必殺シリーズ最後の出演となった野際陽子さん（享年81）が演じていた渡辺小五郎（東山紀之）の義母、こうの妹、綾小路てん役で、渡辺家の同居人となる。キムラは「このたび、初めて必殺の世界に入れていただくことになり、とてもうれしく思っております」と喜び、野際さんが演じてきたこうの妹役に「こうの遺志をしっかり

に登場した。桜庭は平日の午後６時台の進行役を務め、日本の旅やポップカルチャーなどを矢野浩二（４８）、段文凝とともに中国語で紹介したり、感想を語り合ったりする。桜庭は今年の大河ドラマ「西郷どん」で西郷隆盛の妹役を演じて注目されたが、年明けからは得意の中国語を駆使して日本を紹介していく。会見には中国メデ

牛でも…霜降り明星「M-1優勝」のメンタルを分析 女芸人ナンバーワンを決める「ＴＨＥＷ（ザ・ダブリュー）」（日本テレビ系）で第２代王者となった「阿佐ヶ谷姉妹」。“姉役”渡辺江里子（４６）と“妹役”木村美穂（４５）による結成１２年目のコンビが２０～３０代の若手を抑え、参加６０６組の中から見事栄冠を手に

女優、井上真央（３１）が２２日、東京都内で行われた出演映画「焼肉ドラゴン」（鄭義信監督）の初日舞台あいさつに女優の真木よう子（３５）、俳優の大泉洋（４５）らと出席した。同作は焼き肉店を営む在日朝鮮人一家の波乱の人生を描いたヒューマンドラマ。関西弁に挑戦した井上は「方言指導の先生によってイントネーショ

ラーズＣで昨秋の１４着だったマイルＣＳ以来、５か月ぶりに戦列に復帰する。関東馬ながら現在は美浦ではなく、栗東トレセンに滞在。その出張馬房では桜花賞の５着馬マウレアと同居中。この３歳下の妹役が、ヤングマンパワーが頼りになる兄貴分になるためには必要不可欠だ。さかのぼること１か月半。桜花賞へ出走するマウレ

参加した。加護は同舞台のヒロイン、脱獄をもくろむ男の妹役を演じる。舞台は２年ぶりで、女優業は「できないと思っていたけど、楽しくなって。お芝居をやりたいなと思うようになった」と笑顔で話した。私生活では２０１６年に一般男性と再婚し、５歳の長女と１歳の長男の子育てに奮闘している。先月の誕生日で３０歳になっ

第２子の男児を出産して以来、初の舞台に臨む。２７日、都内の稽古場で日刊スポーツのインタビューに応じ、心境を語った。舞台では、殺人の罪で捕まり脱獄する主人公（山本淳平）の妹役を演じる。１６年２月に出演した舞台「リプレイ」で共演した出演者も多く、稽古場では時折冗談を言い合うなど、和気あいあいとした雰囲気

吹き替え版で主人公の妹役を担当。ハリウッド映画で声優に挑戦したことに関連し「カーリングをやったことがある」とチャレンジ経験を告白。ただ、「やってみて、あの難しさを分かったからこそ本当にすごいなと思いました」と平昌五輪で銅メダルに輝いた日本代表女子の“カー娘”に敬意を示しながら、「もう１回どこかでやり

ことが１６日、分かった。来月終了する朝ドラ後初の連ドラとなり、妹役に初挑戦。主演女優で姉役の吉高由里子（２９）とは初共演で、楽しい姉妹を目指すアリスは「お姉ちゃんが強烈なので、負けないように頑張ります」とお茶目に意気込んだ。朝ドラで女優から漫才師になったリリコを感性豊かに演じているアリスが、４月期の

女優の堀田真由（１９）が１０日、大阪・今宮戎神社の「十日えびす」の恒例行事に参加した。ＮＨＫ連続テレビ小説「わろてんか」（月～土曜前８・００）でヒロインの妹・藤岡りんを熱演中。伝統の宝恵（ほえ）かごに乗って、お練り。沿道から「真由ちゃ～ん」「りんちゃ～ん」と声が掛かり、「アイドルになったような気分で

