督）に主演し、俳優、妻夫木聡（３８）と兄弟役で初共演することが２７日、分かった。自身の家族を被写体にフィクション設定の“家族写真”を撮り続ける写真家、浅田政志氏（３９）の物語。兄役の妻夫木と日本アカデミー賞最優秀主演男優賞受賞コンビを結成する二宮は「こんな機会もめったにないので目いっぱい楽しみたい」

督）に主演し、俳優、妻夫木聡（３８）と兄弟役で初共演することが２７日、分かった。自身の家族を被写体にフィクション設定の“家族写真”を撮り続ける写真家、浅田政志氏（３９）の物語。兄役の妻夫木と日本アカデミー賞最優秀主演男優賞受賞コンビを結成する二宮は「こんな機会もめったにないので目いっぱい楽しみたい」

和也（３５）と俳優の妻夫木聡（３８）が、２０２０年公開予定の映画「浅田家（仮）」で念願の初共演を果たすことになった。同作は写真家の浅田政志氏（３９）の写真集を原案に「湯を沸かすほどの熱い愛」（１６年）で日本アカデミー賞優秀作品賞、優秀監督賞など賞レースを総なめにした中野量太監督（４５）が脚本を手がけ

田次郎原作作品に挑んだユニークな時代劇映画が「憑神」だ。決まり文句は「あんた、ツイてるね」である。舞台は激動の幕末。別所彦四郎（妻夫木聡）は先祖が家康の身代わりとなったことから、以来、「将軍の影武者兼鎧兜の管理」というお役目をたまわった由緒正しい家柄の生まれ。とはいえ下級武士の次男では継ぐ家もなく、

～な気分になるホラー映画で、敵対する“怪物”よりも人間側の醜悪さが浮き彫りになる。その突き抜けた描き方に、「やってくれたな」と拍手を送りたくなった。香奈（黒木華）との幸せな新婚生活を送る田原秀樹（妻夫木聡）の会社に、「知紗さんの件で」と伝言を残す不気味な来訪者が現れる。受付に姿はなく、取り次いだ後輩

青木崇高、松たか子、妻夫木聡、中島監督と登壇した。オカルトライターが怪異に立ち向かう姿を描く。同い年の妻夫木との共演を「掛け合いが刺激的だった」と監督に評価され、「2人でバディムービーとかやれば」と提案された。岡田が「撮ってくれるんですか」と聞くと「男優に興味ないので、僕はやりません」と監督に切り捨

8）松たか子（41）妻夫木聡（37）中島監督と出席した。オカルトライターがえたいの知れない怪異に立ち向かう姿を描く。岡田は「ものすごいエネルギーのある映画。ホラーにとどまらない、新感覚な体験ムービーができたと思います」と話した。中島監督は映画完成後、初のイベント登壇。「（完成が）ギリギリだったんです

俳優の妻夫木聡（３７）が６日放送のＴＢＳ系「櫻井・有吉ＴＨＥ夜会」（木曜後１０・００）に出演。番組ＭＣの嵐・櫻井翔（３６）に若手時代に嫉妬していた俳優の存在を打ち明けた。同局で２００１年に放送された連続ドラマ「天国に一番近い男」で共演して以来、ずっと親友だという妻夫木と櫻井。昔話に花を咲かせる中、妻

い（３２）が第１子となる長男を出産後、初の公の場。去り際に報道陣から祝福されると、笑顔で会釈し会場を後にした。岡田がホラー初挑戦する同作で、同い年の妻夫木聡（３７）、青木崇高（３８）も出演。岡田と妻夫木は２００２年のＴＢＳ系「木更津キャッツアイ」で１シーンだけ共演して以来のタッグだ。２月上旬から４カ

樹（62）作、演出、妻夫木聡（37）主演の舞台「贋作桜の森の満開の下」のパリ公演が28日（日本時間29日）、国立シャイヨー劇場で開幕した。パリで開催中の「ジャポニスム2018」公式企画としての上演で、10月3日まで上演される。坂口安吾の小説をベースに、これまで92年、01年、今年9月と再演を重ね、昨

