う＝２６）がこのほど本紙の単独インタビューに応じた。多彩な演技力と持ち前のバイタリティーで今や映画、テレビに引っ張りだこ。今回の作品では鬱屈した少女・美紀を好演しているが、自身の半生と重なり合うところがあったとか。偉大な演出家・故蜷川幸雄さんの言葉を胸に大活躍する注目女優の本音に迫った。――主演のき

女優の永野芽郁（１８）がヒロインを務めるＮＨＫ連続テレビ小説「半分、青い。」（月～土曜前８・００）の第１２週（６月１９～２３日）の平均視聴率は２１・６％（ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区）だったことが２５日、分かった。第１１週の２１・２％を０・４ポイント上回り、２週連続して自己最高をマ

図る物語。その中でひと際キラキラ感を放つのが「天才的なセンスを持つ料理長兼パティシエ」鳳来ハルを演じる浜辺美波。今年の注目女優として必ずその名が挙がる筆頭株。新垣結衣や石原さとみ、長澤まさみら人気女優が軒並みアラサー世代となり、やや人材難に見えるティーン枠に現れた待望の「ど真ん中王道ヒロイン女優」な

女優の永野芽郁（１８）がヒロインを務めるＮＨＫ連続テレビ小説「半分、青い。」（月～土曜前８・００）の第７週（１４～１９日）の平均視聴率は２０・１％（ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区）だったことが２１日、分かった。週平均の大台超えは第２週（４月９～１４日）の２０・０％以来、５週ぶり。第１

西郷どん」に出演した注目女優だ。建築士として地元で生きるはずが、２３歳で芸能事務所入り。猛反対した父との関係、深い静岡愛、将来を日刊スポーツに語った。インタビュー開始前。Ｊ１磐田の勝利を伝える日刊スポーツ静岡特集の紙面と久保ひとみの連載コラムを見せるや、前のめりになって言った。「私、ずっとジュビロを

画で活躍するほか、１月には舞台初主演を果たすなど今年ブレーク必至の注目女優だ。今月２３、３０日放送のフジテレビ系ドラマ「平成物語」（深夜０・５５）にも出演。平成元年生まれの若者の青春物語で、主人公（岡山天音）の高校時代の彼女を演じ、「カップル役はあまり経験がなく、ドキドキしながら挑んだ」とはにかんだ

の水着姿やホテルでくつろぐ姿などが収められている。放送中のＴＢＳ系連続ドラマ「きみが心に棲（す）みついた」（火曜午後１０時）で、吉岡里帆（２５）演じる主人公のライバル役で出演中。注目女優が、ドラマでは見られないさまざまな表情を披露している。写真集は、約３年ぶり４冊目。「今までで一番、素に近い状態で撮

２０１８年に飛躍が期待される女優が、ＮＨＫ大河ドラマ「おんな城主直虎」で謎の美少女・高瀬を演じた高橋ひかる（１６）だ。１７年１２月３０日開幕の第９６回全国高校サッカー選手権大会では、１３代目応援マネジャーを務める。「女子マネジャーには昔から憧れてましたね。誰かのために尽くす姿がカッコいいなと思ってた

タレントのベッキー（３３）が２４日、都内で、映画「ザ・マミー／呪われた砂漠の王女」（アレックス・カーツマン監督、２８日公開）のイベントに出席した。ベッキーは、日本語吹き替え版でモンスターと化した王女の声で出演。ロサンゼルス在住の妹レベッカさんに、ハリウッド映画の吹き替えをすることを自慢したそう。「『