ＫＡＴ―ＴＵＮの亀梨和也（３１）が１１年半ぶりにフジテレビ系連続ドラマに主演する。脚本家の金子ありささんのオリジナル作品。主人公は１２年前、女児殺害事件でテレビ番組に犯人扱いされた母親が自殺に追い込まれた過去を持つ男。当時、母親を犯人扱いした番組のスタッフや司会者に素性を隠して近づき、周辺を“取材”

。事務所の先輩、桐谷美玲（２７）の主演映画「リベンジｇｉｒｌ」（三木康一郎監督、１２月２３日公開）に桐谷の妹役で出演。これでデビューからわずか７カ月でＣＭ、雑誌表紙、連ドラ、映画をゲット。シンデレラ街道まっしぐらだ。真っすぐな瞳に、びっくりするほどの小顔。美少女のスペックを全て持つ桐谷の“妹分”の竹

前８時）でヒロインの妹役を演じる女優の堀田真由（１９）が１４日、都内で映画「狂い華」の初日舞台あいさつに出席した。湯浅典子監督、戸田彬弘監督、井上博貴監督がそれぞれホラー、サスペンスに初挑戦したオムニバス作品。掘田は、父の再婚相手に、亡き母の思いが引き起こす心霊現象を目撃する少女の姿を描いた「呪いう

二十歳のころ、人気絶頂だった広末は「初めて海外の作品とかやらせてもらって、日本の芸能界のシステムとかを聞かれることが悲しくなってしまった」と、引退を考えたきっかけを告白。「３０代の方が役の幅が広がるけど、まだ１０代って妹役とかで、やり尽くしちゃった感で、お仕事を辞めたいと思った」と振り返った。引退す

記者役で主演した映画「愚行録」（石川慶監督）の初日舞台あいさつに出席した。“秘密を打ち明ける”という話になると「今日、勝負パンツはいてます。上手に何でもできるように、ジョーズのパンツ」と告白し、笑いを誘った。妹役の満島ひかり（３１）は「今たぶん、みんなが想像してますよ」と笑いが止まらない様子だった。

の初日舞台あいさつに妹役の満島ひかり（３１）らと出席した。第１３５回直木賞候補作になった貫井徳郎氏の同名小説が原作のミステリー。妻夫木は一家惨殺事件を追う週刊誌記者、田中武志に挑んだ。この日、満島演じる田中の妹・光子はある秘密を抱えている設定にちなみ、出席者がそれぞれの秘密を告白。妻夫木は「別に秘密

ィア、４１０４円）の発売記念イベントを行った。昨年１２月に沖縄で撮影。身長１メートル６０、Ｂ８７Ｗ５６Ｈ８５の引き締まったＥカップボディーを色とりどりの水着で披露し、「今回は妹役という設定で演技に初めて挑戦しました。変形ビキニで浜辺を歩いている姿がセクシーです」と見どころを語った。気になるバレンタイ

、今作で３枚目。「ドラマ仕立てで難しかったですけど頑張りました」。兄に甘える妹役。Ｅカップバストがほぼ分かってしまうような水着にも挑戦。「変形水着が好きで、マネジャーはＮＧだったんですけど、私がリクエストして着ました」とアピールした。立ち技格闘技「Ｋｒｕｓｈ」のラウンドガール「Ｋｒｕｓｈガールズ」も

女優の綾瀬はるか（３１）が２６日放送のＮＨＫ総合「ＬＩＦＥ！～人生に捧げるコント～」（木曜後１０・２５）に出演。体を張ってコントに挑戦する。２１日に新シリーズが始まる大河ファンタジー「精霊の守り人悲しき破壊神」（土曜後９・００）とのコラボ企画で、歌手で俳優の星野源（３５）演じる人気キャラクター「うそ

ア試写会の前に取材に応じた。静岡・三島が舞台で、結婚を控えた長女役。妹役は中西美帆（２８）が務めた。劇中では白無垢（むく）姿を披露しているが、現在独身とあって「本番で着たかった」とぽつり。自身の結婚について話が及ぶと「（撮影で花嫁衣装を）着ちゃったので、しばらく着たくないかな。次は本番で」と話した。

若手女優のブレークの足がかりとなっているＮＨＫ連続テレビ小説。注目は「とと姉ちゃん」でヒロインの妹役を演じた杉咲花（１９）。クックドゥのＣＭで山口智充（４７）と回鍋肉をがっつくあの子だ。「ＴＢＳ系『夜行観覧車』では家庭内暴力に荒れる娘役を好演し、起用が増えた。かみしめるようなせりふ回しが愛らしく、声