妻夫木聡（37）井上真央（31）が19日、都内で、テレビ朝日系で放送されるメ～テレ開局55周年ドラマ「乱反射」（22日午後10時15分放送）会見に出席した。物語は事故で息子を失い、原因の真相を追う夫婦を描く社会派ミステリーエンターテインメント。夫婦を演じる2人は初共演。井上は当初、妻夫木に持っていた

妻夫木聡（37）井上真央（31）が19日、都内で、テレビ朝日系で放送されるメ～テレ開局55周年ドラマ「乱反射」（22日午後10時15分放送）会見に出席した。物語は事故で息子を失い、原因の真相を追う夫婦を描く社会派ミステリーエンターテインメント。夫婦を演じる2人は初共演。井上は「居心地の良さというか、

俳優妻夫木聡（３７）と女優井上真央（３１）が、今秋にテレビ朝日系で放送されるメ～テレ開局５５周年ドラマ「乱反射」（放送時間未定）で初共演を果たすことが９日、分かった。原作は「第６３回日本推理作家協会賞」を受賞した、貫井徳郎氏の同名ミステリー小説。社会問題を多く扱い、丁寧な心理描写で知られる同氏の代表

ホリプロとの専属契約や賞金５０万円のほか、事務所の先輩、藤原竜也（３６）が主演する映画およびＷＯＷＯＷ連続ドラマ「太陽は動かない」（羽住英一郎監督、２０年公開および放送）への出演権が与えられる。ホリプロは藤原のほか、妻夫木聡（３７）松山ケンイチ（３３）竹内涼真（２５）ら売れっ子俳優を多く抱える事務所

爪功（７６）西村まさ彦（５７）妻夫木聡（３７）が登壇した。この日は「母の日」。映画の内容が“一家を支える主婦が夫の態度に腹を立て家出する”ということもあり、先日の女性限定試写会で集まった「主婦の声」がお披露目されたり、主婦の常識「家事クイズ」が出題されるなどした。西村はイベント終了直前、マイクを握る

西村まさ彦（５７）、妻夫木聡（３７）が１３日、都内で行われた映画「妻よ薔薇のように家族はつらいよＩＩＩ」の「奥さま感謝ＤＡＹイベント」に出席した。「家族はつらいよ」シリーズは第１弾で「熟年離婚」、第２弾で「無縁社会」、そして第３弾となる今作は「主婦への讃歌」がテーマ。気遣いのない夫の言葉に不満が爆発

５日、都内で行われた。坂口安吾の小説をもとに、劇団夢の遊眠社で１９８９年（平元）に初演後、０１年に新国立劇場で再演し、昨年は歌舞伎版が上演された、野田の代表作。今回は耳男に妻夫木聡（３７）、夜長姫に深津絵里（４５）、オオアマに天海祐希（５０）、マナコに古田新太（５２）、ヒダの王に野田のほか、秋山菜津

５日、都内で行われ、妻夫木聡（３７）、深津絵里（４５）らが出席した。今作は野田氏が作家・坂口安吾氏の作品をベースに作り出した戯曲で、１９８９年の初演以来、９２年、２００１年と再演。昨年には「八月納涼歌舞伎野田版桜の森の満開の下」として歌舞伎としても上演された。妻夫木は、これまでに野田氏、堤真一（５３

の最新作に出演する。俳優の妻夫木聡（３７）が架空のエレベーターに乗り込み、フロア数に応じた年齢の著名人と出会う人気作。過去には、大相撲の横綱・白鵬、サッカー・中田英寿、中村俊輔、プロ野球・黒田博樹らが出演した。第３０弾の今回は、もつ焼き屋で妻夫木からの質問に、村田が自身の経験を交えて答えていく。「ボ

１８日にスタートした妻夫木聡主演「連続ドラマＷイノセント・デイズ」（ＷＯＷＯＷプライム、毎週日曜午後１０時）が好調なスタートを切った。妻夫木聡が３年半ぶりの連続ドラマ主演を務め、ＷＯＷＯＷドラマは初登場となる。妻夫木は主演だけでなく企画も携わっており、原作者は１４年に公開された映画「ぼくたちの家族」

俳優、橋爪功（７６）、西村まさ彦（５７）らが２２日、東京都内で行われた映画「妻よ薔薇のように家族はつらいよＩＩＩ」（山田洋次監督、５月２５日公開）の完成試写会に出席した。山田監督が贈る「家族はつらいよ」シリーズの最新作。第１作は熟年離婚、第２作では無縁社会と現代日本に寄り添ったテーマだったが、今作で

