）」の愛称で知られる登坂アナは01年にNHKで同期の女性と結婚したが、17年に離婚。女性との出会いは2010年夏。NHK札幌放送局勤務時に知り合った。交流はなかったが、鹿児島放送局に異動後の17年5月、同地を旅行で訪れた女性と再会。夏から交際に発展した。昨年1月にフリーアナに転身してからは、東京と北

相談所」に出演した。登坂アナは今月９日、北海道在住の３０代の一般女性と結婚したことを１５日に発表したばかりとあり、妻についてのろけた。妻について登坂アナは、「自分では菅野美穂似と本人は言ってますが…僕は、そうかなと思うんです」と登坂アナとしては似ているとは思っていないことを訴えた。また、妻は登坂アナ

一般女性。10年夏、登坂アナがNHK札幌放送局時代に出会い、鹿児島放送局に異動後の17年5月に鹿児島を訪れた彼女と再会し、交際に発展したという。東京と北海道を行き来しながら遠距離恋愛を実らせ、9日に都内区役所に婚姻届を提出した。登坂アナは「お互い支え合い、笑顔あふれる明るい家庭を築けるように努力した

参加、弾けた姿を見せた。登坂アナは昨年１月にＮＨＫを退局。フジテレビで４月２日からスタートする夕方の報道番組「プライムニュース」のメインキャスターに起用されたものの、開始前に週刊誌でセクハラ疑惑が報道され、出演を辞退した。その後はバラエティー番組などの出演が多く、今回も「ＮＨＫを退職して初の海外取材

リー転身後の懐事情をぶっちゃけた。登坂アナは番組内の「ＮＥＷＳＺＥＲＯ未満」のコーナーにキャスターとして登場。「（最近の仕事の調子は）そんなに良くはないですけど、まあまあです」と話した登坂アナ。人気アナウンサーがフリーに転身する場合は年収アップもよく話題となるが、「ダウンしてますよね。５倍とか言われ

際中であることを告白した。退局直後の１月に、フジテレビで４月から始まる夕方の新報道番組「プライムニュース」夕方のメインキャスターに起用されたと発表された登坂アナ。しかし、わずか１０日後に２０１１年の札幌放送局時代に契約キャスターに対するセクハラ疑惑が報じられ、出演を辞退。昨年４月にテレビ出演した際、

入について語った。フリー転身の理由を「周りのレベルが低い」と明かした登坂アナ。自身は選挙前に約３００人分の候補者の資料をつくって覚えるというが、「（後輩を）育成するとき、そのやり方は多くの人にとって難しすぎる。もっと簡単に、みんなが分かるように教えてくれと言われた。ＮＨＫの中にいて、新しいことをやる

演を果たしたが、さんざんなイジられ方をした。ＮＨＫ時代には“麿”の愛称で親しまれていただけに、メーンコメンテーターのダウンタウン、松本人志（５４）から「麿と呼んでいいのか」と問われた後、「『下り坂さん』なんじゃないか」ときつい一撃が。思わず「状況的にはそうなってますね」と苦笑いを浮かべる登坂アナ。週

１月に「週刊文春」でセクハラ疑惑が報じられ、４月スタートのフジテレビ系報道番組のキャスターの出演を辞退した元ＮＨＫの登坂淳一アナウンサー（４６）が１５日、フジテレビ系「ワイドナショー」（日曜・前１０時）に民放初出演した。騒動後初のテレビ出演で、セクハラ騒動について触れ「当時、北海道の夕方の番組をやっ

て「事実誤認に基づく内容が多い」と見解を発表した。１５日放送の同局系「ワイドナショー」には、セクハラ疑惑を報じられた元ＮＨＫの登坂淳一アナウンサーが出演。報道によって「－イブニング」を辞退した登坂アナに代わってＭＣに就任した反町氏のパワハラ疑惑報道にも話がおよんだ。山崎夕貴アナウンサーは「フジテレビ

５日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で民放初出演することになったのだ。同番組は渦中の人がたびたび登場してきたが、登坂アナの場合、メーンキャスターに就任予定だった同局系の報道番組を直前降板しただけに、どのような謝罪の言葉を口にするか注目される。登坂アナといえば、ロマンスグレーの髪形と穏やかな口調で

ンサー（４６）が、今日１０日発売の「婦人公論」で降板騒動後初めて、メディアのインタビューに応じている。「（相手の女性に）どれだけ謝罪しても謝罪しきれない」と、反省の弁と謝意を示した。上品な顔立ちから「ＮＨＫの麿」と呼ばれた登坂アナは今年１月に退局、大手芸能プロに所属しフリーに。しかし同月、一部でＮＨ

