するも、中学の同級生で“１番好き”だっだ有島（鈴木伸之、２４）と再会すると一

」が１０日公開され、主演女優のタラネ・アリドスティ（３３）が都内で舞台あいさつした。レイプ事件を扱った作品に「私自身も周囲にも被害者の本当の気持ちが分かる人はいなかった。精神科医の話を聞いたり、被害者の手記を片っ端から読んだり、できる限りのアプローチをしました」と振り返った。アカデミー賞２度獲得の名

、分かった。黒柳役の主演女優は未定。母・朝を松下奈緒（３２）、父・守綱を山本耕史（４０）、黒柳の子供時代を豊島花（１０）が演じる。黒柳が生まれる４年前から、１９５３年にＮＨＫ専属テレビ女優第１号になり昭和の芸能史、テレビ史を生き抜いた半生を涙と笑いをまじえ描く。脚本はＮＨＫテレビ小説「ふたりっ子」「

画「散歩する侵略者」（９月９日公開）の公式上映前のレッドカーペットに登場した。主演女優、長澤まさみ（２９）はスケジュールの都合で不参加だったが、６度目のカンヌとなる黒沢清監督（６１）と一緒にタキシード姿で決めたイケメン俳優２人はカメラマンのフラッシュを無数に浴びていた。２人は公式上映前に取材に対応。

報告会イベントが東京都内で行われ、出席。主人公アン役で声優に初挑戦し、「ドッキリかと思うぐらいプレッシャーがあって、不安しかなかったけれど、実際やってみていい経験になったし、勇気をもらいました」。来日中の主演女優、アン役のエラ・バレンタイン（１５）がサプライズで登場し、麦わら帽子をプレゼントされると

試写会が１８日、東京都内で行われ、主演女優の尾野真千子（３５）らが参加した。向井の祖母、芦村朋子さんが自身の半生を綴った手記「何日君再来」が原作で、戦後を生き抜いた祖父、吾郎さんとの夫婦愛と家族の絆を描いた物語。企画も務めた向井が７年前から映画化を熱望し、実現した。向井は「まだ実感がないですが、感慨

演を務めた宗教団体「幸福の科学」に出家した女優、清水富美加（２２）がＰＲ活動などに参加できず、映画の公開まで苦難が続いたが「いよいよ明日と思うと、必死にＰＲしなきゃ！という気持ちになりますね」と笑顔。「明日（１日）の舞台あいさつは、富美加ちゃんの分までがんばります！」と主演女優の自覚をにじませた。ま

登壇し、友人でもある主演女優・大政絢（２６）の美意識の高さをたたえた。実は２人は２０１４年に舞台「ジュリエット通り」で共演して以来の友人。普段から食事やカラオケに行く間柄で、高岡は大政から「早紀姉（ねぇ）」と呼ばれている。舞台以来の共演となった同作は、化粧品メーカーでの女の戦いが描かれている。高岡は

女優の原菜乃華（１３）が７日、都内で主演映画「はらはらなのか。」（監督酒井麻衣、４月１日公開）の先行上映会で舞台あいさつした。さえない子役女優の成長物語。本人役で主演する原は「何が何でも女優さんになろうと覚悟を決めた作品になりました」と堂々と語った。松井玲奈（２５）が原を見守る喫茶店のお姉さん役。可

セールスマン」が選ばれたが、アスガー・ファルハディ監督は授賞式を欠席しており、直接オスカー像を受け取ることはなかった。ファルハディ監督は、ドナルド・トランプ米大統領が出した、イスラム国家７カ国への入国制限措置に抗議。事前に、主演女優のタラネ・アリドゥスティとともに授賞式をボイコットすることを表明して

（鈴木浩介監督、３月１１日公開）の完成披露試写会に主演女優の大政絢（２６）登壇した。昨年１２月にブログで結婚と今春の第１子誕生を発表して以来、初の公の場。司会者から「新婚さん」と言われ、照れる井上を大政は「おめでとうございます」と祝福。さらに司会者から「奥さんからバレンタインにもらったらうれしいもの