芸能界の親友を俳優の妻夫木聡（３７）だと明かした。ゲストの女優観月ありさ（４１）や「ピース」の又吉直樹（３７）の交友関係を紹介する中、ともにＭＣを務める有吉弘行（４３）から「櫻井くんって親友いるの？」と問いかけられた櫻井は「最初に思い浮かんだのは妻夫木聡なんです。僕の１つ年上で」と同局のドラマ「天国

俳優の妻夫木聡（３７）、女優の竹内結子（３７）が１２日、都内でＷＯＷＯＷ連続ドラマ「イノセント・デイズ」（１８日スタート、日曜・後１０時）の完成披露試写会に出席した。発行４０万部を超え、１５年に日本推理作家協会賞を受賞した早見和真氏の同名サスペンス小説を実写化。清掃員・佐々木慎一（妻夫木）が、幼なじ

俳優妻夫木聡（３７）が１２日、都内で、主演するＷＯＷＯＷ「連続ドラマＷイノセント・デイズ」（１８日スタート、日曜午後１０時）の試写と会見に共演の竹内結子、新井浩文、芳根京子と出席した。幼なじみの女性死刑囚の無実を信じて奮闘する男を描く。企画に関わった妻夫木は「感無量です。形になって夢みたい。実感がわ

俳優、妻夫木聡（３７）、柳葉敏郎（５７）が出演する数字選択式宝くじ「ロト７」の新ＣＭが、１８日から全国でオンエアされる。会社員の妻夫木が、上司の柳葉とロト７をめぐるさまざまな因縁に振り回されてきたシリーズで、２０１３年４月にスタートした「話は変わる編最終話」がついにエンディングを迎える。今回は、妻夫

妻夫木聡（３６）水原希子（２６）が１６日、都内で映画「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」（大根仁監督）の初日舞台あいさつを行った。肌を大胆に露出したビスチェで登場した水原は「朝から刺激が強すぎたかな」とニヤリ。妻夫木は「（広島）カープに便乗して、この映画もヒットするといいな～」

俳優・妻夫木聡（３６）が１６日、都内で主演映画「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」の初日舞台あいさつに、共演の水原希子（２６）と登場。この日、リーグ連覇がかかった戦いに挑むプロ野球・広島カープの強さにあやかり、映画のヒットを誓った。物語の重要な題材となっている奥田民生が、大のカ

妻夫木聡（３６）主演の映画「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」が１６日、公開初日を迎え、妻夫木と水原希子（２６）が都内で初日舞台あいさつを行った。“奥田民生みたいに飾らない男”に憧れる雑誌編集者が、仕事で出会ったファッションプレスの女性に文字通り狂わされるラブコメディー。水原は

民生（５２）、俳優・妻夫木聡（３６）、ロックバンド「くるり」の岸田繁（４１）が、１６日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」（日曜・前７時）に出演する。妻夫木は映画「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」（１６日公開）に主演。奥田ファンの妻夫木が、奥田と岸田に声をかけたことから今回の共

写会にサプライズで登場した。主演・妻夫木聡（３６）と、魔性の女を演じた水原希子（２６）、大根仁監督（４８）による舞台あいさつに駆けつけた２人。モモコ（５３）は「希子ちゃんと間違えないでね～」と客席に呼びかけると、リンゴ（５６）から「間違えるか！６５キロはあるやろ。監督と似てる」とツッコまれた。大根監

梅田で行われ、主演の妻夫木聡（３６）、水原希子（２６）らが舞台あいさつに登壇した。水原はホットパンツ姿で登場し、長い生足に女性ファンから大歓声を浴びた。神戸育ちとあって「大阪にはしょっちゅう来ていました。アメ村（心斎橋・アメリカ村）で古着を買ったり、ＨＥＰ（梅田）で観覧車に乗ったり」とリラックスした

俳優妻夫木聡（３６）が１４日、大阪・ＴＯＨＯシネマズ梅田で、映画「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」（１６日公開）の舞台あいさつに、水原希子（２６）ともに登壇。駆けつけた関西宣伝隊長のお笑いコンビ「ハイヒール」に圧倒された。リンゴ（５６）モモコ（５３）は、水原に「関西風狂わせテ

