１０日に放送された「嵐」の二宮和也（３４）主演のＴＢＳ系日曜劇場「ブラックペアン」（日曜・後９時）の第８話の平均視聴率が１６・６％だったことが１１日、分かった。初回は１３・７％で好発進。第２話は１２・４％、第３話は１２・１％、第４話は１３・１％、第５話は１３・４％、第７話は１３・０％、第８話も横ばい

嵐の二宮和也（３４）が主演を務め、ダークヒーローぶりが話題を呼ぶＴＢＳ日曜劇場「ブラックペアン」（日曜後９・００）の第８話が１０日に放送され、平均視聴率は１６・６％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが１１日、分かった。物語も最終章に突入し、自己最高を更新。今クールの民放連続ドラマで１位の数字

ＴＢＳ・武田信二社長（６５）の定例会見が３０日、東京・赤坂の同局で行われた。「嵐」の二宮和也（３４）主演の日曜劇場「ブラックペアン」が好調な４月クールのドラマについて、同社長は「『ブラックペアン』は平均視聴率で１２・９％を記録しています」と話し、４月クールの番組全体について「視聴率も徐々に上がってき

による小説を原作とした、二宮和也主演の医療ドラマ。日本臨床薬理学会のフェイスブックアカウントは２日、ＴＢＳに送付予定の抗議文の内容を公表した。同ドラマ内には、加藤綾子演じる治験コーディネーター（ＣＲＣ）が登場するが、実際の職務内容とは大きく異なるなどと指摘している。まず日本臨床薬理学会は、製薬会社と

ラックペアン」（２２日、後９・００スタート）で看護師の宮元亜由美を演じるとあり、胸元のＩＤカードにもその名前が記されている。フォロワーからは「マジ天使」「めっちゃかわいい」「可愛すぎる」などと称賛のコメントが続々と寄せられた。同ドラマは嵐の二宮和也主演。原作は作家・海棠尊氏の小説「新装版ブラックペア