女優・小松菜奈（２０）が、ＮＨＫの総合と連動の連続ドラマ「スリル！」（２２日スタート、総合、水曜、後１０・２５）で連続ドラマ初出演で初主演を務めることになり６日、都内での試写イベントで会見した。同じ舞台設定、出演者で、総合とＢＳプレミアムが連動し、主演が異なる２つの連続ドラマを制作するＮＨＫ初の試み

「日活ロマンポルノ」の新作。郭は、風俗嬢を熱演した主演女優、井端珠里（３２）との濡れ場に挑戦。友人で俳優の生田斗真（３２）から“前貼り指南”を受けたといい、「撮影前日に電話で前貼りのことを聞いたら『全剃りだ！』と言われ、剃りました」と陰毛をすべて処理したことを告白して沸かせた。同作がオランダ・ロッテ

は恥だが役に立つ」の主演女優、新垣結衣（２８）が大みそかの「第６７回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）でゲスト審査員を務めることが決まった。「逃げ恥」で共演した歌手で俳優、星野源（３５）が白組で出場。主題歌「恋」を歌うため、同ドラマのエンディング映像で、社会現象となった“恋ダンス”を２人で披露するかに

ーソン監督、２３日公開）のワールドプレミアに主演女優、ミラ・ジョヴォヴィッチ（４０）らと登場した。以前交際が報じられ、先月２９日に一般女性（３３）と結婚したお笑いコンビ、くりぃむしちゅーの有田哲平（４５）について「会っていなくても、心はつながっている親友というか…心からおめでとうって感じ」とメールで

ダーソン監督、２３日公開）のワールドプレミアに主演女優、ミラ・ジョヴォヴィッチ（４０）らと登場した。右肩をあらわにした大きなスリットの入った黒のセクシードレスのローラは、観衆約８００人の「ローラ！」コールに笑顔。恋人と噂され、先月２９日に一般女性と結婚したお笑いコンビ、くりぃむしちゅー、有田哲平（４

がメガホンを執った映画「赤目四十八瀧心中未遂」（車谷長吉原作、０３年公開）で、主演女優の寺島しのぶが報知映画賞を受賞したとき。「授賞式で協力できることは何でもするから。いつでも、遠慮なく連絡してくれよ」という「男気」あふれる言葉がありがたかった。普通に静かに話しているときも、どこか狂気をはらんでいる

、１１月５日公開）の主演女優、高梨臨（２７）が８日、大阪市中央区のツイン２１でトークショーを行った。第１次産業を応援する「種まく旅人」シリーズの第３弾。今回は、岡山の桃農家の娘で市役所職員の彩音（高梨）が亡くなった兄に代わり、新種の桃「赤磐の夢」の登録に挑む姿を描く。斎藤工演じる農水省のエリート官僚

女優、石原さとみ（２９）が５日、東京・渋谷のＮＨＫで行われた同局主演ドラマ「戦艦武蔵」（９月３日、後９・０）の取材会に出席した。戦艦武蔵の元乗組員だった亡き祖父の最期を知るために、祖母と旅に出る女性を熱演。「私は祖父母を小学生のころに亡くし、母から祖父母の苦労を聞いて胸が熱くなった。この作品のおかげ

映会に出席。舞台あいさつ後、脳リンパ腫のため闘病中の兄で俳優、松方弘樹（７３）について、「具合？様子を見ている段階です」と答えた。また、この日に２５歳の誕生日を迎えた主演女優、武田梨奈はサプライズでバースデーケーキがプレゼントされると、「ケーキ屋さんで食べるケーキより１００倍おいしい」と大喜びした。

テレビ小説「あまちゃん」以来の連ドラ出演で、主演女優、松嶋菜々子（４２）と初共演。松嶋演じる営業部長と衝突しながらもバディを組んでいく会社の後輩役。“松松”コンビが“特上ドラマ”をお茶の間に届ける！「あまちゃん」でヒロインのアイドル（能年玲奈、２２）を支えるマネジャーを好演した松田が、「－吉良奈津子