俳優、妻夫木聡（３６）が２９日、東京都内で行われた主演映画「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」（９月１６日公開）のイベントに出席した。劇中で女優、水原希子（２６）とのエロいキスシーンを連発している妻夫木は「海に行って水族館に行ってキス。台本にないのに朝から晩までキスじゃねーかよ

トが行われた。主演の妻夫木聡（３６）と水原希子（２６）に奥田民生プロデュースのＰＵＦＦＹの２人、大貫亜美（４３）と吉村由美（４２）も加わってトークを繰り広げた。映画は「奥田民生」に象徴される力まない大人に憧れる男が、ひと目ぼれからめろめろになるラブコメディー。大根仁監督（４８）は「原作は売れていない

俳優、妻夫木聡（３６）が１４日、東京都内で行われた主演映画「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」（大根仁監督、９月１６日公開）の完成披露試写会に出席した。妻夫木は「奥田さんのファンで、昔から（奥田に）なりたいボーイでした」と告白。大根監督は「ブッキー（妻夫木）がやりたい（主演した

妻夫木聡（３６）水原希子（２６）が１４日、都内で映画「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」（大根仁監督）の完成披露試写コン（試写会＋街コン）イベントに出席した。街コンは「狂わせサマーパーティー」と題され、浴衣姿の男女らを集め行われた。ひとしきり盛り上がったところに登場すると、妻夫

台に、藤木演じる日本人青年と、日本と中国の血を引く女（マイコ）が、戦局にほんろうされながら互いに恋心を抱いていく群像劇。マイコは鮮やかなチャイナドレス姿で、抜群のスタイルを披露。ジャズバンドの生演奏をバックに、歌にダンスにと万能ぶりを見せた。昨年８月に妻夫木聡（３６）と結婚してから、今回が３度目の舞

）に生出演し、俳優、妻夫木聡（３６）との結婚生活について語った。マイコは２０１２年８月に妻夫木とドラマで共演し、その後交際に発展。昨年８月に結婚した。ＭＣのお笑いコンビ、ますだおかだの岡田圭右（４８）から結婚生活について聞かれ、「とても楽しいですね。想像していた以上に楽しいです」と笑顔で答えた。また

いう話になっていて、実現が濃そうと我々は思っている」と明かした。小林稔侍（７６）と風吹ジュン（６５）と登壇し、司会から第３弾があったらと質問された。自分が演じる主人公が通う居酒屋のおかみを演じた風吹に「（次は）介護の役で？」と突っ込まれると、「それもいいな。あまり動かなくて済むから」と言い、妻夫木聡

を描く作品にちなみ、実生活で３世代同居する正蔵は、母でエッセイスト、海老名香葉子さん（８３）と妻との板挟みにあっていることを明かし「３世代（同居）は、毎日戦争ですよ」と苦笑。妻、母の愚痴も全部聞いてあげているそうで、不満をぶちまける正蔵に、共演の妻夫木聡（３６）は「飲み屋みたいになっています」とツッ

督、主演の橋爪功（７５）、吉行和子（８１）、西村雅彦（５６）、夏川結衣（４８）、中嶋朋子（４５）、林家正蔵（５４）、妻夫木聡（３６）、蒼井優（３１）のキャスト陣が勢ぞろいした。前作で橋爪と吉行ふんする夫婦の熟年離婚騒動を描き、今回は高齢者の免許返納と無縁社会をテーマに３世代家族が大騒ぎする喜劇作品。

俳優の妻夫木聡（３６）が１３日、都内で行われた「サッポロ生ビール黒ラベル４０周年アニバーサリーイベント」に出席し、魅力ある大人たちと出会う同商品のテレビＣＭ「大人エレベーター」シリーズの第２７弾で共演した元サッカー日本代表・中田英寿氏（４０）との撮影秘話などを語った。妻夫木は中田氏について「時代を切

俳優妻夫木聡（３６）が２８日、都内で、主演映画「愚行録」（石川慶監督、公開中）のトークイベントに出席した。同作で妻夫木は、満島ひかり（３１）と複雑な兄妹を演じている。満島は別の日のイベントで、役作り上、妻夫木にあまり話し掛けないようにしていたことを語った。それを聞いた妻夫木は「満島ひかりさんは、普通

