日本人監督最多
2017/05/29
河瀬直美監督「光」パルムドール逃す カンヌ映画祭
光」(公開中)は最高賞「パルムドール」を逃した。パルムドールはリューベン・オストルンド監督の「スクエア」が受賞した。河瀬監督は日本人監督最多となる8回目のカンヌ参加となり、コンペ出品は「沙羅双樹」(2003年)「殯(もがり)の森」(07年)「朱花の月」(11年)「二つ目の窓」(14年)に続く5回目。2017/05/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/24
永瀬正敏がカンヌで男泣き「あんなに温かい拍手初めていただいた」
5)、水崎綾女(28)、神野三鈴(51)、河瀬監督(47)が登壇した。レッドカーペットでは、3年連続で出演作がカンヌ出品の快挙を果たした永瀬と主演作「愛のコリーダ」がクラシック部門で再上映された“レジェンド”藤が、日本人監督最多となる8作出品の河瀬監督の両脇に立ち、一斉にたかれたフラッシュと歓声を浴2017/05/24東京スポーツ詳しく見る