人気作家の湊かなえさんの短編集を映像化したWOWOW連続ドラマ（7月6日スタート、土曜午後10時）の完成披露試写会が25日、都内で行われ、1＆2話の「ポイズンドーター・ホーリーマザー」に主演する寺島しのぶ（46）足立梨花（26）らが登壇した。毒親を演じる寺島は、毒娘役の足立の「毒」を絶賛。「すごく毒

１日、都内で行われたＷＯＷＯＷ連続ドラマ「連続ドラマＷ真犯人」（９月２３日午後１０時～）の試写会＆舞台あいさつに出席した。翔田寛氏の同名小説が原作で、昭和と平成の時代に起きた２つの殺人事件が交差するクライムサスペンス。上川と小泉は刑事、内田は被害者の姉を演じる。上川は「台本が届いて、５巻イッキ（読み

ホリプロとの専属契約や賞金５０万円のほか、事務所の先輩、藤原竜也（３６）が主演する映画およびＷＯＷＯＷ連続ドラマ「太陽は動かない」（羽住英一郎監督、２０年公開および放送）への出演権が与えられる。ホリプロは藤原のほか、妻夫木聡（３７）松山ケンイチ（３３）竹内涼真（２５）ら売れっ子俳優を多く抱える事務所

７）が１２日、都内でＷＯＷＯＷ連続ドラマ「イノセント・デイズ」（１８日スタート、日曜・後１０時）の完成披露試写会に出席した。発行４０万部を超え、１５年に日本推理作家協会賞を受賞した早見和真氏の同名サスペンス小説を実写化。清掃員・佐々木慎一（妻夫木）が、幼なじみの女性確定死刑囚（竹内）の執行が迫る中で

内で行われた主演するＷＯＷＯＷ連続ドラマ「犯罪症候群Ｓｅａｓｏｎ２」（１１日スタート、日曜後１０・０）の制作発表に出席した。作家、貫井徳郎氏の「殺人症候群」が原作で、恋人を殺された刑事（谷原）が未成年の犯人に復讐（ふくしゅう）を企てるサスペンス。題名にちなみ、「俳優としての症候群」を聞かれた谷原は、

黒島結菜（１９）が、ＷＯＷＯＷ連続ドラマ「東京すみっこごはん」（５月スタート、土曜午後１０時）に主演することが２６日、分かった。作家成田名璃子さんの同名連作小説のドラマ化。年齢も職業も異なる人々が集まり、手作りの料理をともに食べる「共同台所」となっていた東京の下町の路地裏にある一軒家を舞台に、人々の

黒島結菜（１９）が、ＷＯＷＯＷ連続ドラマ「東京すみっこごはん」（５月スタート、土曜午後１０時）に主演することが２６日、分かった。作家成田名璃子さんの同名連作小説のドラマ化。年齢も職業も異なる人々が集まり、手作りの料理をともに食べる「共同台所」となっていた東京の下町の路地裏にある一軒家を舞台に、人々の

７日、都内で行われたＷＯＷＯＷ連続ドラマＷ「ヒポクラテスの誓い」（１０月２日スタート・日曜午後１０時）完成披露試写会に出席した。人間の生死に関わる人々の葛藤や苦悩を描いた中山七里原作の法医学ミステリー。研修医役で主演を務める北川は、ＷＯＷＯＷ連続ドラマ初出演で、医療ドラマも初挑戦となる。念願の白衣姿

）が１９日、都内で、ＷＯＷＯＷ連続ドラマ「賢者の愛」（２０日午後１０時スタート、全４話）の完成披露試写会に出席した。中山にとって約２年ぶりの連ドラ主演で、竜星涼（２３）演じる２５歳下の親友の息子を、２０年の歳月をかけ自分好みの男に“調教”する悪女役を演じる。中山は背中、親友役の高岡早紀（４３）は右肩

）が１９日、都内で、ＷＯＷＯＷ連続ドラマ「賢者の愛」（２０日午後１０時開始、全４話）完成披露試写会に出席した。中山にとって、約２年ぶりの連ドラ主演で、竜星涼（２３）演じる２５歳下の親友の息子を、２０年の歳月をかけ自分好みの男に“調教”する悪女役を演じる。この日は、竜星と親友役の高岡早紀（４３）ととも

中山美穂（４６）が、ＷＯＷＯＷ連続ドラマ「賢者の愛」（８月２０日スタート、土曜午後１０時、全４話）で約２年ぶりに連ドラに主演する。竜星涼（２３）演じる２５歳下の親友の息子を、２０年の歳月をかけ自分好みの男に“調教”する悪女役だ。すでに撮影に入っている中山は「危うくも濃密な愛憎劇は、私の中のいろいろな

５日、都内で開かれたＷＯＷＯＷ連続ドラマ「希望ケ丘の人びと」（１６日スタート、土曜午後９時。第１話無料放送）の完成披露試写会に登壇した。同ドラマは直木賞作家重松清の同名小説の映像化。突然妻を失った家族が亡き妻の故郷で四苦八苦しながら新しい生活を築いていく姿を描く感動作。沢村は妻を失った夫、和久井映見

７月１６日スタートのＷＯＷＯＷ連続ドラマ「希望ヶ丘の人びと」（土曜後１０・０、全５話）に主演することが８日、分かった。人気作家、重松清氏（５３）の作品に初挑戦。子供たちのために奮闘する“ちょっと駄目”なシングルファーザー役で「なんとなく周りが落ち着き、安心する、そんな人物が演じられたら」と等身大の演