俳優妻夫木聡（３６）が１４日、都内の角川シネマ有楽町で行われた台湾映画「■嶺街（クーリンチェ）少年殺人事件」４Ｋレストア・デジタルリマスター版（エドワード・ヤン監督）舞台あいさつ壇上で、主演の俳優チャン・チェン（４０）から、勝負パンツをプレゼントされた。妻夫木は、ヤン監督の死から１０年の節目を迎えた

”のまっただ中。切ないほどの片思いを秘めながら物陰から松田をケナゲに見つめるだけ。かわいらしくも、見ていてつらくなるほどだ。妻夫木聡と共演する映画「愚行録」（公開中）では一転して、おそろしく不穏で、表情が読み取れない女性を演じる。原作は直木賞候補となった貫井徳郎の同名ミステリー。妻夫木演じる週刊誌記

相日監督）に出演した妻夫木聡（３６）が受賞した。「小さい頃から何の取り柄もなかった自分が今、俳優をやっていて素敵な賞をもらえることを夢のようでうれしく思います」とあいさつ。撮影後に李監督から「お前に救われた」と言われたことが一生の財産だと明かした。劇中では綾野剛（３５）との共演で同性愛者の男を熱演し

プリンスホテル新高輪妻夫木聡（３６）が「怒り」で、最優秀助演男優賞を受賞した。綾野剛（３５）と相思相愛の同性愛者を演じたが、あるきっかけで殺人犯と疑ってしまい、愛する気持ちと疑いの気持ちで葛藤する難しい演技に挑戦した。舞台出演のため最後まで会場にいられなかったが、「ギリギリまで待っててよかったです。

輝いた綾野剛（３５）が登壇。「いろんな意味で本当の賞をいただいた気がする。役を演じるから、役を“生きる”という形に変わっていき、なかなかできない経験をさせていただいた」と喜びをかみ締めながらスピーチした。同作で共演した妻夫木聡（３６）には「この作品には妻夫木聡という男がいなければ存在していなかった」

俳優妻夫木聡（３６）が１８日、都内で、殺人事件を追う週刊誌記者役で主演した映画「愚行録」（石川慶監督）の初日舞台あいさつに出席した。“秘密を打ち明ける”という話になると「今日、勝負パンツはいてます。上手に何でもできるように、ジョーズのパンツ」と告白し、笑いを誘った。妹役の満島ひかり（３１）は「今たぶ

俳優、妻夫木聡（３６）が１８日、東京・丸の内ピカデリーで行われた主演映画「愚行録」（石川慶監督）の初日舞台あいさつに妹役の満島ひかり（３１）らと出席した。第１３５回直木賞候補作になった貫井徳郎氏の同名小説が原作のミステリー。妻夫木は一家惨殺事件を追う週刊誌記者、田中武志に挑んだ。この日、満島演じる田

俳優・妻夫木聡（３６）、女優・満島ひかり（３１）、石川慶監督（３９）らが２２日、都内で行われた映画「愚行録」（２月１８日公開）の舞台あいさつに出席した。同映画は、作家・貫井徳郎氏（４８）の同名小説が原作。絵に描いたような幸せな一家の惨殺事件が起こり、妻夫木演じる週刊誌記者が事件の真相に迫るという物語

妻夫木聡（３６）満島ひかり（３１）が２２日、都内で、映画「愚行録」（石川慶監督、２月１８日公開）のプレミア試写会に出席した。今年の愚行を聞かれ、妻夫木は「少し前に舞台が開けたんですけど、自分が差し入れしたサッポロビール１ケースを、自分の楽屋に入れちゃいました。差し入れなのに…」と告白。満島は数年前ま

俳優の妻夫木聡（３６）、女優の満島ひかり（３１）、臼田あさ美（３２）らが２２日、都内で映画「愚行録」（２月１８日公開、石川慶監督）完成披露試写会に出席した。タイトルにかけ「今年の愚行」を聞かれると、妻夫木は「出演する舞台でビールを差し入れたけど、１ケースは自分の控室に入れちゃいました」と笑顔。臼田は