た。有村と相葉は昨年ドラマ「ようこそ、わが家へ」で兄妹役を演じたこともあり、息ピッタリ。有村は「妹役だったので、その空気感がよみがえる」と信頼を寄せていた。相葉の印象を聞かれ「責任感が強くて気をつかって下さる。私も一緒にがんばって行けたら」と意気込んだ。お互いライバル心はあるか聞かれたが「負けたくは

れる岡山・赤磐市を舞台に新種の桃を作ろうとする農家の物語。妹役の安倍萌生（２３）と姉妹けんかのシーンでリハーサルを本番と勘違いし、「思いきりバンとぶってしまった」と申し訳なさそうに告白。「そしたら（安倍に）思いきり殴り返されて。痛かったです」と明かした。同作が役者デビューだった安倍は「本気でやらなき

（げいこ）姉妹を描いた人情作品。剛力は初舞台で、４日の初日を前に「緊張してるし、どうしたらいいか分からない」とドキドキの表情。「男に負けへん」と社会の不条理と渡り合う妹役で、着物姿での演技も京都弁も初挑戦。日頃はポジティブな性格で知られるが「初めてのことが一気にきてしまったので、“できない”って初め

吉佐和子氏の原作で、急死した金融業の男の本妻、愛人、男の妹の３人の女性が同じ家に住んでバトルを繰り返し、老いても必死に生きる姿を描いた作品。本妻役の大竹は「この依頼が来た時はショックだった。何でおばあさん役なのかな。おばあさん役は１５年後ぐらいと思っていたから」と言えば、妹役の渡辺は「かつらを被った

「とと姉ちゃん」で、妹役の相楽樹と、結婚相手の伊藤淳史に“幻”のキスシーンがあったことを暴露した。高畑は番組で、自身がヒロインを務め、明日最終回を迎える「とと姉ちゃん」の思い出話などを披露していたが、その中で数々のお蔵入り映像があったと打ち明けた。その中でも相楽が演じた鞠子と、伊藤が演じた水田の“キ

役のミムラ（３２）、妹役の佐々木希（２８）、母役の鈴木保奈美（５０）と出席した。同作は、祖母が残した手紙で死んだはずの母が生きていたことを知らされた３姉妹が、それぞれ抱えた心の傷に向き合いながら母の過去をたどり、未来への一歩を踏み出そうとするストーリー。親子の思い出の曲「パッヘルベルのカノン」を三重

役のミムラ（３２）、妹役の佐々木希（２８）、母役の鈴木保奈美（５０）と出席した。同作は、祖母が残した手紙で死んだはずの母が生きていたことを知らされた３姉妹が、それぞれが抱えた傷に向き合いながら母の過去をたどり、未来への一歩を踏み出そうとするストーリー。親子の思い出の曲「パッヘルベルのカノン」を三重奏

た。母役の木村多江（４５）、妹役の相楽樹（２１）、杉咲花（１８）らが駆けつけ、抱き合うと思わず涙。昨年１１月からの撮影を振り返り、「もう一生終わらないんじゃないかと。バラ色の日もあれば、沼に落ちてしまいそうな日もあった」と素直な心境を吐露した。物語の後半で高畑演じる常子が出版社の社長になったため、「

ＮＨＫ連続テレビ小説「とと姉ちゃん」（月～土曜前８・０）でヒロインの妹に扮する女優、相楽樹（２１）が１２日と１３日放送で、出版社の同僚に扮する俳優、伊藤淳史（３２）と挙式・披露宴シーンを演じることが１０日、同局から発表された。撮影を振り返った相楽は「披露宴のシーンは１日がかりで、着物をずっと着っぱな

ことが明らかになった。ももクロでは、元メンバーの早見あかりがグループ脱退後、１４年後期朝ドラ「マッサン」の主人公の妹役を演じ、女優として大きく花開いた。現メンバーの朝ドラ出演は、百田が初めて。百田は連続ドラマ出演も初めてとなる。百田が演じる多田良子は、ムードメーカー的な存在で、明るく少しお調子もの。