セクハラ騒動
2019/05/06
吉田明世アナ みのもんた「セクハラ事件」を詳細解説…呪縛から解放
に持ち上がった、みのもんたによる“セクハラ騒動”について説明した。番組にはみのも出演。触ったのかを聞かれ、「そんなことするわけない」と否定した。みのと吉田アナはかつて、TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」で共演。13年8月、みのが吉田アナのお尻を触り吉田アナが振り払うようなシーンが放送され“セ2019/05/06デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/01
吉田明世アナ みのもんた“セクハラ疑惑”の真相激白「ようやく呪縛から解放された」
バッと聞きます!SP」(水曜後9・00)で6年ぶりに共演した。当時、大騒ぎになった、みのの“セクハラ疑惑”の真相を当事者2人が語り、吉田アナは「やっとお尻を触られたアナウンサーとの呪縛から逃れられる」と心境を吐露した。6年前、人気情報番組だったTBS「朝ズバッ!」がとんでもないセクハラ騒動で揺れた。2019/05/01スポーツニッポン詳しく見る吉田明世アナが打ち明けた「みのもんたセクハラ騒動」の真実
を務める元TBSでフリーの吉田明世アナウンサー(31)と6年ぶりに共演。2人は2013年のセクハラ騒動の真相を明かした。みのと吉田アナは、かつてTBSの早朝情報生番組「みのもんたの朝ズバッ!」で共演。13年8月30日、みのが隣に立つ吉田アナのお尻を触るようなシーンが放送されると、紛らわしい画像はネッ2019/05/01東京スポーツ詳しく見る
2019/04/26
立川志らく、韓国国会議長のセクハラ問題に憤慨「日本のことをなんだかんだ言って欲しくない」
ついて、女性国会議員に対するセクハラ騒動が起きていることを報じた。番組では騒動を報じる産経新聞の記事を紹介。それによると、今回の騒動は、韓国国会で24日に選挙法などの処理案件指定をめぐり、法案成立に反対する保守系最大野党、自由韓国党の議員らが文氏の議長室を訪れて抗議し、この時、文氏が女性議員の腹部を2019/04/26スポーツ報知詳しく見る
2018/04/23
宇賀なつみアナ、女性記者排除の声に疑問「同じように働けないなんておかしい」
の福田淳一事務次官のセクハラ騒動を巡って浮き彫りになった、マスコミ業界における女性記者の仕事環境について言及。女性記者を排除する声も上がっていることに触れ「どうして男性ならできる仕事が、女性はしちゃいけないのか」など、その苦しい立場を訴えた。番組では、福田事務次官のセクハラ問題を特集。その中で、メデ2018/04/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/17
“セクハラ騒動”登坂アナが松本人志から強烈な洗礼 「ワイドナショー」で民放初出演
セクハラ騒動で報道番組を降板した元NHKでフリーの登坂淳一アナウンサー(46)。15日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で、降板後初のテレビ出演を果たしたが、さんざんなイジられ方をした。NHK時代には“麿”の愛称で親しまれていただけに、メーンコメンテーターのダウンタウン、松本人志(54)から「麿と2018/04/17夕刊フジ詳しく見る
2018/04/16
登坂アナ「ワイドナ―」で民放初出演 「和解をして着地」強調
15日、フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)に民放初出演した。騒動後初のテレビ出演で、セクハラ騒動について触れ「当時、北海道の夕方の番組をやっていて、旭川で放送が終わった後、打ち上げで2次会に行った時に、ある人にセクハラといわれる行為をしてしまった」と告白。「上司から週明けに確認されて、2018/04/16スポーツ報知詳しく見る
2018/01/23
S・ヨハンソン、セクハラ俳優への批判で「偽善者」
ハンソン(33)が、セクハラ騒動の渦中にいる俳優ジェームズ・フランコ(39)を批判した。今月7日に行われたゴールデン・グローブ賞授賞式にセクハラ被害者を支援する基金「タイムズアップ」のピンバッチをつけて出席したことをきっかけに過去に複数の女性に対してセクハラ行為を行ったことが暴かれたフランコに対し、2018/01/23日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/20
差別主義者にも人情、セクハラ騒動で影に隠れた名作
アカデミー賞の前哨戦と言われるゴールデン・グローブ賞は、女優陣が一様に黒のドレス姿で登場したことに話題が集まった。セクハラ事件への抗議行動ですっかり影が薄くなってしまったが、作品、主演女優など四部門を制したのが「スリー・ビルボード」(日本公開2月1日)だ。ミズーリ州は米中西部にあり、南北戦争時は境界2018/01/20日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/15
【大相撲初場所】白鵬“納得してない”張り手封印