カモトレイジ（２６）と年明けに結婚して以降、初めて公の場に姿を見せた。主演の俳優・妻夫木聡（３６）や女優・満島ひかり（３１）と共に登壇。今年の“愚行録”についてトークを繰り広げた。左手薬指に指輪はつけずに姿を見せた臼田は「新年から携帯電話を洗濯機で洗ってしまった。数日間、音信不通。こちらから連絡せず

秀監督賞、優秀脚本賞に加え、ＲＡＤＷＩＭＰＳが優秀音楽賞を受賞した。「怒り」は、宮崎あおいが優秀主演女優賞に、妻夫木聡と森山未来が優秀助演男優賞に、広瀬すずが優秀助演女優賞に選ばれるなど、正賞で最多の１１部門１２受賞となった。正賞外賞では、佐久本宝が新人俳優賞に選ばれた。「シン・ゴジラ」が１０部門１

受賞数は１２）で受賞。助演男優賞で妻夫木聡と森山未來がＷ受賞しており、１１部門で１２の受賞となった。「６４－ロクヨン－前編」も１１部門（※受賞数１１）で受賞している。優秀賞に選ばれた作品、俳優、スタッフの中から３月３日に行われる授賞式で最優秀賞が発表される。なお、新人俳優賞は杉咲花、高畑充希、橋本環

授賞式：助演男優賞・妻夫木聡（「怒り」「ミュージアム」「家族はつらいよ」「殿、利息でござる！」）＞◇２８日◇ホテルニューオータニ助演男優賞は妻夫木聡が受賞した。「怒り」（李相日監督）ではエリートで同性愛者という複雑な事情を抱えた男、「ミュージアム」（大友啓史監督）ではカエル男と呼ばれる猟奇殺人鬼など

）が５日、決定した。妻夫木聡（３５）が「怒り」など４作品で個性的な役柄を演じ分けて助演男優賞に輝いた。授賞式は２８日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで行われる。妻夫木にとって、「悪人」などで主演男優賞を受賞した６年前と一味違った感激だった。「あの時はお世話になった方たちへの感謝が強く、今回は純

。現在上演中の俳優、妻夫木聡（３５）の主演舞台「キネマと恋人」でも、妻夫木を含め複数の出演者が罹患し、公演を中止するという事態になっている。妻夫木の舞台を上演している東京・世田谷パブリックシアターが２４日、２６日までの計４公演を中止すると発表した。妻夫木に加え、緒川たまき（４４）、三上市朗（５０）の

俳優の妻夫木聡（３５）ら出演者３人がインフルエンザを発症し、公演中の舞台「キネマと恋人」（東京・シアタートラム）を計４公演、中止すると主催者が２４日、発表した。２４日午後７時、２５日午後７時、２６日午後１時と午後６時の４公演が中止となる。主催者である、せたがや文化財団によると、妻夫木のほか、緒川たま

、東京・三軒茶屋のシアタートラムで上演中の舞台「キネマと恋人」で、複数の出演者がインフルエンザを発症したため、２４日の午後７時、２５日の午後７時、２６日の午後１時と同６時の計４公演を中止すると発表した。同舞台には俳優、妻夫木聡（３５）、女優、緒川たまき（４５）やともさかりえ（３７）らが出演していた。

２日、都内で行われ、妻夫木聡（３５）が撮影中のアクシデントで共演者らに恨み節をこぼした。視界の悪いカエルのマスク姿で駆け回った際にカメラと衝突したといい、「ダッシュしたら、カメラに突っ込んで、おしりを強打したんです」。痛みに苦しんでいると、他の出演者がクスクス笑っていたという。「何かの刑にしてやろう

東京国際映画祭の授賞式とクロージングセレモニーが３日、都内で行われた。最高賞の東京グランプリは、ドイツ、オーストリア合作の「ブルーム・オヴ・イエスタディ」。ホロコーストのイベントを企画する男が主人公で、現代にも影を落とす歴史と向き合う様子を、ユーモアや恋愛を織り交ぜて描いた。コンペティション部門での

した。カエルのマスクをかぶる連続殺人鬼に、小栗演じる主人公の刑事が追い詰められるさまを描くスリラーで、巴亮介氏の同名漫画が原作。この日は、シークレットだった“カエル男”役の妻夫木聡（３５）がサプライズ登場し歓声が起きる中、小栗は「素晴らしいエンターテインメントの日本映画ができました」と自信を見せた。