６）。表舞台から姿を消してから間もなく１カ月が経過するが、フジテレビには、全国の“登坂ファン”の主婦から「女性問題くらいで私たちの麿さまを何で降板させるの？」という悲鳴にも似た問い合わせが殺到しているという。登坂アナは１年前に前妻とは離婚。本人的には“ミソギは済んだ”と解釈していたらしく、週刊誌報道

ＮＨＫの定例会見が１日、東京・渋谷の同局で行われ、先月同局を退職した元アナウンサー（現フリー）の登坂（とさか）淳一（４６）の在職中のセクハラ疑惑について、上田良一会長（６８）は「退職された職員ですので、私は何もコメントしません」とだけ語った。登坂は先月、ＮＨＫ札幌放送局時代のセクハラ疑惑を週刊文春に

）の出演をセクハラ疑惑で辞退となった騒動が、世界のエンターテインメントの中心・米国でも報じられた。米芸能サイト「バラエティー」は２８日夜（現地時間）にアジアのテレビ関連ニュースとして、登坂アナの写真付きで「日本のニュースキャスターがセクハラ疑惑で降板」と大きく報じた。同サイトは「日本のベテランニュー

報道番組の出演を辞退した元ＮＨＫのフリーアナウンサー、登坂淳一（４６）について「６年前の話で今からやる仕事を辞めるってのは、ちょっとおかしい」と疑問を呈した。登坂アナは２５日発売の「週刊文春」に過去のセクハラ疑惑を報じられたことを受け、メインキャスターに就任予定だったフジテレビ系新報道番組（４月２日

８日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」は、４月から同局の報道番組「プライムニュース（仮）」（月～金曜午後４時５０分）のキャスターに就任する予定だった登坂アナがセクハラ疑惑で出演辞退となった騒動を取り上げた。堀氏はＮＨＫ時代の先輩である登坂アナについて「僕はＮＨＫの中でいうと登坂派だった。むちゃくち

ー（４６）の起用を取りやめることを発表した。登坂アナは、２５日発売の「週刊文春」（文芸春秋）で、ＮＨＫ札幌局時代のセクハラ疑惑が報じられていた。同局によると、２５日夜に所属事務所を通じて本人から出演辞退の申し出があった。宮内正喜社長（７３）が４月改編の目玉とした番組だったが、出だしから頓挫する形とな

２６日、都内でフジテレビ・宮内正喜社長（７３）の定例会見が行われる。この会見、あらゆる意味で注目度抜群の会見となる。まずは「秋元アナ問題」。１０日発売の「週刊文春」で「ＢＳフジＬＩＶＥプライムニュース」「ワイドナショー」を担当していた同局の秋元優里アナウンサー（３４）と同局の４０代プロデューサーとの

（３４）と並べてイジった。登坂アナはＮＨＫ時代から「麿（まろ）」の愛称で人気アナとなり、１１日付で退社。４月にスタートするフジの報道番組「プライムニュース（仮）」のキャスターに就任する予定だったが、発売中の「週刊文春」でセクハラ問題を報道されたことを受け、フジは２６日、起用取りやめを発表した。古市氏

フジテレビの宮内正喜社長（７３）が２６日、東京都内で定例会見を開いた。「週刊文春」に過去のセクハラ疑惑を報じられた元ＮＨＫのフリーアナウンサー、登坂淳一（４６）が新報道番組（４月２日スタート、月～金曜後４・５０）のメインキャスターを同日に辞退を発表したことについて「このような結果になってしまい大変残

クハラ疑惑で出演辞退となったことについて「このような結果になり大変残念に思っている」と話した。登坂アナは、４月スタートの「プライムニュース」のメインキャスターを務めることが発表されていた。宮内社長は「『プライムニュース』という新番組をブランド化しようとキャスター陣の構成を現場で提案し、交渉していたが

った登坂淳一アナウンサー（４６）にエールを送った。上品な語り口から「ＮＨＫの麿」として親しまれた登坂アナは、フジテレビ系「みんなのニュース」（月～金曜・午後４時５０分）の後継として４月２日から同枠でスタートするニュース番組「プライムニュース」のメインキャスターに決定。神田は「わー登坂さんがフリーにな

女性人気が高いのが登坂淳一アナ（４５）だが、なにやら“左遷”報道で注目されているようだ。ニュースサイト「デイリー新潮」が１２日、登坂アナが鹿児島放送局に異動する情報があると報じたのだ。登坂アナといえば、２００５～１０年に正午のニュースを担当し、端正な顔立ちと落ち着いたたたずまいから“麿”の愛称で親し