）が撮影先の岡山県で“スカウト”した鈴鹿央士（おうじ、１８）がグランプリに輝いた。岡山県出身の鈴鹿は来年公開の映画「蜜蜂と遠雷」（石川慶監督）で俳優デビューが決まっている注目の新人。１メートル７８のさわやかイケメンだ。鈴鹿の「鈴」はすずの名前に由来する芸名。応募者２０００人の頂点に輝き、「こうやって

録」で銀賞を受賞した石川慶監督らが出席した。「ブランカとギター弾き」は、日本人として初めてベネチア映画祭の全額出資を得た長谷井監督の長編デビュー作。製作国はイタリアだが、高い評価を得て受賞が決まった。長谷井監督は「こうやって日本の方たちから応援されているんだと、皆さんの愛を感じます。今ルーマニアで映

主演映画「愚行録」（石川慶監督、公開中）のトークイベントに出席した。同作で妻夫木は、満島ひかり（３１）と複雑な兄妹を演じている。満島は別の日のイベントで、役作り上、妻夫木にあまり話し掛けないようにしていたことを語った。それを聞いた妻夫木は「満島ひかりさんは、普通に話してきましたけどね。『元気～？』っ

記者役で主演した映画「愚行録」（石川慶監督）の初日舞台あいさつに出席した。“秘密を打ち明ける”という話になると「今日、勝負パンツはいてます。上手に何でもできるように、ジョーズのパンツ」と告白し、笑いを誘った。妹役の満島ひかり（３１）は「今たぶん、みんなが想像してますよ」と笑いが止まらない様子だった。

主演映画「愚行録」（石川慶監督）の初日舞台あいさつに妹役の満島ひかり（３１）らと出席した。第１３５回直木賞候補作になった貫井徳郎氏の同名小説が原作のミステリー。妻夫木は一家惨殺事件を追う週刊誌記者、田中武志に挑んだ。この日、満島演じる田中の妹・光子はある秘密を抱えている設定にちなみ、出席者がそれぞれ

満島ひかり（３１）、石川慶監督（３９）らが２２日、都内で行われた映画「愚行録」（２月１８日公開）の舞台あいさつに出席した。同映画は、作家・貫井徳郎氏（４８）の同名小説が原作。絵に描いたような幸せな一家の惨殺事件が起こり、妻夫木演じる週刊誌記者が事件の真相に迫るという物語だ。妻夫木は「ある新聞社にお願

で、映画「愚行録」（石川慶監督、２月１８日公開）のプレミア試写会に出席した。今年の愚行を聞かれ、妻夫木は「少し前に舞台が開けたんですけど、自分が差し入れしたサッポロビール１ケースを、自分の楽屋に入れちゃいました。差し入れなのに…」と告白。満島は数年前まではイベントなどで笑顔を見せていなかったことを愚

」（２月１８日公開、石川慶監督）完成披露試写会に出席した。タイトルにかけ「今年の愚行」を聞かれると、妻夫木は「出演する舞台でビールを差し入れたけど、１ケースは自分の控室に入れちゃいました」と笑顔。臼田は１４日にロックバンド「ＯＫＡＭＯＴＯ’Ｓ」のドラマー・オカモトレイジ（２６）との結婚を発表したが、

来年２月１８日公開、石川慶監督）の公式上映に出席した。会見に花をあしらった鮮やかなドレスで姿を現すと、レッドカーペットではグッチのロングドレスに着替えて再び登場。ファンのサイン攻めにも笑顔で応じていた。作品は直木賞作家貫井徳郎氏が原作で、妻夫木聡（３５）が主演。満島は妻夫木演じる週刊誌記者の妹を演じ

出演映画「愚行録」（石川慶監督、来年２月１８日公開）が同映画祭「オリゾンティ・コンペティション部門」で正式上映され、上映前には記者会見やレッドカーペットなどにのぞんだ。作品は貫井徳郎氏の同名小説が原作のミステリー。主人公の週刊誌の記者、田中役を妻夫木聡（３５）、田中の妹・光子役を満島が演じた。この日

主演映画「愚行録」（石川慶監督、来年公開）が、イタリアで８月３１日に開幕する第７３回ベネチア国際映画祭のオリゾンティ・コンペティション部門に正式出品されることが２７日、分かった。同作は、妻夫木が一家惨殺事件を追う週刊誌記者を演じるミステリー。同部門は若手監督や独創的な作品に焦点を当てる部門。長編デビ