正体が明かされた。同作は警視庁の刑事と、連続殺人事件の犯人でカエルのマスクをかぶった通称「カエル男」との攻防を描くスリラー。これまでベールに包まれ、ネット上などで話題になっていたカエル男の正体は、なんと妻夫木聡（３５）。ステージ上に姿を現すと、１２００人から「えー！！」とざわめきが起こった。小栗や尾

」を演じるキャストが妻夫木聡（３５）であることが発表された。小栗演じる刑事沢村と、妻夫木演じるカエルの覆面を被った謎の殺人犯「カエル男」との攻防を描いた作品。「カエル男」を演じる役者は、この日まで伏せられていた。小栗のほか野村周平（２２）らキャストがあいさつを終えると、黒い傘に隠れた「カエル男」が登

８月に俳優、妻夫木聡（３５）と結婚した女優、マイコ（３１）が６日、東京都内で行われた「東京味わいフェスタ２０１６」プレスイベントに登場した。この日、左手薬指に指輪はなし。食に関するトークショーでは同席した三國清三シェフから、「お子さんができてから結婚したの？」とまさかのドッキリ質問され、「いやいやい

ズ日劇で行われ、俳優妻夫木聡（３５）が観客からの質問を受け付ける「ティーチイン」のコーナーで、女優マイコ（３１）との結婚をいじられた。劇中の「大切にしているものが多すぎる」というせりふにかけて、ファンから「今、一番大切なものは何ですか？」と芸能リポーターばりの絶妙な質問が飛んだ。妻夫木はマイコの名前

と青木崇高（３６）、妻夫木聡（３５）とマイコ（３１）、榮倉奈々（２８）と賀来賢人（２７）などだ。人気商売だけにその影響が気になる。そんな彼らのお手本になりそうなのが北川景子（３０）だろう。今年１月、２年弱の交際を経てＤＡＩＧＯ（３８）と結婚したが、夫婦揃って仕事は順調そのもの。北川は主演する今クール

した。渡辺をはじめ、妻夫木聡（３５）松山ケンイチ（３１）宮崎あおい（３０）とＮＨＫ大河ドラマ主演経験者４人ら豪華キャストが集結した話題作で、カナダで開催中の第４１回トロント国際映画祭への出品をはじめ、邦画では唯一、スペインのサン・セバスティアン国際映画祭・コンペティション部門への出品も決まった。トロ

辺、李監督をはじめ、妻夫木聡（３５）松山ケンイチ（３１）宮崎あおい（３０）綾野剛（３４）森山未来（３２）広瀬すず（１８）と豪華キャストが勢ぞろいすると、４３００人のファンからは大歓声が送られた。現在カナダで開催中の第４１回トロント国際映画祭への出品をはじめ、スペインのサン・セバスティアン国際映画祭・

。会見に花をあしらった鮮やかなドレスで姿を現すと、レッドカーペットではグッチのロングドレスに着替えて再び登場。ファンのサイン攻めにも笑顔で応じていた。作品は直木賞作家貫井徳郎氏が原作で、妻夫木聡（３５）が主演。満島は妻夫木演じる週刊誌記者の妹を演じた。革新的な作品を集めたオリゾンティ部門に出品されて

画祭「オリゾンティ・コンペティション部門」で正式上映され、上映前には記者会見やレッドカーペットなどにのぞんだ。作品は貫井徳郎氏の同名小説が原作のミステリー。主人公の週刊誌の記者、田中役を妻夫木聡（３５）、田中の妹・光子役を満島が演じた。この日、会見にピンク地にゴールドの花柄があしらわれた華やかなＰＲ

４日に結婚を発表した妻夫木聡（３５）と女優マイコ（３１）が婚姻届を提出していたことが２５日、分かった。購入したばかりの新居で新婚生活もスタートさせている。マイコは、都内で貫地谷しほり（３０）主演の舞台「ガラスの仮面」（９月１６～２６日、東京・新橋演舞場）の取材会に出席した。結婚について聞かれ、同舞台

