年を振り返り、「去年には想像もしていないような激動の１年だった」と語った。この日のコンサートでは第九の歌詞のもとになったシラーの詩「歓喜に寄せて」の訳詩を約３分半にわたって朗読した。ＮＨＫ時代には紅白歌合戦の司会など大舞台も経験しているが「まったく違う体験でした」と感慨深げだった。この１年については

ジャーナリスト池上彰氏（68）とタレント井上咲楽（19）が23日、都内で、マイケル・ムーア監督の映画最新作「華氏119」（11月2日公開）の公開直前イベントに出席した。米トランプ大統領を「主演」と表現し、トランプ政権にムーア監督が独特の切り口で迫ったドキュメンタリー作品。池上氏は「中間選挙まであと2

への出演は、２７年間勤めたＮＨＫを３月３１日付で退局後、初めて。有働アナはＮＨＫ時代は、公共放送の性格上、好きな男性のタイプについて番組内で語ることが出来なかったと明かし、年配が好きだとも語った。有働アナは、文化放送の太田英明アナウンサーから「ＮＨＫ時代は、好きな男性のタイプ、有名人で好きな方などは

演を果たしたが、さんざんなイジられ方をした。ＮＨＫ時代には“麿”の愛称で親しまれていただけに、メーンコメンテーターのダウンタウン、松本人志（５４）から「麿と呼んでいいのか」と問われた後、「『下り坂さん』なんじゃないか」ときつい一撃が。思わず「状況的にはそうなってますね」と苦笑いを浮かべる登坂アナ。週

隔週日曜後７・５４）の記者会見に登場した。現代史を分かりやすく伝える番組。池上氏のＮＨＫ時代の同期で、ナレーターを務めるフリーの宮本隆治アナウンサー（６７）も登壇。先月末にＮＨＫを退局した“後輩”有働由美子アナ（４９）へのエールを求められると、２人は「来ましたね～」と笑顔。宮本アナは「今は２人ですが

）の記者会見に出席した。２人はＮＨＫ時代の同期。３月３１日付でＮＨＫを退局した有働由美子アナウンサー（４９）について聞かれると、宮本アナは「有働くんはアナウンサーのデパート。報道、教養、娯楽をわかりやすく楽しくできる。いずれは（池上くんと）３人でやりたい。ユニット名も考えてる。３人の頭文字をとって『

８日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」は、４月から同局の報道番組「プライムニュース（仮）」（月～金曜午後４時５０分）のキャスターに就任する予定だった登坂アナがセクハラ疑惑で出演辞退となった騒動を取り上げた。堀氏はＮＨＫ時代の先輩である登坂アナについて「僕はＮＨＫの中でいうと登坂派だった。むちゃくち

板”することになった。早くも問題を抱えた芸能人・キャスターの駆け込み寺的な存在となっているＴＯＫＹＯＭＸ行きがささやかれているが、そう簡単に事は進みそうにない。今月１６日に「プライムニュース」（４月２日スタート）のメーンキャスター就任が発表されてから、わずか１０日。ＮＨＫ時代に「麿」と呼ばれ人気を博

（３４）と並べてイジった。登坂アナはＮＨＫ時代から「麿（まろ）」の愛称で人気アナとなり、１１日付で退社。４月にスタートするフジの報道番組「プライムニュース（仮）」のキャスターに就任する予定だったが、発売中の「週刊文春」でセクハラ問題を報道されたことを受け、フジは２６日、起用取りやめを発表した。古市氏

３日放送のフジテレビ系「フルタチさん」に出演。ＮＨＫ時代にニュースで恥ずかしい読み間違えをしていた事が暴露された。その内容は、綱引き（つなひき）を網引き（あみひき）と間違えたというもの。つな引きの映像が流れているにも関わらず、あみ引きと何度も読み続けていたという。これに対して神田アナは、「自分があみ

タチさん」に出演し、ＮＨＫ時代にアナウンス室長から服装をめぐって「殴る」と怒られたことを明かした。神田アナはＮＨＫ時代を振り返り、「色んな事で怒られました」としみじみと述べた。一番の思い出は服装のことだそうで、「お洋服のことでよく怒られました。衣装に着替えるので私服はなんでも大丈夫と思っていたんです

そうな人とはまず付き合う」という主義で、“肉食系恋愛”を繰り返してきたことを告白した。住吉アナは今年１月、高級フレンチレストランのシェフと再婚している。住吉は１９９６年にＮＨＫに入り、２００７年には紅白歌合戦の総合司会を務めたが、１１年３月に退局した。ＮＨＫ時代の０３年には同局のカメラマンと結婚し、

多臓器不全のため死去していたことが５日、分かった。９０歳だった。元ＮＨＫの人気アナウンサーの知名度を引っ提げ、フリーに転身。フジと専属契約を結んで１７年間続けた「小川宏ショー」は、タモリ（７１）の「笑っていいとも！」に抜かれるまでギネス記録だった。小川さんはＮＨＫ時代、５５年から１０年間にわたり人気

（土曜後９・０）の取材会に出席した。国民から愛される王妃たちの人気の理由を解き明かしていくバラエティー。収録後に司会の有働由美子アナウンサー（４７）とのツーショット撮影に応じた池上氏は「ＮＨＫ時代にまったくご一緒したことがないので光栄。飾らず素直で気取らない。そこが彼女の“愛される理由”です」とにこ