コンペ出品
2018/05/16
【大人のエンタメ】松岡茉優は涙「幸せ」 是枝監督「万引き家族」に共感 カンヌ国際映画祭リポート
際映画祭で、5回目のコンペ出品となる是枝裕和監督の「万引き家族」(6月8日公開)の評価が高まっている。海外の映画関係者も「感動作だ」と太鼓判。果たしてどうなる。「万引き家族」は、万引きで生計をたてる家族の絆を描く作品。14日(現地13日夜)の上映ではスタンディング・オベーションが約8分も続くなど反応2018/05/16夕刊フジ詳しく見る
2017/05/29
河瀬直美監督「光」パルムドール逃す カンヌ映画祭
光」(公開中)は最高賞「パルムドール」を逃した。パルムドールはリューベン・オストルンド監督の「スクエア」が受賞した。河瀬監督は日本人監督最多となる8回目のカンヌ参加となり、コンペ出品は「沙羅双樹」(2003年)「殯(もがり)の森」(07年)「朱花の月」(11年)「二つ目の窓」(14年)に続く5回目。2017/05/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/13
復活ロマンポルノの新作、ロカルノ映画祭に出品
ンペ部門に出品されることが13日、決まった。映画祭事務局が発表した。過去に国際映画祭で特集上映されたことはあったが、コンペ出品は同シリーズ史上初めて。公式上映は同5日、受賞式は13日に行われる。招待の理由について、映画祭事務局のマーク・ペランソン・プログラムディレクターは「『ロマンポルノ』は、名前か2016/07/13日刊スポーツ詳しく見る