今月４日に俳優、妻夫木聡（３５）と結婚することを発表した女優、マイコ（３１）が２５日、東京都内で出演舞台「ガラスの仮面」（９月１日から大阪松竹座、同１６日から東京・新橋演舞場）の公開稽古を行い、婚姻届を提出したことを明かした。結婚発表後初の公の場で、主演の貫地谷しほり（３０）、一路真輝（５１）と取材

）一路真輝（５１）らが出席した。妻夫木聡（３５）との結婚を発表していたマイコは、今月の舞台稽古が休みの日に２人で婚姻届を提出したことを明かした。すでに同居もしているという。プロポーズの言葉については「ありました。秘密にさせてください。心の中で大事にさせてください」。家の中でもせりふをつぶやいていると

時代錯誤冬幽霊（ときあやまってふゆのゆうれい）」（来年１月１８日～３月１２日、東京芸術劇場）で、宮沢りえ（４３）妻夫木聡（３５）古田新太（５０）が主演する。野田は勘三郎さんに新作歌舞伎「野田版研辰の討たれ」を書いて以来、何度もタッグを組んだ。１２年に亡くなる前、勘三郎さんは野田に「この姿（医療器具で

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婚報告をした、俳優の妻夫木聡さんと女優のマイコさん。妻夫木さんは、１９９７年に「スタアオーディション」で第一回グランプリを受賞後、翌１９９８年にテレビドラマで俳優デビューを果たし、２００１年には映画初主演で人気も高くなり、２００３年にはドラマ初主演、２００９年には初の大河ドラマ出演で初主演を飾り、日

を４日発表した俳優、妻夫木聡（３５）と女優、マイコ（３１）。イケメン俳優のひとりではあるが、“妻夫木ロス”のような反響は少なく、むしろネット上では、あることで盛り上がっているという。所属事務所によると、２人の出会いは２０１２年。共演したドラマの打ち上げで意気投合し、交際に発展。しかしそれ以前から、妻

俳優の妻夫木聡（３５）と女優のマイコ（３１）が４日、結婚を発表した。今春、妻夫木がプロポーズして結婚を決めたという。婚姻届の提出はこれからで具体的な入籍日は非公表。挙式、披露宴も未定という。この報道を受け、ＳＮＳでは「妻夫木夫妻」が話題に上がっている。なんと、上から（左から）読んでも下から（右から）

俳優、妻夫木聡（３５）の主演映画「愚行録」（石川慶監督、来年公開）が、イタリアで８月３１日に開幕する第７３回ベネチア国際映画祭のオリゾンティ・コンペティション部門に正式出品されることが２７日、分かった。同作は、妻夫木が一家惨殺事件を追う週刊誌記者を演じるミステリー。同部門は若手監督や独創的な作品に焦

俳優の妻夫木聡（３５）が２６日、都内でＮＨＫのドラマ「キッドナップ・ツアー」（８月２日後７・３０）の試写会に出席した。ある夏、一人の女の子と離れて暮らす父親が奇妙な旅をし、２人が成長していく物語。初めての本格的な父親役に挑戦し、ダメな父親を演じた妻夫木は「子供を持ったことがないので想像つかなかったが

１）と交際中の俳優・妻夫木聡（３５）が２６日、都内で、父親役に初挑戦したＮＨＫ総合の主演ドラマ「キッドナップ・ツアー」（８月２日、後７・３０）の試写会に出席し、パパ願望を打ち明けた。自身が父親になることへの思いを問われた妻夫木は笑顔で答えた。「子供って愛し合って生まれる奇跡」といい、「いつかは自分の

妻夫木聡（３５）水原希子（２５）が、新作ラブコメディー映画「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」（大根仁監督、来年公開）で初共演することが１９日、分かった。既に撮影はスタートしており、来月クランクアップする。原作は「週刊ＳＰＡ！」に連載された漫画家渋谷直角氏の同名コミック。主演の

に竹内結子（３６）、妻夫木聡（３５）らと出席した。江戸時代の東北を舞台に、藩に大金を貸し付けた利子で町を救おうとした人々を描く時代劇。自身の弟を演じた妻夫木から「僕と阿部さんが似てないことが心配」と言われた阿部は「ソレ、みんなわかってるからさ～」と苦笑い。阿部が思いを寄せる居酒屋の女主人役の竹内は「