松)を突き落としで退け白星発進した。角界が元横綱日馬富士(33)の暴行事件や立行司の式守伊之助(58=宮城野)によるセクハラ騒動などの不祥事に揺れる中、白鵬自身も数々の“問題行動”で厳しい批判や処分を受けている。すっかり「ヒール」となった大横綱は土俵で結果を残して名誉挽回を図る構えだが、果たして…。2018/01/15東京スポーツ詳しく見る
2018/01/12
林家ぺー「式守伊之助です」騒動イジり下ネタ連発
式守伊之助です」と、セクハラ騒動を起こした大相撲の立行司の名を語りながら現れると、モデルたくぽん(23)、タレント前島亜美(20)、5人組わーすたといった若手に囲まれてのイベントに興奮気味。「パシャモン、ぺー、パーで3Pです」と下ネタチックなネタで勝負したが、滑り気味だった。同ゲームでピンクの物を撮2018/01/12日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/09
やくみつるさん、式守伊之助のセクハラ騒動は相撲協会側に「ダメージ与える意図を感じます」
9日放送のフジテレビ系「バイキング」(月~金曜・前11時55分)では、日本相撲協会が5日、昨年12月の冬巡業中に現役最高位の立行司・式守伊之助(58)=宮城野=が10代の若手行司に対してセクハラ行為を行ったと明らかにした件について特集した。コメンテーターで出演した相撲通の漫画家・やくみつるさん(582018/01/09スポーツ報知詳しく見る
2018/01/08
そこが問題じゃない IKKO、セクハラ騒動の行司「男色じゃない」発言に怒り
美容家でタレントのIKKO(55)が8日放送のフジテレビ「バイキング」(月~金曜前11・55)に生出演。10代の若手行司にセクハラ行為を行ったとして問題となっている大相撲の立行司、第40代式守伊之助(本名野内五雄、58)の弁明に不快感を露わにした。番組では、伊之助が危機管理委員会の聴取に対して「泥酔2018/01/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/26
巨匠が英断 スペイシー出演カット全て撮り直し公開
なんと言っても今年はセクハラ騒動に揺れた年だったと言えます。「映画界のドン」と呼ばれたハリウッドの大物プロデューサー、ハーベイ・ワインスタイン氏が、過去30年以上に渡って、女優やモデル、女性スタッフらにセクハラ行為を行っていたことが発覚したのは10月。ニューヨーク・タイムズ紙がスクープした告発記事が2017/12/26日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/14
市長室でキス 福井県あわら市長“セクハラ騒動”に残る疑問
12日、地元紙が報じて大騒ぎになった、福井県あわら市の橋本達也市長(63)のセクハラ疑惑。橋本市長は同日、記者会見を開いて、事実関係を認めた。市長は2013年、40代後半の被害女性が運転する車に乗った際、車内で抱きつき、キスをした。その数カ月後、市長室に女性を招き入れ、キスをし抱擁したうえ、足にもキ2017/12/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/25
坂上忍、おぎやはぎ矢作らから“疑惑の目”…セクハラ騒動の話題で思わぬ飛び火
タレント、坂上忍(50)が25日、フジテレビ系「バイキング」(月~金曜前11・55)に出演。全米で大きな騒動になっているハリウッド映画界の大物プロデューサーのセクハラ疑惑について議論する中で、MCである坂上にも“疑惑の目”が向けられる一幕があった。この日の放送では、大物プロデューサー、ハーベイ・ワイ2017/10/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/17
北斗晶、セクハラ騒動は「私の周りには一切ありません。私は声をかけられたこともありません」
タレントの北斗晶(50)が17日放送のTOKYOMX「5時に夢中!」(月~金曜・後5時)に出演。米国の大物映画プロデユーサー・ハーベイ・ワインスタイン氏(65)が数多くのセクハラ行為でハリウッドから追放された件について、「私の周りには一切、セクハラはありません」と断言した。ワインスタイン氏が周囲の女2017/10/17スポーツ報知詳しく見る
2017/10/11
クルーニー「弁明の余地がない」セクハラ騒動に言及
米俳優ジョージ・クルーニー(56)が、女優やモデルへのセクハラ行為が発覚して自身の製作会社を追い出されたハリウッドの大物プロデューサー、ハーベイ・ワインスタイン氏を非難した。ニューヨーク・タイムズ紙が5日、数々のオスカー作品をこの世に送り出してきたワインスタイン氏の過去30年に渡るセクハラ行為を報道2017/10/11日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/15
大揉め善光寺 住職の“セクハラ騒動”めぐる関係者の言い分
長野県の善光寺がパワハラ&セクハラ問題で大揺れだ。問題の中心は同寺大勧進の住職を務める小松玄澄貫主(82)。賄い役を務める60代の女性2人のうち1人が「ヤクザの女で入れ墨があった。これを消したせいでシワが多い」などの差別的な発言を受け、もう1人が「ひとりでいて寂しくないか」とセクハラを受けたというの2016/07/15日刊ゲンダイ詳しく見る